夜勤明けの濃いカップラーメン
サイコ―です。
そしてなぜか一緒に食べたくなる
納豆ご飯。
大豆を欲しているのか!?
タンパク質が欠如しているのか!?
その時食べたくなるものが、
自分に必要な栄養源なのだと、
かたく信じています。
食べたいときに食べたいものを食べる。
いつもスイーツが食べたくなるので、
いつも糖分が足りないのでしょう。
そんなわけないです。
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ソーシャルワーク関連のレポートを、
ここ数週間でいくつか作成しています。
ソーシャルワーカーは、
技術以外にも意識していなければならないことがあって、
いつも冷静でいなければならなかったり、
自分の価値観で判断してはならなかったりします。
家族だったら、
ときには感情的になったり、
こうした方がいいよ、と
言ってしまうことが多々あります。
仕事となればそういうわけにはいきません。
ソーシャルワーカーは、
相談者が自分で決定できるようになるために
利用してもらえる「道具」の一つ。
今はまだソーシャルワーカーではなく、
保育士ですが、
保育士にも言えることかもしれません。
子どものやりたいを尊重して、
できないことをどうしたらできるようになるか
考える力を引き出して、
こうしたらどうなるか、
こう言ったら相手はどう思うか、
想像力を身につける機会を与える。
けして感情的にならず、
すぐに答えを提供せず、
力を引き出す。
どの勉強も仕事に通じています。
教科書の文字に温度を感じて
勉強できます。
これが大人になってからの勉強の
利点かもしれないですね。