ギャンブル依存症のことを義母に伝える




今回のこと、過去のこと、全てお義母さんに伝えます。


昨日blogにも書いた共依存ですが、
共依存にならない為に
依存先を増やすことも大事みたいです。

もちろん自分が自立するのが一番良いですが、
何かあった時に頼ることの出来る味方は1人でも多い方が良いです。







お義母さんはどんな反応をするだろう…

もし、自分の子供がギャンブル依存症になって、配偶者から相談を受けたら…。。。
申し訳ない気持ちにもなるし、ショックを受けるだろうな。。。


暗い気持ちになりつつも、早く言ってスッキリしたいと思いました。







お義母さんに電話します。








これまでの経緯を簡単にすると
電話口からでも涙声になるのが分かる声で



びっくりしたし
ごめんね。
話してくれてありがとう。

近くにいないから何にもしてあげられないけど
精神的にしんどいとか
もう無理って思うのだったら
早いとこ別れないとダメだよ。
もう無理…ってなった時に歳とってたら
私の人生なんでこんなことに…って
なってからだったら絶対にダメ。



と、話してくれました。





お義母さんが味方をしてくれるだけで
もう少しだけやっぱり頑張ってみようという気持ちになれました。





常識のあるお義母さんなのに…。
旦那はどうしてこうなった…。












その夜、旦那の携帯に義両親から電話があり
何やら話している様子で

最後に

心配かけてすみませんでした。


と、謝っているのが聞こえてきました。









本日もお読み頂きありがとうございました。