遠くからは何度も見たことがあった太陽の塔。
初めて万博記念公園に行ってきました。
70mもある太陽の塔、存在感がスゴイ
1970年、高度経済成長真っ只中に開催された万博。
母に写真を見せると当時21才だった母は会社の慰安旅行で万博を訪れ、不気味で独特、よく分からない印象を持ったそう。
55年経った今でも岡本太郎の世界観を感じます。
後ろ側! 芸術は爆発だ
塔内には生命の樹があり生命の進化の過程などあらわすものがあるようですが思いつきで行ったので予約でいっぱい入れませんでした。
凡人の私には何と表現したらいいのか悩む!
岡本太郎はずーっと先を見据えていたのかな?
何十年後かに分かる時がくるのかも