映画ランキング
2024年2月2日(金)~4日(日)

1(NEW)「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
2(↓)機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
3(↓)ゴールデンカムイ
4(→)劇場版SPY×FAMILY CODE:White
5(→)あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
6(NEW)仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド
7(↓)サイレントラブ
8(↑↑)ゴジラ−1.0
9(↓)劇場版 君と世界が終わる日に FINAL
10(↓)ウィッシュ

『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』
初登場1位!
★初日から3日間で動員44万3700人、興収6億4700万円。

人気TVアニメ「鬼滅の刃」の第4期放送を前に、《刀鍛冶の里編》の第11話と《柱稽古編》の第1話を上映。
累計発行部数1億5000万部を突破した吾峠呼世晴の同名コミックをufotableがアニメーション化。
昨年2月に104の国と地域で公開された「上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」を超える140以上の国と地域での公開も決定。
本編映像は全編4Kアップコンバートされ、音楽も劇場フォーマットに合わせて最適化されている。
監督は外崎春雄、声の出演は花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、杉田智和、他。

「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」
初登場6位
平成仮面ライダーとして人気だった4作目から20年を経て“その後”を描いた。
監督は田崎竜太、出演は半田健人、芳賀優里亜、村上幸平、他。

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」
1→2
★週末3日間で動員31万8400人、興収5億2300万円。
★累計動員121万人、累計興収19億円を突破。
2月9日(金)からは週替わり入場者プレゼント第3弾だけでなく、4DX・MX4D・ドルビーシネマ上映限定の入場者プレゼントも配布される。
また、2月18日にパシフィコ横浜で開催される公開記念イベントは、全国の映画館でライブビューイングも決定した。

(★1/26初日から3日間で動員63万4000人、興収10億6600万円)
2002年から放送が開始されたTVアニメ「機動戦士ガンダム SEED」とその続編シリーズに続く物語を、完全新作で描いた劇場版。
声の出演は保志総一朗、田中理恵、石田彰、他。

「サイレントラブ」
3→7
主演は山田涼介、ヒロインは浜辺美波。共演は野村周平、古田新太、他。

「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」
6→9
竹内涼真が主人公・間宮響を演じるサバイバル・ドラマシリーズを映画化。監督は菅原伸太郎、共演は高橋文哉、堀田真由、他。

「哀れなるものたち」
9→圏外
アラスター・グレイの傑作ゴシック小説を映画化。
アカデミー賞で11部門にノミネートされている。

「ゴールデンカムイ」
1→2→3
★週末3日間で動員16万3500人、興収2億4700万円。
★累計動員111万人、累計興収16億円突破。

(★1/19初日から3日間で動員35万6000人、興収5億3400万円)
累計2700万部を超える野田サトルの人気コミックを山崎賢人主演で実写化。共演は山田杏奈、玉木宏、眞栄田郷敦、工藤阿須加、舘ひろし、他。

「劇場版SPY×FAMILY CODE:White」
1→1→1→1→2→4→4
★累計動員423万人突破、累計興収はまもなく57億円。

(初日から3日間で動員86万6000人、興収12億2400万円!)
最新コミックス12巻までのシリーズ累計発行部数は3400万部を突破。
完全新作オリジナルストーリーで映画化。
敏腕諜報員〈黄昏〉こと父・ロイド、超能力者の娘・アーニャ、凄腕の殺し屋〈いばら姫〉こと母・ヨル、未来予知犬・ボンドから成る仮そめの家族・フォージャー家が、初めて全員での家族旅行に行くことから物語が動き出す。
原作者の遠藤達哉が監修とキャラクターデザイン原案も手掛ける。声の出演は江口拓也、種崎敦美、早見沙織、他。ゲストは中村倫也と賀来賢人。

「ウィッシュ」
1→2→2→2→5→4→8→10
日本語吹替版ではアーシャは生田絵梨花、王は福山雅治、ヤギは山寺宏一。

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
2→2→3→3→3→4→3→5→5
★累計動員308万人、累計興収39億円突破。

累計発行部数85万部を突破した汐見夏衛の小説を、福原遥と水上恒司のW主演で映画化。共演は伊藤健太郎、嶋崎斗亜、他。

「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
2→4→3→3→6→5→7→9→6→9→7→圏外
声の出演は関俊彦、木内秀信、種崎敦美、中井和哉、石田彰、釘宮理恵、古川登志夫、沢城みゆき、庄司宇芽香、野沢雅子 他。

「ゴジラ−1.0」
1→1→1→2→2→5→5→8→6→7→7→8→10→8
★累計動員372万人、累計興収57億円突破
■北米での公開終了。公開から1月28日までの59日間で興行収入は5500万ドル(約81億円)を突破。『パラサイト 半地下の家族』の記録を抜いて、北米で公開された外国語の実写映画の歴代興収で3位となった。

■山崎貴監督によるVFXも高く評価されており、アメリカではサンディエゴ、シカゴ、フロリダの映画批評家協会賞で最優秀視覚効果賞を受賞。

◆視覚効果部門でアカデミー賞にノミネート!

◆第47回 日本アカデミー賞では、優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀音楽賞、優秀美術賞、優秀録音賞、優秀編集賞を受賞。
また出演した俳優陣から、優秀主演男優賞に神木隆之介さん(30)、優秀主演女優賞に浜辺美波さん(23)、優秀助演女優賞に安藤サクラさん(37)が輝きました。
日本アカデミー賞の最優秀発表は3月8日。

(2023/11/3初日から3日間で動員64万8600人、興収10億4100万円)

日本で製作された実写版ゴジラの30作目。
ゴジラ70周年記念作品として山崎貴監督が脚本・VFXも手掛ける。
主人公・敷島浩一役に神木隆之介、ヒロイン・大石典子役に浜辺美波。共演は山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆 他。


2023年1月のランキングから週末3日間(金・土・日曜)の集計となっています。