{F8713E01-78B0-48F3-8779-C450EE60D6F4}
起始…胸骨柄、第一肋骨
停止…底舌骨


胸骨舌骨筋は、
咽頭拡大筋群の代表的な筋肉の1つです。
胸骨柄と第一肋骨に起こる
よく発達した帯状の筋で、
底舌骨に終わります。


頚部の正中線上で対側の
胸骨舌骨筋と合流し、
気管の腹側面を覆うように頭側に伸びます。


胸側から見た図です↓
{B50A21A8-A859-4A29-88DC-64F76E8504DF}
青色の部分が胸骨舌骨筋です。
左右対で有ります。

胸骨舌骨筋の周りを
胸骨頭筋(オレンジ)、
上腕頭筋(黄緑)が取り囲んでいます。



作用


 呼吸の際に気道を拡げる働きをします。

 また首の屈曲
口を開ける動き(開口運動)、
物を飲み込む動き(嚥下運動
にも携わっています。



人の胸骨舌骨筋
{C48BE3D4-32BC-427B-9D76-48D1759417DA}
※ボディナビゲーションより

上図のように、胸骨柄から舌骨に
縦に一直線に走る筋肉です。


舌骨とは、
{56049C5B-31B2-444A-850A-58FB7B90C265}
※画像お借りしました
この部分になります。


舌骨は、他の骨と関節を持たず
喉元で上下左右から伸びた筋肉や靭帯に
支えられている独立した骨です。
犬や猫、鳥や魚にも存在します。


胸骨舌骨筋が収縮すると、
舌骨を下方へ引き下げます。
少しアゴを上げて唾をゴクリとすると
動いているのが確認できます。


AD