を両目同時におとといの日に行いました。 昨年免許更新時に、検査合格をしたが、2重になっていて、はっきりしなく、

目が悪くなっていると、痛感していて、どうも、白内障らしいと思っていて、思い切って、眼科に行って、検査してもらった。

間違いなく中程度の白内障と診断され、どうしますか?と聞かれ、車を乗る関係から、手術をお願いしますと言いました。

2週間後に両目同時に行うとの事、その間、目薬をさすなどの準備をしてきました。

年を取ると、白髪になったり、毛が薄くなったり、は誰でも起きる、  それと同じように、白内障は白髪と同じように進行し60を超えると、半数以上、70で80%80で100%というくらい目の水晶体のレンズの調節が出来なくなるらしい。 手術以外良くはならないとの事

 

先生の100%大丈夫との言葉で、すべてお任せをすることに。

 

手術時間は両目でも30分はかかりませんでした。 昨日診てもらったが、視力はすでに1.2を確保し、色彩のきれいな事を確認しました。 逆に普段感じなかった、電線の色や屋根にしみついているコケなどを確認してしまう。

高齢化により、歯が抜ければ、差し歯や入れ歯、目が悪くなれば。眼鏡や、こうした手術。 現代医学の医療機器には目を見張る。  おかげで、気持ちとしては、10年ぐらいは、今よりさらに多くの事を体験勉強できると、意を強く持ちました。

 

手術費用も、3万円もかかりませんでした。 保険が どうなっているか、わからないけれど、ありがたい事です。 

 

※ 日蓮は日本第一の法華経の行者也。
日蓮が弟で子檀那等の中に日蓮より後に来り給い候わば、梵天・帝釈・四大天王・閻魔法王の御前にても、日本第一の法華経の行者、日蓮房が弟子檀那なりと名乗って通り給うべし。
此の法華経は三途の河にては船となり、死出の山にては大白牛車となり、冥途にては燈となり、霊山へ参る橋也。
霊山へましまして艮の廊にて尋ねさせ給え、必ず待ち奉るべく候う。

 

私は法華信者ですから、 お祖師様の力強い言葉を胸に、この世が苦しく辛くても、最後の日まで、(信)じる所、法華経、(仰)ぐところ、釈迦牟尼仏 の信仰が毎日の活力になっています。