障害者専門のタレント事務所

台風が本格的に来つつありますなー

本日は気楽な在宅勤務でしたが、電話でちょっとイライラ。

あの様子では私の希望を曲解して捉えているでしょう。

目的と手段の違いをわかっていない人が多すぎますね。

「当事者だからこそできる演技がある」障害者専門のタレント事務所を設立した代表の想い「壁を越えるサポートを自然にしたい」（介護ポストセブン） - Yahoo!ニュース

さて、障がい者専門のタレント事務所の記事がありました。

私もB型事業所を開業したら、利用者にいろんな体験をしてもらいたいと思っており、タレント活動もその一つです。

こういった障がい者専門のタレント事務所があると、利用者の人たちもただの体験で終わるのではなく、ここに入ってプロとして活動したい、という目標ができて良いのではないでしょうか。

外国のデスレース系の映画で片足義足の男性が主人公だったのですが、松葉づえをうまく使って敵を倒す方法を見て、こんな戦い方があるんだ、と感心した記憶があります。

障がいをプラスにとらえて活動の幅が広がればいいですね。

スタープラチナの顔画像。悪くない感じだと思います。

スタンドはたくさん出ましたが、機械的な顔のスタンドが多いですね。こんな人間タイプの顔のスタンドももっと出てほしい。