「ダイエットを成功させたいのでプロテインを飲んでます」

 

というお話をよく聞きます。

 

トレーニングで失った栄養素を補給するためには非常に有効な手段ですよね!

 

 

このプロテインをあなたは

 

・トレーニング前

・トレーニング中

・トレーニング後

 

どのタイミングで飲むのが正解だと思いますか?

 

実はタイミングを間違えると、

 

・太る

・お腹を壊す

 

 

など返って逆効果になるのをご存知でしたか?

 

 

今日は

プロテインを飲む理想のタイミングをお伝えします。

 

 

おはようございます。

東京都東村山市UCT鍼灸院・パーソナルジムで

「脱腰痛・お腹痩せダイエット」を提案しているいとがゆうです。

 

現在朝の7時30分です。

 

 

 

僕もプロテインを飲む際に以前は

 

「トレーニング後のゴールデンタイムに・・・」

 

などとお客様に進めていた時期がありました。

 

でも実は間違ってるんですよね。

 

今から詳しく解説します。

 

 

■修復のために補給する必要あり■

 

そもそもなぜプロテインを飲むのかを考えましょう。

 

もう、広く知られていることではありますが、

 

ダイエットや競技のためにトレーニングを欠かさないあなたにとって、頑張った結果あなたの筋組織は傷がつきます。

 

いわゆる筋肉痛もこの為に起こるのです。

 

余談ですが筋肉痛は正式名称を

「遅発性筋炎」と言います。

 

筋肉の炎症なのです。

 

転んで擦りむいた時と同様で、傷がついた組織を修復しなければなりません。

 

 

その原料は、様々ですが主にアミノ酸やビタミン、ミネラルと言われています。

 

その為、現在販売されているプロテインには非常に多くの栄養素がバランスを考え配合されています。

 

何が、どれだけ入っているかはぜひお持ちのプロテインの表示ラベルをご覧ください。

 

 

きっととんでもない種類の栄養素が含まれているでしょう。

 

もちろん、筋肉痛が来なかった日も筋組織は微細に傷ついていますので補給が必要であることはいうまでもありません。

 

 

 

 

 

■ゴールデンタイムとは■

 

「運動後30~45分以内にプロテインを摂取すると吸収率が高まっているので、効率的に筋力がアップできますよ」

 

などとトレーナーはよく言いますし、この程度のことであれば運動愛好家であれば広く知れていますよね。

 

 

 

これは、タンパク質の合成と分解のことを中心に考えられているのですが、

 

通常時、肝臓や骨格筋に貯蔵されています。

 

1日に、体重の約3%ほどタンパク質は入れ替わるものなのですが、その原料になるのが食事由来のものが大半を占めます。

 

 

トレーニングをして体にダメージが加わると、損傷した組織を修復しようとします。

 

この際エネルギー消費量は増加しますので、糖質からだけでは補いきれずに骨格筋のタンパク質を分解して肝臓に送り、損傷した筋組織の修復のため体勢を整えます。

 

つまり、ゴールデンタイムと言われる夢のような時間帯に筋組織の修復に使われる原材料は、

 

「もともと体内にあるもの」

 

がメインになります。

 

ここで少し疑問が出てきますよね。

 

 

■プロテインの吸収スピードは■

 

トレーンング後に飲んで数十秒で胃には入るものの、体内に吸収されるには30分以上かかると言われていますので、

 

すでにトレーニングにより損傷した筋組織の修復に使う原料としては

 

「時すでに遅し」というわけです。

 

残念ながら、ほとんど使用されないかもしれません。

 

 

そう、もともと体内にあるものを使いますので

そもそも筋トレ前に吸収されていて、ちゃんと蓄えられていないと意味がありませんよね。

 

 

ホエイプロテインが吸収が早いとかカゼイプロテインが吸収が遅いとかの話はまたの機会に・・・。

 

■トレーニング前にプロテインを飲むべき理由■

 

ここからは、一般的な消化吸収のお話をしたいと思います。

 

通常、食事で摂取されたものは口や胃で分解され腸などで吸収されます。

 

この時に、体の中では消化や吸収に集中させるために骨格筋などへの血流を減少させ消化管へ集中させます。

 

 

これは、脳の指令で行われている為に絶対的なものと言えます。

 

また消化管の機能が亢進している時は「副交感神経」が優位の為、さらに骨格筋の運動は抑制されます。

 

 

食べた後って眠くなりやすいし、運動すると気持ち悪くなるのはそういった理由からです。

 

実は、腸が自律的に行っているという事実もある為、腸が活性化しているときは脳はお休みしているからという考え方もあります。

 

 

それを応用して考えると・・・

 

運動=交感神経亢進

 

結果的に副交感神経は抑制されますので、消化吸収には向かない状態です。

 

向かないというか、できない!

 

と考えてください。

 

 

つまり、どれだけ吸収されやすい形に作られているプロテインでも運動直後に摂取すると、

 

体は修復のために欲しがっているけど、生理的に吸収できずに、成分を無駄にするだけでなく残留物を生み出し腸内環境を悪化させる可能性がある。

 

 

というわけです。

 

 

それらの事実を踏まえ、プロテインの摂取の最適なタイミングは

 

 

トレーニング1時間前

 

 

がベストだということになります。

 

 

 

■もうひとつのタイミング■

 

プロテインの絶好の摂取タイミングが実はもう一つあるのをご存知ですか?

 

 

それは「夕食時」なのです。

 

ただこれは注意が必要で、ちゃんとあなたの生活スタイル、食生活を把握した上で実践することで初めて効果を表します。

 

しっかり実践できることで、健康の維持だけでなくトレーニング効果の促進が得られるようになります。

 

失敗すると、太ります。

 

 

 

さて、いかがでしたでしょうか。

 

プロテインを正しく活用して冬太りせず乗り切りましょう!!

 

 

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