ソーシャルワークのお勉強 | かしこくなりたい50代 遊羽のブログ

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地方都市に夫と二人暮らし。
子育てが終わり、自分の時間ができた今。
暮らしや仕事を整えたい…
不器用で小さな日々を書いています。

夜勤明けの濃いカップラーメン

 

サイコ―です。

 

そしてなぜか一緒に食べたくなる

納豆ご飯。

 

大豆を欲しているのか!?

タンパク質が欠如しているのか!?

 

その時食べたくなるものが、

自分に必要な栄養源なのだと、

かたく信じています。

 

食べたいときに食べたいものを食べる。

 

いつもスイーツが食べたくなるので、

いつも糖分が足りないのでしょう。

 

そんなわけないです。

 

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ソーシャルワーク関連のレポートを、

ここ数週間でいくつか作成しています。

 

 

ソーシャルワーカーは、

技術以外にも意識していなければならないことがあって、

 

いつも冷静でいなければならなかったり、

自分の価値観で判断してはならなかったりします。

 

家族だったら、

ときには感情的になったり、

こうした方がいいよ、と

言ってしまうことが多々あります。

 

仕事となればそういうわけにはいきません。

 

ソーシャルワーカーは、

相談者が自分で決定できるようになるために

利用してもらえる「道具」の一つ。

 

今はまだソーシャルワーカーではなく、

保育士ですが、

保育士にも言えることかもしれません。

 

子どものやりたいを尊重して、

 

できないことをどうしたらできるようになるか

考える力を引き出して、

 

こうしたらどうなるか、

こう言ったら相手はどう思うか、

想像力を身につける機会を与える。

 

けして感情的にならず、

すぐに答えを提供せず、

力を引き出す。

 

どの勉強も仕事に通じています。

 

教科書の文字に温度を感じて

勉強できます。

 

これが大人になってからの勉強の

利点かもしれないですね。