手法の扱い方

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ご覧いただきありがとうございます。

ゆるりんの田辺です。

今回は手法の扱い方についてです。

 

現在は様々な健康法が溢れかえっていますが、

結局重要なのは、その手法を上手に使うかどうかです。

 

手法によっては、まず自分の状態を確認して、状態によって、内容が変わるものもあります。

例えば左右の差を改善する手法であれば、左右の違いを発見しなければなりません。

少しの差でも見逃さず、調整をしていければより良い状態に持っていけます。

しかし、自分の状態がろくに分かっていなければそもそも手法が使えません。

左右の差を発見できないのであれば、左右の差を調整する手法などはできないのです。

 

そして、もう一つ理解して頂きたい事があります。

良くなったかどうかと、満足かどうかは別という事です。

これは必ず分けて考えて下さい。

施術でも良くあります。

開始10分で痛みが改善しているのに不満気な方、

硬過ぎて改善がなかなか見られていないのに非常に満足して下さる方。

 

習い事でもそうです。

本人が楽しくて、満足していても、全く上達していない事もあります。

ある種の修行のように、練習自体は全く楽しくなくても、

上達したくて習って、実際上達しているという事もあります。

 

楽しく上達して満足するに越した事は無いのですが、それらが必ず一緒とは限りません。

 

どのような分野でも、効果を優先する場合は、少し我慢して行ない、

普段挫折せずに長く続けたいのであれば、楽しくて満足感の高いものを選ぶと良いでしょう。

 

現在の消費者は満足度を優先しがちです。

本当に良い物、安全な物よりも、

流行り、安さ、便利さ、購買欲が先行しています。

そして、企業もそれを煽る為にあれこれと策を凝らす風潮にあります。

その流れに乗り過ぎると本当に良いものはどんどん失われていきます。

感情等を煽られても、本当に良い物かどうかを判断する冷静さは必要ですね。

 

 

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