2年国語(光村) の 神話 つながりで
各地の 民話や昔話を 読んでみようというのがあるらしい。
教科書で紹介されている
「ものぐさ太郎」「カムイチカプ」「八郎」…等々の本の蔵書はあったので、提示できた。
担任Nの構想では
教科書の本が有ることをお知らせするとともに、私が「地元のむかしばなし」を に読み聞かせる
という依頼。しかも明日!
金曜日に依頼があって、月曜日と言われたが。勤務しない日だったので、明日の4限に決まった。
○○の昔話 という本がいくつかあるので、軽く了承したが。
持ち帰って週末 自宅で練習してたら、ヤバい。。
方言がきつすぎて、 多分児童に通じん。
私もうまく読める気がせん。 どうしたもんじゃろの~。
ものぐさ太郎 (日本の物語絵本)
1,296円
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カムイチカプ
1,620円
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八郎 (日本傑作絵本シリーズ)
1,296円
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読みがたり 富山のむかし話
1,543円
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再話を口話のまままとめてある感じの本。
わかりにくい言葉にはルビのような感じで 意味説明が横に書かれた本。