まさか揺れているなんて自覚したことなんてある方はあまりいないと思います。

 

めまい、ふらつきなどの症状のことではなく

 

 

歩いていて

 

走っていて

 

 

気がつかないその揺れによって、スポーツにおけるパフォーマンスに大きく影響することをご存知ですか。

 

 

解説します。

 

おはようございます。

東京都東村山市のUCT鍼灸院・パーソナルジムの

いとがゆうです。

 

 

マラソン

 

サッカー

 

フットサル

 

テニス

 

 

などなど、短距離でも長距離でも”走る”スポーツです。

 

 

こんな時に体が揺れてると、思うような動きはできなくなりますし怪我の原因にもなり得ます。

 

 

 

 

さて、この場合の揺れとは何か?

 

 

今日お話しするのは、体の横揺れの話です。

 

 

 

 

まず、姿勢や運動は幾つもの機能で緻密に制御されています。

 

 

・筋肉や関節からの感覚

 

・内耳の平衡感覚

 

・視覚

 

それらを脳内で統合して、どこまでどんな動きをしてという事を決っています。

 

 

 

 

例えば、ボールをキックする時には・・・・

 

今このスピードでドリブルをしていて、ゴールがあと10mほど先にある。

相手がそことそこにいるから、まず一人避けて、あの辺でシュートしよう。

 

 

なんて事を、瞬時に頭が判断し行動(姿勢)に移します。

 

 

まさか漫画のように自分の動きを解説しながらプレーしている人はいないですが・・・(@@

 

 

 

この時に、もし気がつかず体が横揺れしていて無駄な動きが入っていたら手足の動きは遅くなり、可動域も制限されます。

 

 

下手すると形勢逆転です。

 

 

 

 

 

ではその横揺れとはどんな状態か。

 

 

テレビなどでチンパンジーが二足歩行しているのを見た事ありますよね。

 

あのような感じです。

 

 

 

人間とチンパンジーの大きな違いは二足歩行か四足歩行かという事ですよね。

 

私たち人間も元は四足歩行でしたが、狩りは下手だが手先の器用さを武器に長距離を移動し立ち上がり歩くという機能を手に入れました。

 

その際、数百万年かけ四足歩行ではできなかった”体を捻る”ことができるようになります。

 

 

 

 

体を捻り歩くことで、少ない筋力エネルギーで移動し生命を維持する。

 

 

 

捻れるから歩いていて自然に手足が逆に出るんですね。

 

 

 

 

でも、現代生活では1日の中で通常ほとんど歩きません。

 

座って移動できるし、ご飯も座って食べる。

 

 

 

 

数百万年かけ培った機能を現代ではほとんど活かせなくなっている可能性があり、そうなるとどんどん体を捻ることができなくなっていきます。

 

 

それにより、体を捻る機能の手前にあった四足歩行的な機能が出てきます。

 

 

 

それは、体を横に倒して歩くということ。

 

 

 

これでは先述したようなチンパンジーの二足歩行のような状態でプレーをすることになりますよね。

 

 

 

これでは、パワーもスピードも格段に落ちてしまいます。

 

 

 

 

もし最近、

 

パワー・スピードに伸び悩んでいたり

 

 

足首を痛めやすかったり

 

 

プレー中の視野の広さ

 

 

などに課題があれば、この”体を捻る”機能を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

UCT鍼灸院・パーソナルジムでは、スポーツのパフォーマンスアップに関するご相談も受け付けております。

 

 

詳しくは、お問い合わせください。

 

 

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