2020年総振り返り part2 S☆s○Festa2020以外 | 競馬とsakusakuに満ちた日々

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割と雑な感じで書いて行きまーす。

皆さん、どうも!yutaです。

あけましておめでとうございます!

2021年もよろしくお願いします!

 

 

2020年総振り返りブログ第2弾ということで

S☆s○Festa2020以外のことで振り返っていこうと思います。

S☆s○Festa2020の振り返りはこちらから。

https://amba.to/3pIZkzv

 

地元の友達とzoomで遊びながらブログ書いていたら、

年を越していました…ww

 

 

実は2020年はコロナの影響もあって、遠征が1度だけになってしまいました。

そのせいで、行きたい欲が溜まりまくっています…w

 

2/1〜2/4:ここが唯一の遠征。

意外と中身は濃かったなぁと今思います…。

2/1:まだ野田にあった時のベルバードオフ会

基本イジりしかしてなかったなぁ…w

 

2/2:毎年お馴染みのトミタ栞の誕生日ライブ

なんやかんやでもう6年くらい誕生日ライブ行ってますが、

厳しい目で見つつも楽しんでますw

彼女も独特なセンスの持ち主なので、見てても飽きないんですよね。

 

2/3:Mリーグパブリックビューイング

ここで得たものがかなり多かったです!

・日吉さんと初対面

 S☆s○Festaのゲストオファーは少し前からしていたのですが、実はこの日が初対面でした。

・インスタントジョンソンじゃいさんと萩原さんからリーチ時の残り上り枚数をカウントする係を任された

 普段Mリーグなど麻雀の対局を見るとき、実況しながら見ることが多いんですw

それもあって1巡で残り枚数を把握しようとするので、それで残り枚数を叫んでたら任されることに。

Mリーグのパブリックビューイングに行くのは初めてだったんですが、これのおかげですごく楽しめました!

 

2/4:フリーを2件回って新幹線で帰宅。

 

 

3月:ゼロワンリーグ、初参戦。

こういうリーグ戦で参加したことがあるのは、米崎pの夕凪リーグだけで4人麻雀のリーグ戦は初めて。

6月、7月、8月と打って、まさか配信対局に行けるとは思ってませんでした。

 

見てくれた方も多く、色々と応援ありがとうございました!

 

特に緊張とかはしてなかったのですが、いつもより判断はよくなかったのかなと思います。

せっかくなので、配信対局を少し振り返ってみようと思います。

 

東1局、親番。せっかくの東家を引けたので、上がって勢いに乗りたかったが、

本長さんからのリーチでこの場面。

まあチートイツのイーシャンテンで粘っていたのだが、8pか3pの2択かなという感じで

8pを選択。これが下家の吉元さんに鳴かれてしまう。

そこから本長さんに赤5pをツモられ、2600の親被りに…。

 

次にピックアップするのは東2局2本場。

親の吉元さんからリーチが入った場面でテンパイ。

打点も待ちも悪いので、ここはダマ。

 

この場面では前巡にドラの9mが切られたので、打点的には不安だが、

放銃してもそれほどの点数ではないのかなと思ったのでリーチに踏み切りました。

結果は吉元さんの2600は2800オールのツモあがり。

 

続いて3本場。

 

両面形になったのでリーチ。

高め6sで本長さんからあがり、8000は8900をゲット。

 

次は東3局2本場。

これは少しぬるかったかなと。

リーチしてきた西田さんの捨て牌は端牌ばかりでどういう手かわからなかった。

自分はここで1mを選択してしまった。

白の対子落としを見る限り、どうやら字牌が安全というのがセオリーという意見が多かったですね。

ストレートにタンヤオ見るということからも確かに字牌の方が良さそうだが、どちらも役牌でそれで当たってしまうことの方が

怖かったと感じていたのが記憶にある。

 

 

次に東4局。

これは解説のzeRoさんも言っていたが、タンピン三色のイーシャンテンになったので2s打ち。

これが親満の放銃になったのが痛かった。でも、これは仕方ないかなという感じ。

 

次に南1局、親番

ここはチートイツや両面でのリーチもあったが、シャンポン待ちを選択。

自分で5巡目に5sを切っていたこと、シャンポンの片割れが北であったこと、

14sが4枚切れていたことが主な理由である。

が、これが流局してしまう…。

 

そして、制限時間いっぱいで最終局1本場。

この時点では、2着の吉元さんと27400点差。

供託棒があるとはいえ、跳満ツモっても1000点届かないので倍満が必要。

 

ただ、この状況が少し変わる。

2着の吉元さんからリーチ。

この時の自分は気づいていませんでしたが、

これによって、跳満ツモと倍満の出あがりで2着に上がれるようになったのです。

 

で、この場面。

一応ツモれば条件を満たすテンパイが入る(この時の自分としては裏2以上は必要かなと思っていた)。

もちろんのリーチ。

 

たられば論を言えばキリはないのだが、

6mが3枚河に並んでしまった。

つまり、ツモり四暗刻のテンパイが入っていたのである。

 

そして…

西田さんから絶好の赤5pが出てしまう。

6mをじっくり待てていれば、倍満条件を満たし2着に上がれていたことが

後々になって悔しくなってくる。

 

もちろん、現状のリーチ手では条件を満たしていないので、

それを確認した上でスルー。

そして、次巡に吉元さんの上がり牌6sをつかみ終了。

しかも裏2…。

 

昔出た関西三麻の配信対局でもツモあがりできたのは1回だけと、

配信対局で自分が見せられるのは現状はここまでなのかなと思ったりしました。

ただ、麻雀自体を楽しむことは出来たので、それは良かったのかなと思います。

 

 

2020年はコロナの影響で振り返ることが出来るのは、この2件だけかな。

2021年はもっとアグレッシブに動けたらいいなぁと思いつつも、現状は厳しいかなという感じです。

今は動ける時を待つばかりです…。

 

 

ではでは、今年もよろしくですっ!

かなりの長文になってしまった…w