TBSの報道特集は、以前よりかなりしっかりと報道番組の役割を果たしてくれていると思うが、今や真っ当な指摘を行う媒体が減っている中では、その発信はより貴重である。その金平茂紀 キャスターのコメント: 
「この国の愚かな為政者とは次元の違う誇り高き生き方を貫いた中村哲さんのご冥福を心からお祈りします」

全くその通りであり、その様なコメントをされたキャスターにも敬意を表したいと思う。


国会の予算委員会には出席せず、責任逃れの為には周りを巻き込み必死な総理と政府関係者。アベノミクス の成果もわからず、その他の政策の効果も正しく検証されないまま、次々予算は注ぎ込み、来年度予算も又 最高額を更新しそうな様子。国土強靭化やベンチャーに投資する企業への優遇、海外からの観光客に対応するホテル整備に充てる予算など、結局はどこへ流れていくのだろう?その企業のトップ等が総理の身近な存在であったなら、又しても税金がお友達企業に流れる様な仕組みを作ろうとしている様に思えてならない。


制度を複雑にしてわかりにくくしながら、米国を始めとする外資系企業や身内の口座にひたすら振り込みをしている様なものだろう。もう疑わしいと同時に、結果愚かな政策にしかなってないのではないか?百害あって一利なしである。


地球温暖化による異常気象による自然災害も世界規模で増えている。2018年には自然災害(地震・台風・洪水等)の多い国TOP10で、日本が一位に挙げられたという。COP25でも取り組みが話し合われるが、日本の取り組みは評価が低い。必死にやらなければならないことは後回しで、保身には必死。米国のトランプ氏も北との交渉以前に、自分の大統領選、弾劾裁判への動きの方が気になっている模様。こちらは、その事実さえフェイクだと言っで憚らないからタチが悪い。そしてそんな大統領にただ追従している様な日本の為政者には頭が痛い。グレタさんの言うように、我々が意識を変え、行動しなければならないのだと思う。