今日は2019年1月に旅した

「高尾山の景色」の続きで、

今回で5回目です。

 

 

今回も5枚ご用意いたしました。

 

よろしければ写真での旅を

どうぞご一緒ください。

 

 

 

 

『太陽と目が合った』

この日は曇天。

 

でも、山頂に向かう途中で

雲の合間から太陽が顔をのぞかせました。

1月なので寒いのですが、

太陽の光が差すと暖かい気持ちがします。

 

 

 

 

 

 

 

『切り倒された木』

高尾山には切り倒された木が

よくごろごろしています。

断面が魅力的だったので

撮ってみました。

これから時間をかけて朽ちていくのですね。

それを想像すると、長い時間を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

『山頂から見える山並み』

頂上に着きました。

そこからはこんな山並みが見えます。

雲が少なければここから富士山も見えます。

 

頂上に来て、

頂上の様子は撮りませんでした。

雰囲気を誰かに伝えようという頭が

このときはなったのですね。。

 

このとき頂上に居たのは、

私の他に2人くらいでした。

 

こんなガラガラな頂上は、

今の大人気の高尾山では

なかなか考えづらいですね。

 

今振り返ると、

ガラガラな頂上の写真を

撮っておけばよかったなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『雲の切れ間の太陽』

頂上にいたら、また太陽が見えました。

丸いです。

 

これで時刻は10:04AMです。

雲が厚いと、暗いですね。

 

冬枯れも重なって、

静かで厳しい空気を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

『地に注ぐ光芒』

太陽の光は、

確かに地に降り注いでいました。

 

雲がフィルターになって、

いろんな光を見せてくれています。

 

肉眼では光芒はよく見えませんでしたが、

写真にするとよく見えます。

 

おもしろいですね、写真。

 

 

これから登山道4号路を通って

降りていき、蛇滝へ向かいます。

 

 

 

その6につづきます。

 

 

 

 

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございます。

 

プロコーチ11年目、常楽でした。

 

 

 

 

 

 

「男性優位社会を知る」シリーズ

 

 

結婚は”女性の役割”との和解ではない

~36歳の女性の例に学ぶ シリーズ(全6回)

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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