【東日本大震災から7年が過ぎて】第3回 出島集会所〜女川。 | 横浜市会議員(南区) 遊佐大輔(ゆさだいすけ) 公式ブログ

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こんにちは。ゆさ大輔です。


漁船に揺られて出島に着いた後は、ゆっくり丁寧に島の中をご案内いただきました。


大津波が直撃、多くの方が犠牲に遭われまだまだ復興途上であることなど、一つひとつの言葉を噛み締めながら7年の時を感じました。


また、島内は寺間地区と出島地区、2つの地域区分があって文化や伝統が多少異なるとのことでした。


島全体で盛り上がる5月のお祭りに始まり、仕事も生活も全員で支え合っている姿がとても印象的でした。


横浜にお越しになられた時にはお仕事の代理を頼んでくださったんですね。ありがたい限りです。


さて、全4回の第3回目は、目的地の一つである集会所に到着するところから始まります。




【東日本大震災から7年が過ぎて】
第3回  出島集会所〜女川


海沿いでホタテ養殖のお仕事をしていたはずの奥様たちが一旦手を止めて先回り、集会所で出迎えてくださいました。
自己紹介や出会いのエピソードをお話ししているうちに次々と目の前に地元産のごちそうを運んでくださいます。



タコ、ワカメ、アサリなどの貝類、どれも新鮮で美味しく横浜ではなかなか食べられないものばかりです。
ん・・・。
普段どこで買い物しているんだろう・・・。
生活雑貨は本島(石巻など)で調達、食料品は自分で作るか島民同士で物々交換をしているとのことでした。
親戚に農家がいればその人からお米をもらう代わりに魚をあげたりする。
ですので、一軒民宿はありますが、基本的には島に一ヶ所ある自動販売機でしかお金を使う場所がないのです。
「○○さんの家はお金使わないから持ってるよー」
一同大爆笑でした(笑)。





楽しい雰囲気の中でチャランコ節の替え歌と出島音頭をご披露いただきました。
生のホヤが苦手な私に、わざわざ一度ご自宅まで戻って焼きホヤを持ってきてくれました。
塩で味付けしていた焼きホヤ、少しだけでしたが食べられました。
ごちそうさまでした!



お散歩がてら集会所隣の公園でブランコに。
吉田議員とじゃれていました(笑)。
ゴミの捨て方にも注目。
本島にまとめて運ぶそうです。



集会所でお世話になった皆さんとお別れの時。
島民の気概、強さ、優しさを感じたひとときでした。
大歓迎に感謝感激です。




ついに島ともバイバイの時間。
震災前にご自宅があった場所や本島との架け橋の場所を教えてもらいながら、島に一つだけの自動販売機を発見。
すぐに走って買いに行きました。



オススメのアロエジュースを購入し一気飲み。
最高に美味しくて感慨深い一服でした。
吉田議員、ごちそうさま!



帰りもわざわざ漁船で送ってくださいました。
至るところから手を振ってくれて涙、涙。



船に揺られながらしみじみと。
穏やかな海の下で漁業が栄えて元の生活に戻れること、新たな出島を創り出していかれることを心から願っています。

尾浦港に帰港後、八木さんが代表を務める女川の『うみねこ』ゆめハウスへ。
最終回はそこからご報告させていただきます。

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