『Revolution』

〜バスケライフ大革命〜

下克上への道

受け取りは

こちらから↑↑

 

こんにちは!

 

 

 

 

yusukeです!

 

 

 

 

 

今回の記事は、

あなたの今後のバスケ人生を

大きく変えることになります。

 

 

これは、運命の出会いです。

 

 

バスケにおいて悩みがあり、

辛いことがある

 

でも誰にも相談できず

不安に押しつぶされそう

 

 

そんなあなたを、

僕が

救い出して見せます。

 

 

 

 

『変わりたい!』

『見返したい!』

それなら、この記事読んでください。

 

 

 

 

必ず、あなたのために

なっているでしょう

 

 

いま、

あなたはきっと

 

『試合に出れない』

『経験者なのに、、、』

『何年もやっているのに、、、』

 

 

 

そんな状況にいますよね。

 

 

 

僕は、小中高と

長い間バスケをしていました。

 

 

 

 

なのに、

 

まったく上手くならない

 

体格も恵まれていない

 

運動神経を

優れていない

 

 

 

何の取り柄もない

普通以下の選手でした。

 

 

 

 

 

そんな僕が、高校に入学し

バスケ部に入部。

 

 

もちろん、変わらずの

応援席生活でした。

 

 

 

 

監督からは、

もはや見てもらえることすらなく

 

 

先輩からは

『下手すぎ!端っこ行っといてくれ』

『邪魔やからどっかいっといて』

 

 

何度も言われ

 

 

 

同級生からは

『同じ年数やって、なんでそのレベル?』

 

『お前が1番下手やから、

片づけよろしくな~!』

 

 

と、笑われ続けました。

 

 

言い返したくても

 

 

実力がなかった僕は、

何も言い返せなかったのです。

 

 

 

僕は、ずっと一人でした。

 

 

 

『悔しい、、、』

『なんで俺だけ、、、』

 

 

 

周りへの腹立たしさ

 

 

なによりも、

自分への不甲斐なさで

 

 

部活の帰り道で

いつも

 

 

 

涙を流す日々でした。

 

 

そして、気が付けば

1年の時が経ち

後輩が入部してきました。

 

 

 

はじめは、先輩として

堂々と接していましたが

 

『バスケセンスのない』

 

僕は、

 

 

後輩たちにどんどん

追い越され

 

 

 

未経験の子もいたのですが

そんな子たちにすら

追い越されていきました。

 

 

 

それが、もろに出たのが

練習の1on1でした。

 

 

 

未経験で始めた子に

負けたのです。

 

 

しかも、僕は全力でした。

 

 

 

その日を境に

 

 

チームメイトから

いじめの様な扱いを受けるように

なっていったのです。

 

 

 

悔しかったです。

 

辛かったです。

 

 

 

そんな気持ちをバネに

 

毎日、必死に練習をしました。

 

しかし、

 

 

そこにあるのは

変わらない『現実』

 

 

 

そんな変わらない現実を目の前に

僕の、心と体は『限界』

訴えていました。

 

 

 

部活に行く前は、

『行きたくない、、、』

『怖い、、、』

 

 

 

練習が始まっても

『早く終わってくれ、、、』

 

 

そう思うように、、、

 

 

 

そして、

 

『バスケやめたい』

 

 

その言葉しか、頭に

浮かばなくなっていたのです。

 

 

 

 

 

そんな時、

僕は、体育館の準備で

早めに着くと

 

 

 

そこには、

見慣れない方がいました。

 

 

 

その人こそが、

僕のバスケ人生を

大きく変える人物。

 

 

 

『恩人』

 

 

との出会いだったのです。

 

 

 

その時言われた言葉

 

『君は、バスケが好きか?』

『変わりたければ、

ぼくには着いてきなさい』

 

 

 

僕は、直感で思いました。

 

この人に付いていけば

間違いない。

 

 

 

それから、『恩人』に

数々の『特訓』をしてもらい

僕の生活は一変したのです。

 

 

 

今まで、何の進歩もなかった

僕が

 

嘘のように上達していき

 

 

 

気が付けば、

約25日でレギュラー入り

1か月たったころには、、、、

 

 

 

ずっと応援席で

ベンチにすら入れなかった

僕が、

 

 

『インターハイ』

 

 

という、大舞台に立っていたのです。

 

 

高校生バスケプレーヤーの

誰もが夢見る

 

『インターハイ』

 

 

そんな大舞台に立てた僕は

 

 

ただただ嬉しかった

 

 

 

そんな言葉しか出てこないほど

嬉しかったんです。

 

 

 

チーム内で敵がいないほど

上手くなった僕は

 

 

インターハイでチームを

エースとして勝利に導き続けました。

 

 

 

全国に名を轟かせたのです。

 

 

 

そして、選抜にも選ばれ、

 

 

バスケに生きる人間に

なったんです。

 

 

 

 

 

この話を聞いて

『絶対嘘やん』

『俺には無理やわ、、、』

 

 

あなたは、そう思ったかもしれません。

 

 

 

 

この世の中に

 

『絶対無理』

 

『ありえない』

 

 

そんなものはないと

今の僕は思っています。

 

 

 

ずっと、応援席で

試合を眺めていただけ

 

 

小学校からやっているのに

全然上達せず

みんなから馬鹿にされていた

 

 

 

僕ができたんです。

 

 

 

それなら、

 

 

 

あなたにできないはずがない!

 

できるんです!

 

 

 

いま、あなたはずっとベンチで

あったり、応援席であったりにいて

練習しても上達しない

 

 

それでも、努力すれば

必ず上達する。

 

 

 

 

それを、あなたにも

実感してほしい。

 

 

 

 

・応援席、ベンチはいやだ!

・早く上手くなりたい!

・自信をつけたい!

 

 

 

そんな思いを持つ

 

あなたを

 

 

 

 

救いたい

救わせてください!

 

 

 

そんな思いから僕は、

どこにもない、とあるレポートを

作成することにしました。

 

 

 

 

『恩人』から、受け継いだバスケが

たくさん詰まっています。

 

 

 

あなたにも、是非やってほしいです!

 

 

 

そのレポートは、

 

 

 

あなたを変える『バスケ秘伝書』

『Revolution』

というものです。

 

 

 

『Revolution』とは、

『革命』という意味です。

 

 

 

この秘伝書を

受け取っていただくことで

 

今のあなたの生活に『革命』が

起こります。

 

 

 

このレポートに書いてある、

考え方、練習方法で

 

 

 

僕は、指導者となり

数々の『上手くなりたい』

『見返したい』

 

そんな悩みを抱えた選手を

育成してきましたが、

 

 

 

 

そのほとんどを、

大舞台で活躍できる選手に

育て上げることができました。

 

 

 

 

僕が、『恩人』から

救われたように

 

 

 

次は、

あなたが

救われる番なのです。

 

 

 

もし、あなたが僕と同じように

 

 

・才能に恵まれない

・どうにかしたいのに

どうしたらいいのかわからない

 

 

 

僕の「秘伝書」手にすることによって

そんな悩みは

あっという間に消え去ります。

 

 

 

この『秘伝書』を受け取った

あなたは、

 

チームメイトが一日中練習して

得るようなスキルを

 

たった1時間程度で

簡単に習得できてしまいます。

 

 

 

 

これを受け取ったあなたは

周りの選手とは比べ物にならない

くらい

 

爆速で上達します。

 

 

 

例えるなら、

 

 

 

ウサインボルト

普通の小学生

 

 

 

かなり大げさに聞こえるかも

しれませんが

 

過言ではないくらいの

が出てきます。

 

 

 

僕は、この『秘伝書』

あなたの未来を変えることに

 

自信を持っています。

確信しています。

 

 

 

あなたが、上手くなれないなんて

そんな可能性はありません。

 

 

 

ほかの人が一日かかることが

1時間程度

手に入ってしまうんですから。

 

 

 

まったく上達せず

何もかもがうまくいかない

 

 

そんなバスケ生活には

もううんざりですよね?

 

 

 

『Revolution』で、

あなたは、生まれ変わります。

革命がおこります。

 

 

 

試合には、いてもらわないと

困るような重要な存在になり

 

 

得点を量産し

 

 

 

そのころには、バスケ界で

あなたのことを知らない人は

いなくなっているでしょう。

 

 

選抜に選ばれ

チームを勝利に導き

 

 

日本バスケを牽引する

存在となっているでしょう。

 

 

 

瞬く間に活躍の場が

広がるでしょう。

 

プレーヤー

指導者

 

 

なんでもなれます。

 

 

 

バスケに関わり続けれることは

間違いないです。

 

 

 

あなたがこのレポートを読めば、

バスケが上手くなり

バスケ以外でも調子がよくなります。

 

 

 

上手くなり、注目を浴びる

学校でも人気者になり

彼女だってできる

 

 

華の高校生活

があなたを迎えます。

 

 

 

このレポート一つで

夢のバスケライフ

手に入れられるのです。

 

 

 

ここまできても

 

『そんなんありえん、嘘や』

 

 

 

そう思うなら、

受け取っていただなくても結構です。

 

 

 

僕は、この秘伝書を真剣

実践してくれる人だけに

お渡ししたいんです。

 

 

 

『いらない』

 

そう思うのはあなたの自由です。

 

 

 

ですが、いいんですか?

 

 

 

このレポートを手にしていない

あなたは、

 

 

必死にやっても実らない練習を続け

最後には、後悔しか残らず

 

 

レギュラー発表では

自分自身に期待すら感じられず

自分から応援席に行く

 

劣等感の塊

 

 

になります。

 

 

 

それから、後輩たちには

馬鹿にされ続け

なめた態度をとられる日々

 

 

どんな時でも、ずっと一人で

いることになります。

 

 

上手くないあなたを

だれも助けてはくれません。

 

 

スポーツとは、そういう世界なのです。

 

 

 

あなたが、短期間で爆速で

上達できるチャンス

 

今しかありません。

 

 

 

『この一歩を踏み出さず

引退まで応援し続ける

惨めなあなた』

 

 

『チームのエース、必要不可欠な

存在、毎日楽しいバスケ・学校生活

を送るあなた』

 

 

 

どちらになりたいですか?

僕なら迷いませんね。

 

 

 

決めるのはあなた

 

 

その選択であなたの運命は

変わるのです。

 

 

 

 

僕は、強要はしません。

 

 

いつもコーチをしている選手にも

言っている言葉です。

 

 

 

でも、あなたは思っているでしょう

 

 

『バスケで主役になりたい』

 

『早く上手くなりたい』

 

『選抜に選ばれたい』

 

『見返してやりたい』

 

『すべてを充実させたい』

 

 

 

そう思っているなら、

迷う必要はないでしょう。

 

 

 

あなたは、

 

 

『バスケが好きですか?』

 

『主役になりたいですか?』

 

『選抜に選ばれたいですか?』

 

『誰にもばれず急に上手くなり

周りを見返したいですか?』

 

『人気者になりたいですか?』

 

そして、なによりも

 

 

 

 

『今よりもバスケが上手くなりたいですか?』

 

 

 

 

もし、どれか一つでも

当てはまっているならば

 

 

僕の思いが詰まったレポートを

下記のリンクをクリックして

受け取っていただきたいです!

 

『Revolution』

〜バスケライフ大革命〜

下克上への道

受け取りはこちらから↑↑ 

 

 

 

 

『Revolution』はPDFという、

電子書籍のようなものになっていて

100を超えるボリュームです。

 

 

 

このレポートには、

僕が、得てきたすべてが

詰まっています。

 

 

 

第1章 はじめに

第2章 泥沼時代 苦悩の日々

第3章 革命が起きる出会い

第4章 効率よくかつ超スピードで上達する方法

第5章 これであなたも主役になれる

 

 

 

大まかにこのような内容となっています。

 

 

そして、なにより僕の

『恩人』と行った『特訓』を

細かく詳細にまとめる内容となっています。

 

 

 

 

 

 

 

『Revolution』に載せる内容は、

ほかのバスケ本にはない

方法があります。

 

 

 

『あなたの成長や結果に、

直接影響を与える内容となっております。』

 

 

 

そして、

あなたにすぐに出来るように

簡単な方法も載せてます。

 

 

 

このレポートは、

僕は公開する予定では、

なかったのですが、

 

 

 

ブログを読んでくださってる

あなただけには

上手くなってほしい。

 

 

そんな思いから、

今回僕はこのレポートを、

製作して公開しようと決意しました。

 

 

 

レポートを手に入れられた

あなたのバスケに対する考えが

180度変わると、

 

 

 

僕は確信しています。

 

断言します。

 

 

 

あなたが、

 

 

 

『バスケ秘伝書』

 

『Revolution』~下剋上への道~

 

 

 

 

を読み終えたその時。

 

 

 

この秘伝書を実践し続け、

数十日たったあなたは、

 

 

『技術的』

『精神的』

『考え方的』

 

 

全てにおいて確実に今の何倍以上も、

レベルアップしている事は間違いないです。

 

 

 

僕が教えた生徒や選手は、

確実に結果を残しており、

中には、

 

 

 

プロや国体選手にまで、

登りつめた選手もいました。

 

 

 

そんな指導法や練習方法を、

『Revolution』には載せてます。

 

 

 

そして、そんなレポートを、

僕のブログを今読んで頂いている

あなただけにお渡しします。

 

 

 

本当は有料にしたいのですが、

今回だけは特別に無料です。

 

 

 

でも、あまりにもこのプレゼントが

広がり知れ渡るのは怖いので、

 

 

定員に達し次第終了とさせてもらいます。

 

 

それと、

1つだけ僕からお願いがあります。

 

 

 

僕は1人1人の個別の相談や質問に、

じっくり答えたいと思っています。

 

 

 

ですが、僕は1人しかいません。

 

 

 

僕は絶対上手くなりたいんだ!』

変わりたいと、

心から思っている人だけ、

 

 

 

受け取ってください。

 

 

 

軽い気持ちで受け取る人が

多く出てしますと

 

 

本当にほしい人が

定員オーバーで受け取れなく

なってしまいます。

 

 

 

 

 受け取りはこちらから↓↓

『Revolution』

〜バスケライフ大革命〜

下克上への道

(クリックしても決してウイルス、

迷惑メールなどの心配はありません。)

 

 

 

『Revolution』を受け取り、

 

 

 

あなたも、

 

 

夢のバスケライフ』

 

 

を楽しんでください。

 

 

 

それでは、

レポートでまたお会いできるのを

楽しみにしています。

 

んにちは!

 

 

 

yusukeです!

 

 

 

 

今回は、

 

片手一本で

相手(ディフェンス)を

圧倒してしまう。

 

 

その方法を

お教えします

 

 

 

 

気が付けば、ゴールの目の前に

来てしまってる。

 

 

 

気が付けば、相手は

視界から消えており

探すと

 

自分の足元に

 

 

そう、

しりもちをついている。

 

 

 

『アンクルブレイカー』

 

相手を翻弄し

足をもつれさせ

こけさせてしまう選手のこと

 

 

 

あなたが、

その

 

『アンクルブレイカー』

 

 

になっているのです。

 

 

 

逆に

 

あなたがこの方法を

行わなければ

 

 

 

思ったように攻め込めない

 

得点できない

 

ディフェンダーに完璧に

止められる

 

 

 

そうすると、

監督からは、

『もうええから、じっとしといてくれ』

『もう下がれ』

 

と、あきれられ

 

 

チームメイトからは、

『どーせ攻められへんねんから

はよボール渡せや』

 

と、侮辱を受ける

 

 

 

 

 

 

気が付くとベンチ

気が付くと応援席

気が付くと雑用係

 

 

 

屈辱で悔しく

やり返したい

 

 

でも、実力がないから

やり返せない

 

見返せない

 

 

 

もやもやしたまま

無意味な部活生活を

送っていき

 

 

気が付けば、高校生活が

終わっているでしょう

 

 

 

そうなりたいですか?

 

 

いやですよね?

 

 

 

そうならないための方法

僕がお教えします。

 

 

 

僕と同じにならないためにも

 

 

 

 

では、本題へ

 

 

『手の動きと

体の動きを

バラバラにする』

 

 

 

どういうことかというと

 

 

 

ドリブルをいつも通り

ついていて

右に向かおうとしている

 

 

しかし、体は

少し左に傾き

 

左に向かおうとしている

ように見える

 

 

 

これを行うということです。

 

 

 

いくらドリブルが

上手くて多彩でも

 

 

ドリブルだけでは、

意味がありません。

 

 

 

フェイントを入れても

ボールからさえ目を

離さなければ

 

 

 

出し抜かれることはない

のですから。

 

 

 

 

しかし

 

 

ドリブルフェイントに

体を使ったフェイント

を加えると

 

 

全然違うんです。

 

 

 

ディフェンダーにとって、

一定のリズム

 

一つの動きしかしない

 

プレーヤーはすごく

止めやすいのです

 

 

 

ただ、一定のリズム

一つのリズムの中に

違うリズムのものを混ぜると

 

 

どうでしょう?

 

 

 

ディフェンダーは、

全く動きが読めなく

なるのです。

 

 

 

その結果、

 

 

ディフェンダーは、

ついていくことに必死で

下がることしかできず

 

 

 

気が付けば、

ゴール前まで追い込まれている

ということになるのです。

 

 

 

あとは、一気に

スピードを上げて

とどめを刺すなり

 

 

ジャンプシュートを打って

軽く決めてしまうなり

 

 

 

あなたの好きなように

できます。

 

 

 

 

ここで、とどめに

『アンクルブレイク』

できたら

 

 

かっこいいですし、

盛り上がりますし

楽しくなります。

 

 

 

では、

い!ま!す!ぐ!

 

 

 

好きな音楽を

聞いてください

 

 

その曲とは、別のテンポで

手拍子をしてください。

 

 

 

それができたあなたは、

 

確実に

 

 

 

最強

『アンクルブレイカー』

になれます。

 

 

試合の主役になれます。

 

 

 

もっともっと上を目指しましょう。

一緒に頑張っていきましょう。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

んにちは!

 

 

 

yusukeです!

 

 

 

 

前記事でもご紹介した

『スラムダンク』

 

 

 

その漫画には、

こんな言葉が

 

残されています

 

 

 


 

 

 

 

『リバウンドを、

制する者は試合を制す!』

 

 

 

という名言が、

漫画の中であります。

 

 

 

『スラムダンク』の主人公

 

 

 

『桜木花道』がよく言う台詞ですが、

 

 

 

その言葉通り、

『リバウンド』何度も奪取し、

 

 

 

試合を自分のチームの、

流れに変えています。

 

 

 

バスケは、

 

 

 

シュートよく入る

シュート率すごく高い

はいますが、

 

 

 

どんな人でも必ず

シュートは外します。

 

 

 

つまり、

 

 

 

『リバウンド』

必ず起こるのです。

 

 

 

この『リバウンド』は、

 

 

 

オフェンス、ディフェンス

どちらにも存在します。

 

 

 

オフェンスであれば、

 

 

 

『リバウンド』を取って、

 

 

 

何度もチャンスを

広げる事ができ

 

 

 

ディフェンスであれば、

 

 

 

『リバウンド』を取って、

自分のチームのオフェンス

にする事ができます

 

 

 

僕は、身長が173cmしか

ありませんでした。

 

 

 

『どこにでもいる

プレーヤー』でした。

 

 

 

そんな選手が

どんなに頑張って飛んでも、

 

 

 

リバウンド』が取れる分けなく、

 

 

 

1on1をしても何度も

ボールを取られ、

 

 

 

3on3のような練習で

僕と同じチームになった人は、

 

 

 

『おまえがおるから

リバウンドとれへんねん』

 

 

 

『負けるんわかっとったけどな』

等と

 

 

 

練習が始まる前から、

僕がいることで負けたと、

 

 

 

ずーっと、

馬鹿にされました。

 

 

 

また、

 

 

 

 

僕の高校では、

3on3のような練習で

負けたチームは、

 

 

 

体育館を往復ダッシュするという

ペナルティーがありました。

 

 

 

そのペナルティーで

 

 

 

『負けた原因はお前や

お前は、倍走れよ』

 

 

 

僕はいじめまがいの

行為を受け続けていました。

 

 

僕はそんなチームメイトに、

 

 

 

日に日に怒り感じていましたが、

それ以上に、

 



 

『いつか絶対見返してやる!』

 

 

 

という思いが強くなっていきました。

 

 

 

僕が変わるきっかけを下さった

『恩人』にそんな思いを募らせて

相談してみると、

 

 

 

恩人は、

 

 

 

 

『見るのが1番いいかな』

と言って、



 

後日体育館に呼ばれました。

 

 

 

そこには身長180は

越えてるであろうほどの

大きな人たちばかりがいて

 

 

 

そのなかに『恩人』はいました。

 

 

 

『恩人』は僕より

身長が低かったのです




 

まるで、『大人VS子供』です。




 

しかし、

 

 

 

恩人が練習に混ざってプレー

している姿を見てみると

 

 

 

信じられない事が、、、

 

 

 

1番背が低い『恩人』がどんどん

『リバウンド』を取っていたのです!

 

 

 

その光景は僕の今までの考えや

悩みを全て吹き飛ばしたのです。

 

 

 

『背が低くても、

リバウンドは取れる』

 

 

 

『恩人』は僕に実践して

教えてくれたのです!

 

 

 

僕は、

 

 

 

『恩人』にどんな裏技

を使ったのか尋ねてみると

 

 

 

『○○をするだけだよ!』と、



 

僕は知っていたにも関わらず

しようとしなかった、

 

 

 

○○の重要性、

を教えてくれたのです!

 

 

 

僕は『恩人』に教えて頂いた

○○の重要性を、

 

 

 

改めて理解し行うと、

 

 

 

みるみるリバウンド

とれるようになったのです。

 

 

 

『リバウンド』で悩んでいた

僕だったのですが、

 

 

 

今では、

 

 

 

『リバウンドなら任せとけ!』

自信をもってそう言えます。

 

 

 

あなたがこの○○の

重要性を理解し行えば、

 

 

 

あなたは、



 

どんなに背が低くても、

リバウンドが取れるよう

になります!

 

 

 

『リバウンドが取れない』

 

 

 

『相手のオフェンスが

終わらない』

 

 

 

そんな悩みは、

今日でおさらばです!

 

 

 

あなたはこれから、

 

 

 

どんどん、

リバウンドを取って試合を制し

 

 

 

小さな選手の無限の可能性

を目の当たりにするでしょう

 

 

 

しかし、

 

 

 

あなたがこの○○を

 

 

 

理解しようとせず行わなければ、

 

 

 

あなたは、

 

 

 

このままリバウンドが

とれないままです。

 

 

 

『リバウンド』は言わば、

 

 

 

諸刃の剣

 

 

です。

 

 

 

『リバウンド』が取れれば

 

 

 

チャンスは何倍も広がりますが、

取れなければ、

 

 

 

勝てる試合には負け、

 

 

 

相手に自分のチームはチャンス

を何度もつぶされ、

 

 

 

勝機を失います

 

 

 

そんなバスケにおいて

『強力な武器』を、

 

 

 

○○を理解せず、

行わなかったせいで、

 

 

 

あなたは、

手にすることができなくなります。

 

 

『あの時、○○を理解して

おこなっていれば』

 

 

 

そんな後悔をする、

あなたを僕は見たくありません。

 

 

 

『リバウンド』が取れれば、

勝つ確率は無限に広がります。

 

 

 

ぜひ○○を知って

やって下さい!

 

 

 

 

では、本題へ

 

 

 

 

それは、、、

 

 

 

 

『ボックスアウトをする』



 

です。

 

 

 

ボックスアウトを、

知らない人のために少し解説。

 

 

ボックスアウトとは

 

 

 

ボールを取られないように、

オフェンスを抑えて、

ボールを取ることです。

 

 

 

『そんなんもう

やってるわ!!』

 

 

 

『常識やん!!』

 

 

そう考えたあなた、

 

 

自信を持って、

そう答えられますか?

 

 

 

『ボックスアウト』をしているのに

リバウンドを取られるという人は、
 

 

ほとんどがやったつもりで、

本当の『ボックスアウト』

出来てないのです。

 

 

 

シュートが打たれた後、

 

 

自分のマークマンではなく、

ボールを見てませんか?

 

 

あなたから少しでも

相手の事が頭から離れれば、

 

 

相手はどんどん

『リバウンド』

を取るために動きます。

 

 

あなたが『リバウンド』を

極めるためには、

 

 

ある事が重要に、

なってきます。

 

 

それは、

 

 

『オフェンスを抑える場所です』

 

 

 

人は動くとき『腰』を支点

にして動いています。

 

 

 

例えば、

 

 

 

道を歩いていて、

 

 

首だけ右に向けて

腰は正面を向けたまま

右に曲がる。

 

 

 

こんな行為が出来る

人はまず存在しません。

 

 

必ず頭と腰が『同時』

または腰を行きたい方向に

向けて曲がる。

 

 

必ずこうして人は

『動く』のです。

 

 

 

バスケも同じで、

 

 

ディフェンスであれば、

動くと予想される、

 

 

『腰』方向に注意して、

オフェンスを抑える事が出来れば、

 

 

相手の動きを封じて、

『リバウンド』が出来ますし、

 

 

 

オフェンスも同じで、

 

 

 

ディフェンスの腰の

方向に注意して、

 

ディフェンスの逆方向

動けばノーマークで、

 

 

『リバウンド』出来ます。

 

 

ここでのポイントは、

 

 

 

『腰の方向に目を向ける』

という事です。

 


 

『それを実践で生かすには

どうすればいいの?』

 

 

 

そう考えたあなたのために、

 

 

 

僕が明日から出来る、


 

 

『簡単』な練習方法

お教えします。




 

行きたい方向『腰』

必ず動くので、

 

 

ディフェンスの時は、

 

 

相手の腰に触れるように、

『ボックスアウト』して下さい

 

 

オフェンスの時は、

 

 

 

ディフェンスの『腰』

に注意して、

 

 

 

逆方向又は避けるように

動いて下さい。

 

 

 

そうすればあなたは、

 

 

 

リバウンドをどんどん

取ってチャンスを広げられる

事はもちろん、

 

 

 

『リバウンド』を制して、

チームに『勝ち』を呼びこむ

存在となります。

 

 

では

い!ま!す!ぐ!

 

 

 

あなたの腰を触ったまま

5秒間いろんな方向に

動いて下さい。

 

 

 

腰を意識する事が

出来ましたか?

 

 

 

少しでも意識出来たあなたは、

 

 

 

これから先堂々と、

 

 

 

『リバウンドが得意』

 

 

 

自信を持って言えます。

 

 

 

あなたも『小さな選手』の無限の

可能性を感じてみて下さい

 

 

 

 

もっともっと上を目指しましょう。

一緒に頑張っていきましょう。

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

んにちは!

 

 

yusukeです!

 

 

 

あなたは、バスケの漫画を

読んだことがありますか??

 

 

 

『スラムダンク』

『あひるの空』

『ドラゴンジャム』

 

いろいろあります。

 

 

 

こういった漫画をきっかけに

バスケを始めた

 

 

そんな方多くいるのでは

ないでしょうか

 

 

 

僕は、『スラムダンク』を見て

始めました。

 

 

知らない人はいないでしょう

 

 

いまは、『あひるの空』

読んでいます

 

 

 

おもしろいので、

ぜひ読んでみてください。

 

 

 

今回は、バスケ漫画から学ぶ

あることについて

お教えします。

 

 

 

 

僕は、この

あることを学んで以来

 

 

 

常に

『バスケやりたい!!』

 

 

練習したくて、バスケしたくて

たまりませんでした。

 

 

 

この方法を行えば

 

 

バスケをするのが今より

2倍3倍も好きになり

 

 

どんなつらい練習でも

自ら進んで行うようになります。

 

 

 

 

気が付けば、

チームのムードメーカー

 

なくてはならない存在

 

 

『大黒柱』

 

 

になっています。

 

 

 

 

逆に

 

 

あなたがこの方法を

行わなければ

 

 

 

練習が嫌になり

さぼったり

 

練習に来ても

毎日こなしているだけ

 

 

 

監督からは

『ヤル気ないんやったら帰れ!』

 

 

 

チームメイトからは

『士気下がるから

どっかいけや!』

 

 

 

と言われるようになり

 

 

 

チームから浮くように、、、

 

 

 

『こんな練習やってられんわ』

 

『バスケおもんないわ、、、』

 

 

 

練習が終わるのを待つだけでなく

 

部活引退を待ちわびるように

なってしまいます。

 

 

 

そんなの楽しいですか?

 

 

青春の時期にそんな生活で

いいんですか?

 

 

 

あなたがそうならないための

あることを

お教えします。

 

 

 

では本題へ

 

 

それは、、、

 

 

 

『練習を楽しむ』

 

 

 

それだけなんです。

 

 

 

 

 

『いやいや、それができてたら

こんなん読まんし』

 

 

そうおもったでしょう。

 

 

 

コツがあるんですよ。

 

 

 

 

人は、『楽しい』

そう思うだけで

嫌なことでも辛いことでも

 

 

 

 

難なくこなしてしまうのです。

 

 

 

例えば、

 

 

あなたは、掃除が『大嫌い』だとします。

 

そんなとき、あなたは

好きな人

 

掃除場所が同じになったとします。

 

 

 

そのときあなたは、

 

『掃除はいややけど

○○さんと一緒なら

いっか』

 

 

とか、

 

 

『あれ?もう掃除終わり?

○○さんと一緒やったからやな』

 

 

漫画『スラムダンク』でも

 

 

主人公は

 

好きな人に良いとこを

見せるために

バスケをはじめ

 

それから、どんどん

バスケが好きになり

上手くなっていく

 

ざっくりこんな感じです。

 

 

 

○○さんとだから

○○さんのために

 

 

それだけで、嫌なことが

楽しい

と感じています。

 

 

 

この話から

あなたにお伝えしたい

ことは、

 

 

 

何事にも

『楽しい』

そう思うということです。

 

 

 

『そんなこといわれても、、、』

 

 

 

そう思ったあなたに

 

 

明日からの練習でできる

 

 

 

『簡単』な方法を

お教えします。

 

 

 

練習前に自分の好きな

人・物・事

を浮かべてください

 

これから楽しみなことを

浮かべるのも良いです。

 

 

 

そうすることで、

 

 

あなたは、

 

 

 

モチベーションが高い状態で

練習を行うことができます

 

 

以前の記事でも

お伝えしましたが

 

 

モチベーションが

高いと低いでは、

プレイが違いますし

 

 

練習の質も変わってきます。

 

 

 

良いプレーは

気持ちから

モチベーションからです。

 

 

 

 

では、

い!ま!す!ぐ!

 

 

 

いままであった

楽しい出来事を

思い浮かべてください。

 

 

 

いま、それができたあなたは

 

 

 

バスケ漫画のような

嘘のようなバスケライフが

送れます。

 

 

 

 

もっともっと上を目指しましょう。

一緒に頑張っていきましょう。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

んにちは!

 

 

yusukeです!

 

 

 

今回は、

チームメイトを活かす

 

チームを勝利に導く

絶妙なパスを出せる方法

お教えします。

 

 

 

あなたがこの方法を

行えば

 

 

 

どんなプレーヤーも活かせる

 

 

活かせるといことは、

シュートに絡んでいる

 

 

 

試合を握っているのは

 

あなたといっても

過言ではない

 

 

そんな状況になります。

 

 

 

全てが見えるようになる

 

シュートが入るまでの

ビジョンが見えるように

なり

 

 

今まで見たことのないような

景色が見えてきます

 

 

 

逆に

ここで記事を閉じて

見るのをやめれば

 

 

あなたは、シュートに絡めない

 

 

 

もはや、何も期待されないから

 

 

ボールが回ってこない

 

 

ボールが回ってきても

 

ないもできないならまだいい

 

 

最悪なパスを出して

シュートまでつながらず

相手のチャンスにつながる

 

 

監督からは

『お前は敵か!!』

 

と怒号が飛び

 

 

チームメイトからは

『頼むから、邪魔すんな』

 

 

 

その日を境に

試合に出れなくなり

 

雑用係に任命されるでしょう

 

 

 

そんな部活人生

過ごしたいですか?

 

 

いやですよね。

 

 

僕は、そんな日を過ごした

ことがあり

 

屈辱だし

 

二度と経験したくありません

 

 

 

そんな思い

あなたにはしてほしくありません。

 

 

いえ、させません

 

 

 

 

では、本題へ

 

 

 

それは、、、

 

 

 

『観察する』

 

 

 

バスケでパスとは

空間に出すものです

 

 

試合中、人が目まぐるしく

動いている中で

 

 

人を見て人にパスを出すと

パスが遅れ

 

全てのプレーが

ワンテンポ遅れてしまいます。

 

 

また、人を見てパスを出すと

相手にとっても読みやすく

簡単にカットできてしまいます。

 

 

だから、相手に

チャンスを与える羽目に

なるのです。

 

 

 

空間にパスを出すことにより

スムーズにボールがつながり

 

 

味方も次のプレーに

つなげやすくなるのです。

 

 

 

 

具体的に何をするのか

 

 

 

街を歩くときに

人が歩いてますよね。

 

 

その時に、

歩いてくる人が

 

 

どの方向にいくのか

どれくらいの早さなのか

 

 

それを意識するのです。

 

 

『あ、あの人

こっちに向かおうとしてるな』

 

『次の人は、こっちに』

 

 

 

 

 

それをやっていけば

プレー中でも

動きが読めるようになります。

 

 

 

ということは、空間に

だせるようになり

 

 

完璧で絶妙なタイミング

出せえるようになるのです。

 

 

 

これができるようになれば、

パスだけでなく

 

 

バスケ全般で大きな力に

なります。

 

 

 

 

では、

い!ま!す!ぐ!

 

 

 

人を見て下さい

 

 

観察してください

 

 

 

観察から

人の行動を先読みする

 

 

 

『預言者』

 

 

 

になれる日が目前です、

 

 

 

もっともっと上を目指しましょう。

一緒に頑張っていきましょう。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。