落語。

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はじめての落語、無事に終わりました。


ご来場のみなさん、ありがとうございました。ファースト落語を奪われてしまったみなさん、なんかごめんね。


初日にして千秋楽だった「はじめての落語」ではありますが、自分の人生のなかでも、なかなか強烈なイベントだったので、ちょっと振り返ります。


まず演目。好きな演目を自分で選んで良いとのことだったので、自分は30本くらい聞いて、一発目に聞いた「時そば」、次点は「猫の皿」を候補に選びました。理由は安直で、一番面白かったから。周りだと、たしか初めのヒアリングで、「死神」をやりたい人が二人いたかな?そこから、あーだこーだあって、各々の演目が決まりました。そして、台本を作って、練習練習練習・・でした。


正直な話、「落語?おもしろそうだなぁ・・」なんて、軽い気持ちで参加を表明した数ヶ月前の自分を懲らしめてやりたいです。加えて、トップバッターを自ら名乗り出た、向こう見ずだった自分を諌めたい。


本当に信じられないくらい、本番を迎えるまで不安で不安で堪らなかったです。殊に、本番直前なんて、息が詰まり過ぎて、死ぬんじゃないかと思いました。歯みがき粉と間違えて、ハンドクリームで歯を磨く珍事が発生するほど。


いやぁー終わって、ホッとしました。
時そばの出来は棚上げしますが、とりあえずやりきったことで、自分を見直しました。がんばったなーって!笑
終わればなんとでも言えますが、自分にとっては、とても素敵なチャレンジができたのではないかと思います。座布団一枚、体一つでやる落語は、とんでもない伝統芸能だと体感できました。


最後に、稽古から本番まで付きっきりでアドバイスしてくださった、志ららさん!らく次さん!本当に本当にありがとうございました!