確か僕が20代後半あたりの時だったと思います。
司会のお仕事一回のギャラが10万円を越えることがわかった時、自分の価値を認めてもらえてむちゃくちゃ嬉しかった反面、実はかなりビビリました。

果たして、自分はたった数時間だけの仕事で、たくさんの人にそれ相応の価値を提供できるのだろうか、と。


強烈なプレッシャーでした。


今思えば、この自分の"受け取る器"大きくするチャンスが、自分への仕事の依頼というカタチで訪れてくれて良かったなぁと思います。

だって、逃げられないから。
挑むしかないから。

だから、結果的に、全身全霊で頑張ることができたし、器も無事に大きくすることができ、
堂々と大きな金額を受け取れるようになったんだと思います。


でも、これがもし人から依頼されたものではなく、自分から器を大きくするべく挑戦しにいく状況だったとしたら、
もしかしたら僕は逃げてしまっていたかもしれないなぁと思います。
今見えている範囲の中で、それっぽくもがくだけで、挑んでる風の自分になることしかできなかったと思います。

だって、やっぱ現状の環境を振り切って突き抜けていくのって、めちゃめちゃ怖いもんね(^_^;)




そりゃ、司会や講演のお仕事が、
一回5万円なのと30万円なのとでは、やっぱ全然次元が違うんですよね。

でも、やってる仕事の見た目や内容って極論あんまり変わらない。
大事な仕事であることや、責任の重要さだって変わらない。

じゃあどこに価値の違いがあるかっていうと、

もう"自分自身の存在"自体が価値そのものになってくるんです。

その存在価値を高めていくために必要なのが、まさに受け取る器を大きくするチャレンジ。


今の自分がいるとこよりも格上のフィールドを相手にすること、
見えている範囲を突破して自分の可能性を信じて挑戦し切ること、

どうなるかわからないから不安だとか言ってる暇があったら、
本気で命かけて挑んでみたらいいんです。

できない理由を時間かけてたくさん探す暇があったら、
もっと直感を頼りに、できる理由ひとつにかけて挑んでみたらいいんです。

叶う可能性が1%しかなったとしても、
1%あるならやってみよう、って思い切って挑んでみたらいい。


何度も失敗したっていい。

理屈こねる前に、失敗前提でもいいから、とにかく挑んだらいいんです。

その方が、理屈こねて停滞してるよりもよっぽど価値がある。



ちなみにこういう時、現状の環境の中に、必ずあなたが突き抜けることを、心配という名の元に邪魔してくる人がいます。

極論、邪魔する人は振り切っちゃえばいいです。


でもね、この邪魔も案外悪いことばかりじゃなくて。

例えば、今の環境をすべて振り切ったとして、
仮に今の仕事も収入も、仲間も家族も恋人も友人もすべて振り切ったとして、ひとりになったとしても、
それでも、こう在りたいと願う強い想いこそが、挑むべき方向性なのです。


そこに向かって全身全霊で挑んでいれば、自然とオンリーワンな存在になっていき、
まさにあなたの存在自体に価値がついてくるのです。


誰かとじゃなきゃ何かを成し遂げられないと思っているのは本気の自分じゃないよ。
常に誰かの影に隠れているのも本気の自分じゃない。

まず、あなた自身はどう在ることを心から願うのか?

ここを、挑戦と失敗を繰り返しながら、
自らの心に問い続けて欲しい。


あとは、大体挑む時は人間関係で色々とモヤモヤすると思うんですが、
そういう時は山でもとかタワーとか高いところから下界を見下ろしてみてくださいな😉

そしたら、僕ら人間ひとりひとりが悩んでる問題なんて、えらくちっぽけに見えるから。

雄大な自然に比べたら、人間なんて所詮🐜レベル。
だから、自分ひとりが多少人間関係に悩んだって、世界には何ら影響がないんです。

あと大体、他人から言われることって、ほぼすべてチャレンジできる勇気に対しての僻みと妬み。
大した問題じゃないです。


だったら、
どうせちっぽけな存在なんだったら、

せっかく命を頂いて生きている限りは、
自分の可能性を信じて、カタチだけの常識にすら抗い続けて、
本質を追い求めつづけたらいい。

人間だってただの動物。
その本質は実はかなりシンプルなんだよ。




最後にお金の話。

自分の最高の役割を果たして得られる"生きたお金"はエネルギーそのものなので、
自分の器の大きさに応じて、得られる額が大きく変わります。

器にそぐわないお金を急に得だしたりすると、
器からこぼれ落ちたり、
大きなお金を得るチャンスが来ても、そのプレッシャーに耐えられずに、器を大きくするチャレンジから逃げ出したりしてしまいます。


器の大きさは、つまり自分がどれだけ人や世界に貢献できているか?という実感値(=自信)に比例してると言えるでしょう。

その自信があれば、それ相応の金額を受け取る資格があるんだよと自分自信を認めてあげられます。

つまり、お金は、ある種自分の器のレベルを映している鏡のようなもの。

自分が、自分の最高の役割を果たすことで、どれだけ世の中や他の人に貢献できているか、そのエネルギーの量が形になったものと言えるでしょう。


たくさんの生きたお金を得るには、やはり器の大きさが必要なのですが、
そのためには、自分の最高の役割を活かしたチャレンジで、現状すらも突破して行く必要があります。

その領域に行きたい方は、これを是非覚えておいてください。

さらに高いレベルのフィールドへ突き抜けるのに恐怖を感じる時、
人は、自分の感じてる恐怖に対して見て見ぬフリをして、
必ず、自分以外の人のことに必要以上に構おうとします。
自分以外の誰かが悪い、あいつのせいだとやたら言います。

もし自分がこういう状態になっていたら、
その言動を一度見つめ直して、 

あ、今自分ビビってるだけやん!

って、自分に教えてあげましょう。


極論、人のことをどうこうしようとしたって、どうにもならないんですから、
それよりも自分のできる役割を全力で果たすことに意識を集中させた方が、結果的にすべて良い方向に行くんじゃないですか?


そう、

人のことばかりが気になってる時は、
自分の本能が成長のためのチャレンジをしたがってるのに、
それに対して見て見ぬフリをしている時です。


まぁ、これ僕もちょこちょこ陥っちゃうので偉そうに言えた身分ではないですが、


そこに気付けさえすればいいんですよ!

むしろ失敗しないと気付けないし!


だから、気付けた時は、

おーし!自分、ナイス失敗!

って言って、

じゃぁ、この失敗を活かして、
次はどんなチャレンジをしようか!

って、すぐに行動に切り替えていったらいいんです!


凹んでる暇があったら、はい次!

です!


時々失敗して立ち止まると思うけど、そこでちゃんと見直しさえすればいいんだから、
あとは、前に進みながら、挑戦しながら考えていきましょ!


どうしても、前に進めない理由ばかりを探してしまうよーという方は、
敢えて、家族や仲間の生活をも守るという"重り"を背負って、挑んでみたらいいです。

いやぁ、それ逆に怖くて挑めないやんって思うかもですが、
その重りがあるからこそ、一度挑み始めたら、もう戻れなくなるんですよね。
達成するまで、途中で投げ出すことができなくなるんです。

だから、きっとスーパーサイヤ人級に成長すると思いますよ(笑)



まぁ、ともあれ考えすぎても、結局動けなくなるだけですから、
だったら、とにかくひたすらに挑み続けようよ!!