今回のテーマは『ゆるめる』についてです
その前に・・・
①30歳代前半:私は80歳になったら手をス~~ッとするだけで身体を変わるようになる!!
↓ (お客さまとの話のネタだけど~)
②独立して15年経ち:あれ?もしかしたら私本当にできちゃうかも!?
↓ (私の技術ってすごくない!?)
③お客さま「え?できますよね。当然できると思ってましたよ。」
私 「え?そうなの?私より私の技術を信頼してくれてる!」
↓
④だったら、やるしかないじゃん!でもどうやって?
*これかな?と思ったものはなんでも突撃!
↑今ココ
それでは、今回のテーマ『ゆるめる」をはじめましょう。
そもそも『ゆるめる』って何をゆるめるのでしょう?
施術において、身体のナニをゆるめれば、身体は整うのでしょうか?
筋肉?
もちろんそれはそう。
一番最初に手を付けるトコ!
筋膜、リンパ、骨格!!
骨はゆるまらないとしてもだいたいそうです。
意識!
そこも大事ですね。
答えは
まぁ、全部なんですけど。
(全部かよ!
)
ただし。
人によって順番が違います。
最近とても多いのですが、常に身体に力が入っている人がいます。
肩がキュッと上がるので首肩が凝ります。
背中も常に緊張しています。
呼吸も浅くなるので、身体も冷たいです。
しかも、自分自身でそれに気が付いていません。
「私冷え性なんで~」
とか思ってますね。
自分は力を抜いているつもりでも抜けてない。
無意気に常に力が入っている緊張している状態なんです。
そういう人には最初に
「力を抜いてくださ~い」
って言いながら身体をゆっくり揺らしてあげる。
と。緩みます。
ということはほとんどありません。
残念ながら。
無意識に身体に力が入っている人は
常にガッチガチに緊張している状態なので、身体全体の筋肉が硬いです。
そうなると揺らしたくらいじゃゆるまないんですね。
で、筋肉をほぐしていくんですが
これもなかなか大変です。
冷たいし硬いし
施術者もつい力が入ります。
とにかく固まった筋肉をほぐしてあげたくなるんです。
かつての私もそうでした。
本当に固まってる人を、何とかか楽にしてあげたい!
そうじゃないとキレイにサイズダウンできないですからね。
でも、身体を触れているうちそれじゃダメだと気付くんです。
力を使ってしまうと
身体から同じ力で反発をくらうんです。
それに、お客様も痛さを強く感じてしまいますし、
揉み返しが起こり
ほぐれてもあまり長持ちしません
さらに施術者の負担も大きくて
腰を痛めたり腱鞘炎になったりしがちです。
力を使わず施術する
力で施術をすると、筋肉の表面とか、一番上の筋肉へのアプローチはできます。
でも、私のやりたいのはそこじゃない!
もっと深い筋肉です。
深い筋肉に触れるには、力を入れずに親指の指紋で、一枚下の筋肉の繊維を撫でるとほどけていくんですね。
この手法を手に入れると、施術者の身体への負担がぐんと減ります。
お客様の痛さもありますが、
痛さの種類が変わってきます。
お客様いわく【効いてる痛さ】だそうです。
しかし、これでも対処できないお客様が出てしまいました。
しかも、増えているんです。。。![]()
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手を動かさず、身体を動かす
ならどうすれかといえばこれです。
力も入れず、手も動かさないで
身体を動かして、ゆるめます
これが一番確実で
お客様もいたくなくて
施術者もらくらくです![]()
そして、早い。
身体の変化が長持ちして
その人の良い状態が、通常になっていくのです。
もう最高です![]()
クライアントさんのお身体がどんな状態であれ
施術者の技術がどんなに素晴らしいものであれ
施術者が身体を動かしてしまえば、必ず前の状態に戻ってしまいます。
ある程度の時間をかけていけば
ある程度まではキープできる身体に快復しますが
そこまでです。
身体は他者からの刺激を自分のものと認識しづらいです。
全く効果が無いわけでも
全く認識しないわけでも無いですよー。
しづらいだけです。
だから私は、手を動かさずに、クライアントさんのお身体が動くのをつかまえていくのです。
これが良いと気が付いてからは
施術がめっちゃ楽![]()
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お客様も楽楽![]()
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身体も確実に変わりだして楽しいです![]()
これなら、80歳になる前に
手をス~~ッとするだけで
身体が変わるようになるかも~!
ということで
さらにレベルアップさせています![]()
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