サイクルスポット、しっかりせい | ユタ.のブログ

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車や時事、あとは子供のことをつらつらと書き連ねるブログ

通勤で駅まで自転車で行ってます。

今朝自転車に乗ろうとしたら、リヤタイヤがぺちゃんこ。
あれ?パンク?
暑い中ヘロヘロになりながら徒歩で駅まで。

帰りは奥さんがタフトで駅まで迎えに来てくれました。
家に帰って、自転車のリヤタイヤに空気をフル充填。
そのままサイクルスポットへ。

「30分ほどで調査します」
なので30分待って引き取りに行って、パンク調査費の840円を支払い。
「パンクではありませんでした。大丈夫です」

お店を出て5mで気づきました。
リヤタイヤ、ぺちゃんこ。空気抜けてました。
「どうなってるの、これ?」
さすがに30分待って、何も対処できていないと怒りモードになりますね。

「もう一度調べます。修理が溜まってまして、1時間後に来てください」
はぁ?
「30分待って、何もテストしないで何も対処しないで、今度は1時間待ち?なにそれ」

奥さんに迎えにきてもらって帰宅。
1時間もサイクルスポットで待てん。

ご飯食べてから、タフトで奥さんにサイクルスポットへ送ってもらいました。
「すみませんでした!」
店員さん、全員頭下げてました。

結局、パンクではなかったそうです。
となると…
空気はバルブ付近から出ているはず→虫ゴムは新品→バルブがおかしいのでは?
空気入れ部が丸ごと新品になりました。
これで空気は抜けなくなったとか。
(試乗して確認したそうです)

サイクルスポット、自転車修理するなら確認はしてほしいものです。