前記事の続きです・・・長いよ~

 

そんな話がだらだらと続き

 

悲しい「田中圭の今、ニュースになってるのをみて すごくもやもやしちゃってるんです」

 

猫「あー、私も田中圭 結構いいな っとおもってたんで がっかりでした~」

 

悲しい「Hさん 前は田中圭に似てる って言われてて」

 

ブッ くま吹き出す・・・・ど、どこが?ぜんぜん似てません

 

悲しい「すごくモテるんです。 そしたら このニュースをみて 私の会社の人たちが 浮気してる っていうんです」

  「絶対にしてる っていうんです」

 

( ´∀` )はい 正解(-_-)/~~~

だいぶん前に記事にかいた 頭がお花畑の不倫相手を 友達との呑みにつれてきて

いちゃついていたのが Hです

 

ブッ くま吹き出す・・( ;∀;)

 

 

悲しい「ほら~ その目びっくりマークやっぱりなんか知ってるんだ~ やっぱりしてるんだ~えーん

 

くま「いや、俺は 『田中圭に似てる』ってとこを顔みて確認してるだけ」 (笑)

 

 

悲しい「だって、 お姑さんたちも 『Hはモテるから 彼女が5人くらいいる』っっていってたんですよ~」

 

やばい親だな

 

 

 

 

悲しい「一緒に飲み屋やりませんか?」

 

は?何? いきなり・・・

 

 

お父さんH「この辺の人たちに店やってほしいっていわれてるんだよね~。ねえ俺らで金だしてくま一緒にやろうよ」

 

くま「いいよ~俺ら金出すだけでしょ」

 

 

悲しい「わ~ 楽しみ~やりましょやりましょ(Hに)それでバイトで○○ちゃん雇って~ 」

 

・・・・現実的でない

 

悲しい「お酒出す店がいいな~ スナックとか」

 

は?

 

くま「いや、居酒屋だろ?」

 

 

Hとくまが 

 

場所は あそこの空き店舗(商店街のもと時計屋さん)を借りて~

 

猫「あれ、築50年以上たってそうだよ。いつくずれるかわからないようなとこ嫌だよ」

くま「立て替えればいいじゃん」

 

猫「現実味ない」

 

H「他にも 貸し店舗いっぱい空いてるとこあるでしょ」

 

 

いくらくらい用意すればいいかな? 200万くらいあれば大丈夫だろ?

 

 

猫「居抜きでそんなちょうどいい物件 この辺にあるか?」

 

 

くま「内装やればいいじゃん。そうすると300万くらいか?」

 

 

こいつら・・・うま&しか?  世の中なめてる?

 

猫「初期費用&最初の3か月分くらいの運転資金も必要なんですけど?」

 

 

H「いいじゃん。俺らは 金だけ用意すればいいんでしょ」

 

誰が動くの?

 

悲しい「お店♡楽しみ。ほんとにやりましょ」

 

 

・・・無理じゃない?

現実問題 どのようにやっていくつもり? 

 

 

 

 

そして旦那たちが他の話をしはじめたところで 奥さんの愚痴?が 始まる

 

悲しい「(工場を継ぐとき)最初、ほんとは二人でやりたかったんです。

でも私がいたらなくて・・・H家の人たちが素晴らしい家で・・・」

 

私も時々、顔だしてるけど 

別にどこにでもいるような 人たちだけど?

 

悲しい「嫁と認めてくれないみたいで。

私、命がけでこの子を産んだのに それだけじゃダメなんですか って私がHさんの家族なんですっ って」

実際に母子ともに危ない って病院から連絡があったそうです

 

 

この奥さん・・・メンヘラ?ガーンネガティブ

 

 

悲しい「工場に行ったときも 女性のお客さんに『私 Hさんのことが好きなんで』って言われるんですよ」

「私の予定を聞いて、私が出張?についていかないとわかると、その人 出張先まで行ってるんですよ」

 

 

猫「心配なら悲しいさんもついていけばいいじゃん。

だから何?私が妻です ってドーンとしたらいいじゃん」

 

くま「行きたきゃいけばいいじゃん。猫もついてきて 

日中は一人別行動して泊まるとこだけ一緒とかやってるよ」 

 

 

 

悲しい「お仕事の邪魔になっちゃうし。そんなことできないです。私、だめなんです。そんな強くなれないんです」

 

じゃあ、どうしたいの?

 

悲しい「でも、Hさんにそんなこと言えないし。普段は言わないで自分で我慢しているんです。

でも今日も言っちゃったんですよ。

なんで、私が一人でこんな思いをしなきゃいけないのか。わかってもらえなくて。

お母さんを亡くして、仕事のこともあって 体調も崩していて 大変なのはわかってるんだけど

聞いてもらいたくて帰ってくると言うんです」

言ってるのね・・・( ;∀;) 

 

 

悲しい「息子が味方になってくれて、 夫婦をくっつけようと心配してくれて いろいろやってくれるんです。」

 

おっ 今度は息子⁈

 

 

 

 

       まだまだ続く・・・