富山の次は何処に行こうか、

久々に京都にしようか。。。

とも考えたのだが

そうだ!

横浜辺りをはぶらつくのもいいかも

と、考えた

意外かも知れないが

これまで横浜には数回行ったことはある

しかし

全て職場の旅行で

自由に横浜を歩けたことはないんだ

なので

自由にのんびり横浜を楽しむのもいいかな。。。

と思った訳なんだ

ところが計画を立てている段階で

当日の午前中に

どうしても外せない用事が出来てしまったんだ

計画段階でこの日しか出かけられなかったので

仕方なく横浜散策は諦めて

翌日築地市場に行く計画に変更

(築地市場は秋には移転されるから)

ただ

出来るだけ早く着いて

ちょっとだけでもいいから横浜を歩ければいいかな。。。

と、思っていた


で出かける当日

午前の用事を済ませて

岡崎インターから東名高速にのった

だが運悪く

海老名辺りで事故渋滞に巻き込まれ

横浜のホテルに着いたのは

19時近くになっていた

とりあえずホテルに車をあずける


せめて明るいうち着く予定だったんだが。。。

仕方ないので夕食を食べに中華街に向かった

しかし夜の中華街初めて

職場の旅行で来たときとは

かなり印象が違い場所の見当がつかない

(単に田舎者なだけです)

結局

歩き疲れて適当な店で夕食。。。ということになった

食べ放題はおすすめではないらしいのだが


味は。。。というと

ま、普通かな?

少々暑くてバテ気味だったからかな?

歩きながら食べた焼シュウマイの影響??

食べてるうちに、

だんだん油くどさが辛くなってきた

一番すんなり食べられたのは、

意外にもチャーハン!

これはおいしかった

食事を終え、時間はないけど

せめて

港の夜景を見ようと山下公園に向かった

流石都会だけあって

21時を過ぎているというのに

公園には沢山の人が夕涼み中

疲れていたがせめてはと大桟橋まで歩く

象の鼻公園(?)から

みなとみらいを眺めホテルに戻った

しかし

眺めるだけでなく行きたかったなぁ〜〜〜


翌朝ホテルで軽い朝食

実はこのホテル

宿泊費が安いのと駐車場が予約できる

ということで選んだのだけど

lohasをコンセプトとして

『環境にも人にもやさしい』を目指しているそうで

部屋はせまいけれど

思ってたよりも居心地のいいホテルだった

とくに朝食時のスタッフの対応が心に残った

朝食はブッフェ形式

長期の滞在者もいるらしく

メニューは毎朝変化をつけているそうだ

私としてはお粥が美味しかった

スタッフの声かけが素晴らしく

朝から気持ち良く過ごすことができた

実は美味しく昼食を食べるために

朝食は軽く。。。

と思っていたんだけど

ついつい食べ過ぎてしまった


ホテルを出て築地に向かう

予定だと9時少し過ぎには着くつもりだったのだが

ナビを頼りに渋滞気味の道路を走り

着いたのは10時半

既に築地は観光客であふれていた

駐車場を探して市場のまわりをぐるぐる。。。

で、

何とか第二駐車場に車を停めることが出来た


さてと

先ずはアナゴを食べるぞ

Googleマップを頼りに店を探す

穴子専門店の『つきじ芳野吉弥』は思っていたよりも小さな店だった

開店から一時間、店内はほぼ満席だった

これは待つことになるかな。。。と思ったら

二階へどうぞとすんなり案内された

注文をお伺いしてから

アナゴをさばきますので

少々お時間をいただきますが

よろしいですか?

何だか浜名湖の鰻屋さんみたいだ

ここで有名なメニューは

炙った煮アナゴと蒲焼の両方が楽しめる『ばかしあい』

私はこれをお願いした

他には炙り煮アナゴだけの『あなごのばかし』

とか色々ある

アナゴの刺身も食べられるそうだけれど

刺身は知多半島に行った時に食べたかから

いいかな


20分程待って運ばれてきたのがこれ

蒸らしは済んでいますから

すぐにお召し上がりください。。。と

蒲焼は炙りとくらべると身はしっかりした食感

細かく包丁が入れてあって非常に食べやすい

知多とか鈴鹿の穴子も焼きだったけど

切り込みはなかったのでちょっと硬かった

流石穴子専門店、

丁寧な仕事をしている

炙り煮アナゴは香ばしくてふわっと柔らかい

炙りというとバーナーで炙って

表面だけ焦がしたものしか食べたことがない

ここの炙りはこれまで食べたものとは

まったく違っていた

炭火で焼いているのかサクッとしてて旨い

『ばかしあい』ではなく『あなごのばかし』にすれば

よかった。。。

正直思った程だ

アナゴにワサビをちょっとのせて食べると

これがまた抜群に旨い

愛知からわざわざ食べにくる価値は十分にあると思う

機会があればまた食べにきたい


芳野吉弥を出て市場周辺を散策する

移転するのは市場だけだけど

場外市場はどうなるのかな。。。


築地市場のすぐ近くにある波除神社

ネットの情報によると

築地のある土地は、

江戸時代に海を埋め立てられてつくった土地とか

しかし

その工事は難工事だったのだそう

ある時

海に漂っていた稲荷大神の御神体みつけ

社殿を作りお祀りしたところ

荒れていた海が静かになり

無事工事を終えることが出来たのだそうだ

その後『稲荷大神』は

『波除』 と称号で呼ばれるようになり

風と雨を従える『龍』と『虎』を

一声で大人しくさせる

『獅子』の巨大な頭を担いで回る

『つきじ獅子祭』 が始まっのだそうだ

こちらがオス獅子

『厄除天井大獅子(やくよけてんじょうだいしし)』

そしてこちらがメス獅子

『お歯黒獅子(おはぐろしし)』


築地を3時間ほど散策し

駐車場に戻る途中

築地本願寺を御参りする

本願寺の建物は

見たことはないが

まるでインドの寺院みたいだった

訪れたときは、納涼祭の準備をしていた

ここで行われる盆踊りは

さぞかし凄いんだろうなと思った

ところで関東では

七月に盆がおこなわれるところがあるそうな

築地の辺りもそうなのかも知れない


車に戻り、今度は皇居に向かう

皇居は中学の修学旅行で行ったはずなのだが

ほとんど憶えていない

土地感が全くないのでナビだけが頼り

でもね東京の道はホントわかりにくいよ〜〜〜


何度か道を迷いながら

北の丸駐車場にたどり着く

予定では二重橋を見て

それから靖国神社

次いで明治神宮をお参りして

ラー博経由で東名高速にのるつもりでいた

しかし

実はこの時点で

時間的にも体力的にも

明治神宮参拝は諦めるしかなかった

で、先ずは絶対外せない靖国神社に向かう

途中、日本武道館の前を通過

何やらアニメ関連のイベントがあるみたいで

日本中の若い娘っ子が

ここに集まっているんじゃないか

と思うくらい

武道館のあたりは少女達で埋まっていた

ま、

中に奇妙なオジサン達も

数人は混じってはいたのだけど。。。。


少女達の中を抜け歩道橋を渡り

靖国神社の前に立つ

第一鳥居までもかなりの距離がある

その先、大村益次郎の銅像

写真の第二鳥居は遥か先。。。という感じ

靖国神社が

こんなにも大きいとは

思いもしなかった

よく見るのは

第二鳥居からの写真が多いから

神社の大きさが想像できなかったのだ

国を守るために命を捧げた人達を祀っているのだ

この大きさは当然と言えば当然なんだ

ここは特別な場所

少し前に訪れた殉国七士廊も

ここと同じ空気だと今は思う


正式参拝ではないけれど

精一杯の気持ちを込めて参拝する

神殿に向かい一礼

半歩進んでニ拝、二拍手

この国を守ってくださって感謝します

一拝

そして半歩下がり一礼

なんか気持ちがスッキリした

わたくし心を捨てた方のそばで

同じく

わたくし心を捨てた人達の祀られる

この場所だから

こんなにも気持ちになれるのだろうな


靖国神社を出たところで雨

そこから皇居前まで3キロ以上あるみたい

皇居はなんて大きいんだ

時刻はもう17時近く

流石に二重橋も諦めざるをえない状況

しょうがない

また来る機会はあるだろうから

帰路につくことにしよう。。。

ふたたび武道館の前を通り車に戻る


北の丸公園を出てすぐに首都高の入り口があった

首都高を走り東名高速にのる

海老名SAでちょっと眠って

あとは一気に愛知まで!!


今回の旅行

今まで食べたことのないアナゴを食べ

靖国神社を参拝

これだけも満足できる旅だったと

言える