① 国語教科書に紹介の本の貸出依頼。

 1年生。 掲載の6冊。

 担任Tが教室で読み聞かせするとのこと。(オリエンテーション前で未だ借りられないクラスの方。)

  すぐにピックアップして、給食時に担任に手渡す。

  次の読書タイムに担任が読んでる姿を目撃。

 お役に立てて良かったわ。

 他に 「キャベツくん」「ダレ・ダレ・ダレダ」「ぼく、だんごむし」「かいじゅうたちのいるところ」「だいくとおにろく」 を貸出中。

 

 

②春の植物の載っている本

  W先生からの問い。

…あるんだけど、今2年生に貸出中。と話すと。

 その学級での授業に使いたいとのこと。

 一度その本を見てもらうと おお!これがいい!!

と仰ったので、学級後ろに展示中ですので。とお知らせして終了。

 

 国語の学習で、春の植物のイラストを描き、言葉を添えたカードを作る授業らしい。そういえば昨年も2年生の掲示板にそのようなものが有った気がする。

 

 ↑このシリーズ1冊ずつしかないんだけど。こんなふうな感じの本で増強したほうがいいのかな?

 

 ↓これはあるけど、低学年にはちょっと厳しい気がするしね。