【中級者用】意識の使い方

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ご覧頂きありがとうございます。

ゆるりんの田辺です。

 

今回は意識のかけ方についてです。

身体の部位によって意識のかけ方の向き不向きがあります。

 

まずは呼吸です。

強い力を出す時等は吐く意識をした方が良いです。

特に強い力を出す時は、息を詰めがちですので、しっかり意識が必要です。

しかし、息を吸う意識はやればやる程不快になったり、

調子が悪くなる可能性が高いのです。

私の経験上これは間違いないと思います。

吸う意識というのは上級者向けです。

しっかり吐けば、そのあとしっかり吸うはずですからね。

呼吸に関しては、吐く意識はした方が良いですが、吸う意識はしない方が安全という事になります。

 

当然、練習の時と、日常生活ではまた別です。

背骨は、練習としては一本一本を意識して練習をしなければ、

日常生活、もしくはスポーツで無意識に使うことは出来ません。

 

練習の場では意識するけれども、実践の場ではあまり意識せず、

スポーツであれば、よりプレーに集中できるようにする必要があります。

 

身体には意識しなれば絶対に使えるようにならない部位もあります。

会陰の引き上げが最たる例です。

肛門の少し前の部位を締めて引き上げるのですが、

これは意識しなければ誰もしないような動作です。

気功、ヨガ、武術ではこれは必ず要求される動作ですが、

あまり一般的ではありません。

 

更に力を入れる意識をした方が良い部位と、

力を抜くように意識した方が良い部位があります。

強い力を出す時に表面の筋肉はしっかり力を入れる感覚があった方が良いです。

 

しかし、手などはとことん力を抜くようにしなくては力が抜けず良い動きが出来ません。

武術で攻撃を柔かく受け流す時、包丁の重みで食材を切る時。

両方とも力を抜いていなくては上手く出来ません。

しかも、常にとことん抜いていなくては本番でも力は抜けません。

身体の使い方を良くしたい人は、とことん力を抜くところから始めましょう。

それがある程度できてから、意識しなければできないような部位の扱い方を知っている人から教わって、安全に行なって下さい。

 

ゆるりん東伏見店
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ゆるりん院長のプロフィール

1985年生まれ
19歳から中国武術である孫家拳(孫式太極拳、八卦掌、形意拳の内家三拳)を学び、
2011年(25歳)武術の修行で学んだ知識を元にリラクゼーションサロンゆるりんを開業。

好きな有名人 稲葉浩志 高岡英夫 桜井章一

 

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