糸リフト 予約

やっぱりやりたい！
との事でカウンセリングに行こうと予約の電話を12時位にとりあえずしてみました。
出来れば予約した日にカウンセリング＋施術が希望だったんですが、ムリならカウンセリングを近日中で別日に施術でもいいかな？って感じでした。

電話したらその日の17:30からカウンセリングの予約を取る事が出来て予定もないしラッキーって感じだったんですが
『カウンセリングは出来るが、施術はもしかしたら時間的に別の日になるかも？しれないです。ドクターが空いていたら本日出来ます。施術が本日出来る可能性は低いんですが。。。』
と聞いてそれを承知で予約をしました。
『施術が出来るかも？しれないので、予約した6時間前からは食べ物はNGで飲み物は2時間前からは飲まないで下さい。』との事でした。

最後の食事は前日の夕方だったので問題はなく、飲み物は２時間前から飲まなければokだったのでそれも問題ありませんでした。
糸リフトも色々見漁っていたのですが、手術当日からシャワーokな所もあればNGな所もあったりするみたいです。
シャワー浴びても痛む人も居るみたいなので時間もあるし、手術もいけるかも？の少しの期待をしながらお風呂に入る事にしました。

お風呂から出るとすぐに着信がありました。
出ると予約した医院でした
『17:30からご予約頂いたのですが１時間前の16:30にもしお越し頂けるようでしたら、本日の施術出来る可能性が高まりますがいかがでしょうか？』
って言われたので16:30に予約しました。
電話してた時間が15:00ちょっと過ぎ位でした。
医院までは近くて徒歩20分しない位ですが、お風呂出たてとの事で急ぎめに支度しました。
軽めに化粧をしてドライヤーして、16:00にお家を出る事が出来ました。

手術するを前提に考えて服は暗めにして、帽子はキャスケット、マスク、カバンはリュックで中身は必要最低限で行きました。
暗めの服はもしも？の出血に備えて。
キャスケットは傷とかスッピンを隠す用に。
カバンはリュックにして、麻酔とかしたら両手使えた方がいいよね？って感じで選んだだけです。
麻酔するとふらついたり、気持ち悪くなったりとか、震える位の寒さが襲ってきたり。。。人により症状が様々なんですが。。。
自分的には用意はバッチリ！って感じでした。
あとはずっと水分も摂取しないだろうからと思い、病院に行く前にポカリを購入してから病院に向かいました。
次回はカウンセリングについて書いていきます