ご覧頂きありがとうございます。

ゆるりんの田辺です。

 

先日、テレビ番組で外国のスラム街事情が放映されていて、

麻薬事情等も出てきました。

一度使ってしまうとなかなか抜けられないという話です。

 

それとは別に最近ふと思ったのですが、

おいしい物を食べた時に、おいしいという感動がもっとあって、

もっと幸福感を感じる事はできないのでしょうか?

何しろ80代以上の方へのインタビューで、

多数の方が今まで一番おいしく感じた食べ物が、白いご飯と答えていたのですから、

そういう事も十分にあり得るはずです。

 

これらをひっくるめて、じゃあ何で快楽に終わりが来るのだろうか?

と考えてみたのです。

 

それは当然ですが、快楽に終わりが無ければ問題があるからです。

いくら食べてもおいしく食べられて、しかもその心地良さが続くなら、

食べるのが止まらなくなってしまいます。

生きていく上での切り替えが出来なくなるのです。

だから、うなぎを食べて凄くおいしくて、感動してこれまでにない快感を覚えて、

出来れば毎日うなぎを食べたくて、うなぎを食べる為に、犯罪でも何でもして・・・

となったら人生が終わってしまいます。

より重要なのは、おいしいという快感よりも、

それがもう既に満たされたんだよという満足感の快感というか幸福感ではないでしょうか。

 

飢えている時は、より強く食欲が出て、それを満たして快感を得たいと人は潜在意識で感じるのです。

 

だから身体の状態により、欲求調整し、それを満たした事による快感が出て、

やがて、満足感が出て食べるのをやめるという一連の流れがあって、それが乱れると良くないのです。

 

麻薬などの薬物はその流れを壊してしまうから、問題があるのですね。

 

それで昔の人はやはり考えたわけです。

食べなくても生きていけるなら、富も必要無いし、

欲求が出る事も無い、そのためにずる賢くなる必要も無い。

実際に世界に数人だけ食事をしなくても生きられる人がいるみたいですが、

本当に究極ですね。

 

本当にそうなれば常に満足感や幸福感が持てるかもしれません。

腸内の微生物の働きによってそれは可能になるかもしれないので、

宝くじで数億円が当たるよりも現実的で、幸福になれるのではないでしょうか。