こんばんは〜。

昨夜はビール飲みながらせっせと煮卵を仕込んでいた

酒井です。



食べ物ネタでまた溢れてきたな。


って思いながらまた食べ物です。



先月食べた大トロが思いのほか美味しかった。



「こないだのはたまの贅沢だぞ!」


と、



スーパーでまた上質な大トロを見つけてしまった

揺れる想いの自分に言い聞かせて



帰宅。




ダラダラして、



そろそろビールでも飲むかと



冷蔵庫を開けたら…



!?



!?



!?




あれ??







ん!?




!?



しっかり下ごしらえが終わった

大トロが寝かせてある!?ジャマイカ🇯🇲!?




!?




(*´д`*)ハァハァ





意志が弱い…笑



こりゃあ


しゃーねーな…



食べるしかないな…



❤️








ここで大トロの小話を。




江戸時代の日本では、マグロの脂身はあまり好まれず、捨てられることが多かったとされています。庶民は赤身の部分を主に食べており、大トロのような脂の多い部位は犬の餌として使われることもあったそうです。しかし、後にその美味しさが見直され、特に江戸前寿司の文化が発展する中で高級品として評価されるようになりました。




つまり大トロはもともと犬の餌。



ほんとうのマグロ好きは赤身が好きってのも日本人のDNAなのかもしれませんね。

知らんけど。

てか赤身嫌い😠(あくまでも私個人の好みです。)




え?



美味かったかって?



あたり前田のクラッカーよぉ!?



コレで…


ポルトユイの…


酒井ぁ…



気合いブリバリだあ!!


!?






何はともあれ。



百聞は一見に如かず。



あなたの人生の主役はあなたです⭐️

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