日刊スポーツより
日刊スポーツ 昨日の統一戦 大きく扱ってます。
「記者の目」という欄
「実力不明の外国人との王座決定戦や 実力不明の下位ランカーとの防衛戦で盛り上がる時代ではない 井岡VS八重樫のような 真の世界王者を決める 死闘を続ける事が 日本ボクシング界の生き残る道だ」
と書かれてました。 実力不明の下位ランカー… 名指しではなかったけど 誰の事言ってるのか? わかりますね(笑)
1日経って 改めて歴史的な試合だったと思いました。
最後に 写真で井岡選手を肩車してる
お兄さん 誰だっけ?と思っていたら 昔、岳たかはしと全日本新人王で対戦した水本選手なんですね
派手な兄ちゃんだなと 全国的にかなり顔売れましたね(笑) 東洋ライトフライ級チャンピオンの宮崎亮選手 井岡選手と高校の同級生だそうですね チームワーク良さそうで こういう仲間の支えも大きいのかなと思いました。
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