月の半分を東京で過ごしていると、そのスピード感を肌で感じざるを得ない。

もう少しあとになるかと思っていたが、こりゃあと2〜3年で大きな波が来そうな感覚があります。



傾向として、こういう類の本がどんどんベストセラーになっているということも、
すごくわかりやすく、流れの変化を示している。


周りにさえ否定されなければ、、
みんなが応援してくれるのなら、、

様々な制限を取っ払って、もっともっと自分らしく生きたい。

偽らずに自分の心からの言葉を伝えたい。

堂々と自分の好きなことをして、好きなように行動したい。


たくさんの人のそんな無意識下の叫び声が聴こえてきそうだ。


ただし、この時代の過渡期においては、
旧来の常識を振り切っていくことに対して、まだまだ周りからの抵抗が大きい。

自由には代償が伴うとはよく言うが、
当然、否定や批判はつきものだろう。

そう、人はどうしても、「嫉妬」してしまう生き物なのだ。


自由な人は才能を駆使して伸び伸びと楽しく生きている。

そりゃ、それをうやらましく思う人は多いだろう。

でも、多くの人は自分が"羨ましく思ってしまっている"事実を認めたがらない。

だから、"自分の正義"など を武器に、才能豊かな人の足を引っ張る。
そうすると、自分の方が立場が上になったような気がするから、気分が晴れるのだろう。

でも、その揚げ足とりには、残念ながら生産性はない。

そこにどれだけ時間をかけても、結局自分の成果は上がらないから、
時間をかけた分、才能を磨き続けている人との差が開くばかりで、自分が苦しくなる一方なのだ。

そういう人が、家族や仕事仲間など身内にいたりすると、
特に苦しい思いをすることになるが、

残念だけど、
そことはまともに付き合っちゃダメだ。

メディアの報道の傾向を見ていればわかる通り、
いつまでも"終わったこと"を引っ張るばかりでなので、話が進まないのだ。

彼らは、"留まりたい人"なのだから、仕方ない。
そう割り切ろう。


大事なのは、自分自身がそうはならずに、
"終わったこと"から、学びを得て、次に進むことだ。




人には成長欲求がある。

だから、自分が成長していると実感できている時に、とても幸せを感じられるのだ。

アジアなどに行くと、エネルギーに溢れているなぁと感じるのは、その成長欲求を満たしている人たちが多いからだろう。

かつての日本がそうだったように、国が経済的に成長するタイミングでは、たくさんの人がわかりやすく成長欲求を満たすことができ、活気が溢れる。


今の日本は、物質的に豊かになりすぎてしまったから、目に見える成長がなかなか得られなく、
多くの人が、次なる成長の方向性を見い出せずにいるような気がする。


おそらくもう目に見えるものの中には次なる成長のタネはないのだろう。

だから目にお金やモノなど目に見えるわかりやすいものをたくさん得ても、
孤独とか不安とかが一向になくならないんだろね。


ここからは、器とか感性とか、
感覚的なものがより人を引きつける要素になっていくんだと思う。

そして、その感覚的なものを磨き上げていくには、何よりも"経験"が重要だ。


よりたくさんの有意義な経験をするためには、
自分の感覚を信じて、チャレンジすればいい。

失敗も含めて、たくさんの経験をして、
たくさん学んだらいい。


そりゃ、チャレンジする時には、周りからの目とか、うまく行くかどうかとか、
色々と気になることはあるだろうけど。

極論、他人は思ったよりも自分のことなんて見てなかったりするのだから、
(大体みんな、自分の都合で生きてるよ。)

だったら、どうしたいかは自分で決めたらいいのだ。


自分で決め、チャレンジし、
失敗し、学び、
またチャレンジし、また学び、

その過程の中で、
僕ら人間は、自分がどう在りたいのか?という問いの答えにだんだん近付いていく。


もしかしたら、一生かけても答えが見つからない場合もあるかもだけど、

でも、それはそれでいいじゃないか。

実は大事なのは結果ではなく、
過程にあるから、

その過程の中で、自分が成長できたなぁと実感できることが何よりも人を幸せにしてくれるんじゃないかな?



先程の堀江さんの本同様、これも推薦図書のひとつです。


よりたくさんの人に英雄になってもらいたいんですよね。

だからいつもこういう記事を書いてるんですが、

そのためには、ひたすら自分の感覚を信じて
トライ&エラーを繰り返していくっきゃないわけです。

でも、
周りから外れて、自分独自の動きをとっていくことは、
この現代社会において、なかなかしんどいもの。

自由を得ると、
痛いほどの妬みや批判、重たい責任がのしかかってくるからね。

そこを受け止められる己の器がなければ、
自由は得られないんです。


だから、何度もトライし続けて、
精神力を養おう。

どうしても、足を引っ張ろうとする人たちがいるから、メンタルを鍛えないとね。


そして、経験をしたら、
しっかり学ぼう。

経験のあとに、これだって思って手に取る本は、きっとその時のあなたにダイレクトで刺さる気づきをたくさん与えてくれるはずです。



精神力と教養。

ここをひたすら磨き続けていこう。

きっと、あなたがあなたらしく生きていくための大きな力になってくれるよ😉


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さて、
ここ最近、教育機関や、一般向けの講演をお休みしていたんですが、
タイミングが合うものがあれば、ぼちぼち再開していこうかと考えています。


自分らしさをもっと解き放ちたいと思っている人たちがかなりたくさんいることがわかってきたんです。


そこをね、ただ受け止めてあげればいいだけなんですよね。

そういう人もいるよね。
そういう生き方があってもいいよねって。


違っているということは、間違いなんかじゃない。

むしろその違いこそが、
この、窮屈に生きづらくなった社会に、新たな彩りを添えていく鍵になるのだから。


そんなお話でもさせてもらおうかなと。



もっと、その才能を解き放ちたい、
自分にしかできない人生を歩んでいきたい、

そんな人たちが、
心置きなく、自分の感性を表現していけるような場を作っていきますね。




講演等のお問い合わせはこちらまでどうぞ。

info@isogaiyusuke.com


(※スケジュール等、条件が合わない場合はお断りさせて頂くこともありますので、予めご容赦下さいませ。)