リハビリは患者さんを相手にする

 

人間を相手にするから予測できないことなんて山ほど起こる。

 

 

 

 

当時、僕は理学療法士になったばかりで

 

回復期病院に入職して2か月くらいの

 

ホヤホヤ新人だった。

 

 

 

 

まだ、患者さんとの対応なんて緊張しっぱなしだし

 

1日の半分以上は冷や汗をかきながら仕事をしていたと思う。

 

 

 

 

 

先輩たちからの目を気にして

 

 

患者さんからも頼りなく思われているんじゃないか

 

とか

 

他の先生が良かったと思われるんじゃないかとか

 

 

 

むしろ、僕が受け持つんじゃなくて

 

他の先生が診た方がいいとまで思っていた頃の話だ。

 

 

 

 

 

入院患者さんの受け持ちが決まって

 

作業療法士のベテラン先生とペアで受け持つことになった。

 

 

 

 

患者さんは80歳頃の女性で

 

脊椎の圧迫骨折とのことだ。

 

 

 

 

コルセットを巻いているから痛みの様子をみながら

 

体幹や下肢の筋力が弱らないように。

 

あとはドクターから安静度(どれだけ動いていいか)の指示を聞くようにすること。

 

 

 

 

そんなことで頭をいっぱいにしながら

 

当然、冷や汗をかきつつ患者さんと初対面のベッドに向かった。

 

 

 

 

ポケットにはメモ帳を忍ばせて

 

先ほどのことがメモしてある。

 

 

 

 

恐る恐る

 

「こんにちは!失礼しま~す!」

 

と言いながらカーテンを開けると

 

コルセットを巻いて横になっているおばあさんがいた。

 

 

 

 

ギョロっとした目

 

爆発したような髪

 

すこしぽっちゃりした身体

 

こっちが緊張しているが伝わったのかはわからないけど

 

「あぁ~こんにちは。リハビリの先生かい。よろしくね。」

 

と気さくに話してくれた。

 

 

 

 

僕は気難しそうでない人であることに

 

少し胸をなでおろし

 

「担当させていただく理学療法士の〇〇です。」

 

と挨拶をした。

 

 

 

 

 

最初は評価といって身体の筋力や痛みの様子

 

けがをしたときの様子やこれまでの経過

 

今までの生活なんかを聞くのだけれど

 

 

肝心の腰はほとんど痛い様子はなく

 

膝が痛いと繰り返していた。

 

 

 

 

元々、痛かった膝が

 

圧迫骨折をしてから

 

更に悪くなったらしい。

 

 

 

 

今ならわかるが

 

体幹の筋力が低下したこと

 

安静にしていたことで下肢の筋力も低下したこと

 

から膝の安定性が保てずに痛みが発生している状態だった。

 

 

 

 

腰が痛くないなら

 

歩行器やシルバーカーで歩けるかなと思ったが

 

あまりに膝が痛いようで

 

ほとんど歩けず

 

下肢の筋力強化と世間話が訓練の大半になっていった。

 

 

 

 

話してみるとものすごく面白い人で

 

「がっはっはっはっは!」

 

と大きな特徴的な笑い方をする。

 

 

 

ギョロっとした目に爆発したような頭

 

見た目から言ってもジブリに出てきそうな

 

強烈なキャラクターだった。

 

 

 

 

知識に自信がなく

 

経験も浅い僕にとっては

 

患者さんと話すことによって築く信頼関係が生命線だったが

 

このおばあちゃんとはとても良い関係になれた。

 

 

 

 

痛みが少し和らいで歩行器を使って歩く練習をしているとき

 

ほんの2,3歩進む旅に

 

「ブッブッブッ!」とおならがでてしまい

 

そのたびに立ち止まっては

 

「がっはっは!」と一緒にバカ笑いをする。

 

 

 

 

リハビリ室で訓練しているときも

 

食事がまずい、なんだあれは。

 

と文句を言いながらも

 

 

最後には

「がっはっはっはっは!」

 

と笑って済ませてしまう。

 

 

 

 

僕は、その患者さんとのリハビリが毎日楽しみだったし

 

おばあちゃんも楽しみにしてくれてたと思う。

 

 

 

 

おばあちゃんは独身で

 

同じ敷地に別棟で妹家族が住んでいたんだけど

 

これからの年齢のことを考えると家に置いておいて面倒を見るのは難しい

 

だから、そのうちに施設に入って欲しい

 

という話をされていた。

 

 

 

 

こんなとき、とてもさみしそうにする患者さんを

 

現場で何人も見てきたけれど

 

このおばあちゃんは

 

「それが1番いい。1人でいるからそれは覚悟してるよ。がっはっはっは!」

 

と笑って済ませてしまう豪快で気持ちのいい人だった。

 

 

 

 

それでも、退院後は一旦、自宅に戻って

 

1人暮らしをしながら家族と今後のことについて決めていく

 

ということになり

 

 

自宅に一緒に行って家で暮らせるかどうか

 

何を変えたらなるべく快適に過ごせるかを見に行った。

 

 

膝が悪く、ベッドから立ち座りがしやすいようにと

 

数年前に買い換えたものがあり

 

後は杖と手すりがあれば暮らせるだろうと

 

ベテラン作業療法士の先生との話し合いで

 

報告書も作成した。

 

 

 

それから退院まであと10日くらいになったときに

 

突然、ある出来事があった。

 

 

 

いつものように病棟で歩く練習をしていたときのこと。

 

今でも覚えているけど時間は夕方で

 

患者さんはみんな着替えたり食堂で相撲を観ていて

 

スタッフも夕食の準備や夜勤への引き継ぎなどで忙しく

 

廊下はひと気がなく強烈な西日が差しこんでいた。

 

 

 

おばあちゃんが突然、立ち止まる。

 

「(また、おならかな?)」

 

と思いながら

 

「どうしたんですか?」

 

とニヤニヤしながらおばあちゃんの顔を覗き込もうとしたら

 

なんだか様子がおかしかった。

 

 

杖を持つ手は震えて何にも言わない。

 

それどころか

 

顔には力が入って全身が震えていた。

 

 

 

もう一度

 

「どうしたんですか?大丈夫ですか?」

 

と声をかけたところで気づいた。

 

 

 

おばあちゃんは泣いていた。

 

 

 

いきなりのことで、失礼があったのか

 

誰かに嫌なことを言われたのか

 

本当は妹さんと一緒に家にいたいのか

 

頭の中はぐるぐる色んなことが回っていたが

 

これと思えるものはない。

 

 

 

特に、いつも笑っていたこのおばあちゃんが泣き出すなんてことは

 

まったくの想定外だった。

 

 

 

後ろから車いすを持ってきていた僕は

 

「座りましょうか?休憩しましょう。」

 

と声をかけたが、それに対する返事はなかった。

 

 

 

少ししておばあちゃんは

 

「お姉さんが買ってくれた木彫りのベッドどうして捨てちゃったんだろう。」

 

と言いながら、声を出して泣き始めた。

 

 

 

僕は今までにお姉さんのことも

 

木彫りのベッドのことも聞いたことがなく

 

背中をさすって落ち着くのを待つことしかできなかった。

 

 

 

30秒くらいそんな状況が続いたが

 

周りを人が通ることはなく

 

そこには僕とおばあちゃんしかいなかった。

 

 

 

 

しばらくすると、おばあちゃんも次第に落ち着きを取り戻し

 

「泣いちゃったなぁ。

 

めずらしいこともあるもんだ。がっはっはっは!」

 

とまた元に戻っていた。

 

 

 

 

部屋に送っていく間に少し話してくれたのは

 

ベッドはもう亡くなった

 

大好きだった親戚のお姉さんが

 

プレゼントしてくれたもので

 

とても大事にしていたが

 

膝が悪くなってから高さが合わなくなり

 

捨ててしまったということだった。

 

 

 

 

膝が悪ければ仕方のないことだと思ったけど

 

それでも大事なベッドだったんだろう。

 

 

 

 

 

「こんなことを話すのは、あんただけだ。

 

誰かに言っちゃいかんよ。がっはっは!」

 

と口止めをされてその日は別れた。

 

 

このおばあちゃんは、それから退院するまでに

 

なんども僕に

 

「あんたなら大丈夫だ、

 

きっとうまくやっていける」

 

と言ってくれた。

 

 

 

他の人の悪口を言っていたこともあるけれど

 

僕のことはきっと悪く言ってなかったかなと思える。

 

 

 

 

まぁ、何を言っていようとも「がっはっはっは!」

 

という笑い声で許されてしまうから何でもいいのだけれど。

 

 

 

結局、退院するまでに再びベッドの話はすることはなく

 

退院の時には病棟の看護師さんに

 

冗談で髪の毛にリボンを付けられてながら

 

「元気でやりなよ、ありがとうね。」と言って

 

いつも通り「がっはっはっは!」

 

と笑いながら家に帰っていった。

 

 

 

おばあちゃんは

 

理学療法士として

 

人としてもとても大事な

 

自信を僕にくれた恩人だ。

 

 

 

 

退院した後に1度だけ

 

外来の診察に来ていたところを見つけて話したが

 

今ではどうしているのか知らない。

 

もう8年以上も前の話だからね。

 

 

 

患者さんが心の奥で何を考えているか

 

なんていうのは

 

僕にはわからないけど

 

 

 

それはわかないものだから

 

誰でもそういうものを持っているものだ

 

と思って患者さんと関われるようになったのも

 

この患者さんのおかげだ。

 

 

 

 

 

 

久しぶりにブログを更新して

 

僕の状況も以前とはかなり変わってしまっているんだけど

 

理学療法士として働いていた時期に

 

多くの出逢いがあり

 

それによって僕という人間ができるということが

 

振り返りたくなったので備忘録として書いてみることにした。

 

 

全体を通して見返すこともせず

 

ほとんど思い出すまま書ききったので

 

読みづらいところがあるかもしれないが悪しからず。

 

 

他にも印象深い患者さんはたくさんいるから

 

また書いてみようかな。

 

 

 

それでは、ここまで読んでくださった

 

あなた!ありがとうございました!

 

リハビリをしている以上、

 

「もっと良くなりたい!!」


という気持ちは絶えないかもしれません。



でも、実はそれが嘘(ダミーの問題)だったりするんです。


「良くなりたい」ってことが嘘かもしれないんです。



「そんなバカな、純粋に良くなりたいと思ってる!」

 

 

 

とあなたは思ってるかもしれないですねw

 

 

なぜ、それが嘘なのかがわかって

 

本当の問題に気付いて

 

それに向き合うことが

 

本当の意味でのリハビリだと思っています。

 

 

ということで、なぜダミーの問題なのか

 

についてから説明していきますね!

 

 

この問題に向き合った後に

 

奇跡の回復や思わぬ環境の変化

 

自分にとっての本当の幸せが見つかったりします。(マジです!

 

 

例えば、脳こうそくになって左半身麻痺になったとします。

 

病気の前のように身体が思うように動かなくなって

 

上手に歩けず、左手は添える程度には動きますが

 

何かを握って動かしたりする力がなくなってしまいました。

 

あなたは、リハビリに励んで

 

「また働いて、家族を養わなければない!」

 

と思ってリハビリを頑張っているかもしれません。

 

 

 

 

違う人は

 

「このままじゃ家族に迷惑をかけるから

 

そうならないように一生懸命リハビリするんだ!」

 

と決意しているかもしれないです。

 

良い悪いじゃないんですが

 

このとき、リハビリを頑張るっていうのは

 

思うように動かない手足を動かすため

 

なんですが、

 

これって嘘(ダミーの問題)だってわかりますか?

 

 

リハビリを頑張る姿勢をダメだ!とか

 

言ってるわけじゃないんで悪しからず。

 

 

 

最初のケースは「家族を養わなければ!」っていうのが動機で

 

リハビリを頑張っているわけですが

 

この人がどうして「家族を養わなければ!」と思っているのかというと

 

 

 

それは、

 

「一家の大黒柱としてではない自分に存在価値がない」

 

 

と思っているからだったりします。

 

もちろん、中には

 

自分の好きな仕事ややりたいことがあってそれに向かうために

 

「今」リハビリを楽しんでいるという人もいるでしょうが

 

ここまでの文章を読んで

 

 

 

「なんだそれ!」

 

とか

 

「なんだか心がザワザワするぞ」

 

 

 

って人は嘘(ダミーの問題)を抱えている可能性が高いっす。

 

いいですか?

 

 

「もっと良くなりたい」

 

「もっと思うように身体が動かせるようになりたい」

 

 

というのが問題じゃなくて

 

 

「このままじゃ自分に価値がない」

 

 

と思っているのが本当の問題なんです。

 

 

「今までは、しっかり働いて家族を養ってきた。

 

それが自分の存在価値だった。

 

でもそれを奪われたら自分は社会の中でも居場所をなくしてしまうし

 

家族からも受け入れられないんじゃないか」

 

 

という恐怖が問題なわけです。

 

 

 

これに向き合わない限り

 

本当の意味でのリハビリは終わらないでしょう。

 

まぁ、この本当の問題は自分で作った

 

ただ幻想なんですがw

 

 

 

では、2人目のケース

 

「このままの身体では、家族に迷惑をかけてしまう。

 

今までは一人で身の回りの事はできていたのに

 

トイレのことや食事のことを世話になるし

 

病院の通院や家族の負担も心配も増える」

 

だから

 

「思うように身体が動かせるようにリハビリを頑張る!」

 

と思っているわけです。

 

だから、思うように動かない身体が問題なんじゃなくて

 

「今のままじゃ家族に受け入れられない

 

家族に迷惑をかける自分には価値がないお荷物なんだ。」

 

という不安や恐怖が本当の問題です。

 

今のままの自分をそのまま受け入れるかどうか

 

ということをしない限り

 

問題は永遠に解決しないっす。

 

 

 

そして、この

 

「今のままじゃ家族は受け入れてくれない

 

家族に迷惑をかける。嫌われる」

 

というのもただの幻想だったりします。

 

 

 

「じゃあリハビリする意味ないやんけ!」

と思われてしまうかもしれませんが

 

全然そんなことはありませんw

 

リハビリをすることが楽しい

 

リハビリすること自体が楽しくて

 

その先に起こること(やりたいことがやれるようになったり)

 

を想像できれば

 

「今」に満足できますよね。

 

思うような身体の回復には長い長い日にちがかかることがありますが

 

自分のダミーの問題から本当の問題に向き合うのは

 

早ければ一瞬で終わります。

(この後に奇跡が起きたり、思わぬ変化がおとずれることが多いです)

 

 


もっと良くなりたいという幻想から目を覚まして

 

本当の問題と向き合ってみませんか?

 

世界は思っているよりも優しい

 

ってことが実感できますから!

(と言って時に厳しいこともあるけど

 

それでも世界は優しいですw)


↓実感したいという人はこちらを覗いてみてください(8/26土まで限定)↓

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今回は3名募集予定だったんですが

 

1名は予約で枠が埋まってしまっているので

 

残りは2名しかありません。

 

募集期間は今日から1週間の8/26(土)24:00までです。

 

 

次回の募集は未定なので、ピンときたかたは

 

申込みお待ちしています!

 

 

 

 

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リハビリって患者さんとの信頼関係がめっちゃ大事。

 

この患者さんにこのリハビリやったらきっと良くなるぞ!

 

と思っても患者さんに受け入れられなかったら

 

すんごいもったいないですよねw

 

 

その中で、

 

「あなたの言うことだから聞いてみたい」

 

って言われたらどんな気持ちになるでしょうか?

 

 

==========================

後半に個人セッションの募集再開のお知らせがありまっす!

==========================

 

 

もう、この一言だけで

 

患者さんが信頼してくれてるってことがわかりますよね。

 

 

じゃあ、どうして患者さんは

 

「あなたの言うことを聞いてみたい」と言ったり

 

「そんなリハビリはやりたくない」と拒否したりするんでしょうか。

 

 

患者さんによっては

 

このセラピストの言うことは聞くけど

 

あなたの言うことは聞きたくないという人もいる。

 

 

僕も、昔はこれですんごく悩んだことがあったんですが

 

色んな先輩や周りのセラピストを見て気づいていきました。

 

 

どんなセラピストが患者さんとうまく信頼関係をつくって

 

「あなたの言うことだから聞きたい」と言われるのか

 

自分で研究しまくったんですね。

 

 

ざっくり言うと、それは

 

自信のあるセラピストです。

 

でもそれは、オラオラ!と自信を権威のように振りまくセラピストではありません。

 

かといって、患者さんに寄り添って意見をしっかり聞き出そうとするセラピストだとも限りません。

 

そんな人の中には自分の意見を出して嫌われるのを恐れている人もいます。

 

 

自分に自信があるけど、それを権威のように振りまかず

 

嫌われるのを恐れて意見を引っ込めてしまうこともしない。

 

 

どうやったらそんな自信がつくんだろう。

 

当時の僕はこのことにも悩んで

 

本を読んだり人を研究したりしていきました。

 

そこでたどり着いた答えはとってもシンプルなものだったんですが

 

 

 

 

それは、

 

自分の言うことを聞いている人

 

でした。

 

 

自分の本音に寄り添って

 

自分のやりたいことをやっている人は

 

自分のすごさや自信を周りにアピールする必要がありません。

 

 

自信を権威のように振りまく人は実は

 

何かができるから自分はずごいと思おうとしている

 

自信のない自分を覆っている人です。

 

 

患者さんは、あなたの雰囲気や佇まい、仕草や言葉遣いを無意識に感じて

 

態度を変えます。

 

 

それはあなたのあなたに対する態度が現れるわけです。

 

 

あなたがあなたの弱さを認められずに蓋をして傲慢になれば

 

それを感じて目の前の患者さんは自分を表現することを怖がって

 

自分の意見を言えなくなってしまいます。

 

つまり、目の前の意見を言えなくなっている患者さんは

 

あなたが蓋をしている弱い自分を写した鏡になっているってことです。

 

 

もし、あなたが自分に自信がなくて

 

患者さんのご機嫌をうかがってばかりいるとしたら

 

あなたは、自分の意見を言って相手を怒らせてしまうこと

 

嫌われてしまうことを恐れているかもしれません。

 

それは、自分が怒ってしまうこと、相手を嫌いになることを

 

あなたが恐れているから

 

目の前の人があなたを嫌いになったり、怒ったりするんです。

 

 

あなたは本当は自分の弱さを認められないのかもしれないし

 

本当は怒りたいし相手を嫌いになるかもしれません。

 

 

それが、現実になって目の前に現れてきます。

 

 

あの患者さんはいうことを聞いてくれない。

 

 

そういうときに相手を責めて変えることはできませんし

 

もし強引にそうできたとしても

 

第2、第3の言うことを聞いてくれない患者さんが現れるでしょう。

 

 

本当の意味で患者さんに寄り添うとき

 

それは自分に寄り添っているということ。

 

 

目の前で起こるトラブルや問題はすべてダミーで

 

それ自体に問題はなにもないっす。

 

その奥にある自分の心の在り方に気づければ

 

自然と患者さんから

 

「あなたの言うことだから聞いてみたい。」

 

と言われてしまうんですね!

 

 

最近、自分の本音を聞こうとしていますか?

 

自分の言うことを自分が聞いていますか?

 

それだけで、目の前の現実はどんどん変わり始めますよ!

 

 

と、そんな変化を体感したい!

 

自分にとっての幸せや成功を手に入れたい!

 

という人のために個人セッションの募集を再開しますw

 

(募集のために記事を書いたように見えますが半分そうで半分違いますw)

 

数か月前に募集をしたんですが

 

大変、好評だったので再度募集することしました。

 

 

今回は3名募集予定だったんですが

 

1名は予約で枠が埋まってしまっているので

 

残りは2名しかありません。

 

募集期間は今日から1週間の8/26(土)24:00までです。

 

 

次回の募集は未定なので、ピンときたかたは

 

申込みお待ちしています!

 

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リハビリで理想の成果を得たい!

 

というのはセラピストだろうと

 

患者さんだろうと家族だろうと同じですよね。

 

 

思うように足を動かせるようになりたい。

 

1人で誰かのお世話になることなく生活していきたい。

 

趣味の手芸が続けられるように。

 

仏壇の世話ができるように。

 

 

それぞれに欲しい成果は違うでしょうし

 

それが時期によって変わるなんてこともあります。

 

 

それでも

 

理想の成果を得るのに

 

本当に必要なリハビリの成果を得るのに

 

1番大切な事は変わらないのです。

 

 

それはセラピストの立場であろうとも

 

患者さん自身であろうとも

 

患者さんの家族であろうとも

 

1mmたりとも変わりません。

 

 

それはなにかって?

 

 

いきなり答えを言っても

 

理解しにくいと思うので

 

ちょっとした例え話をしたいと思います。

(わざとじらしたいわけじゃないっすw)

 

 

例えば、トマトを育てるとしましょう。

 

 

なんでトマトを育てるかっていうと

 

単純にトマトを収穫したいからですよね。

 

 

そのトマトを誰かにあげる人もいれば

 

自分で食べる人もいるでしょう。

 

 

じゃあ、美味しいトマトを収穫するにはどうしたらいいでしょうか?

 

 

トマトを栽培するのに必要なものといったら

 

水と日光と肥料と農薬といったところでしょうか。

 

(トマト育てたこと無いので間違ってたらすいませんw)

 

 

トマトの果実が欲しいわけですが

 

願っても待っていてもこれらがなければトマトは収穫できません。

 

 

当たり前ですがトマトの果実だけが

 

土の上にある日突然出現するなんてことはありませんよねw

 

 

何が言いたいのかというと

 

ここでいうトマトの果実を求めるっていうのは

 

リハビリでいうところの成果を求めるっていうのとおんなじ意味だってことです。

 

 

願っていても、待っていてもある日突然

 

身体が思うように動くような奇跡はほぼ起こらないでしょう。

 

 

じゃあ、さっきの水や肥料、農薬や日光っていうのは

 

トマトにとって何の意味があったんでしょうか?

 

なにやら質問が多いですがついてきてくださいねw

 

 

それは

 

トマトの根にとって必要で

 

トマトの幹にとって必要で

 

トマトの枝にとって必要で

 

トマトの葉っぱにとって必要で

 

トマトの花にとって必要で

 

トマトの果実にとって必要なものです。

 

 

だから何だ?と思いますか?w

 

でも、これがめちゃくちゃ大事なことなんです。

 

 

これは、美味しいトマトの果実が欲しければ

 

トマトの根っこも幹も葉っぱも枝も花も

 

その果実のことまで考えないといけないってことですよね!

 

 

つまり言いたいことは何かというと

 

美味しいトマトが欲しければ

 

トマトという植物自身を

 

それに必要な環境に置いてやるってことがめちゃくちゃ大事で

 

それは、トマトをいう植物を

 

トマトたらしめることによって最大の効果が得られるってことなのです。

 

 

だから、リハビリにおいても

 

理想の成果、本当に必要な成果(トマトでいう美味しい果実)

 

を得るためには

 

あなたがあなたをあなたたらしめること

 

が1番大事なんです。

 

 

ここで大事なポイントがあるんですが

 

じゃあ、セラピストは患者さんを

 

その人らしくその人たらしめることをすればいいのか?

 

と考えてしまいがちなんですが、これは違います。

 

 

セラピストも自分自身を自分自身たらしめることによって

 

患者さんに最大の効果が起こります。

 

 

患者さんの家族も一緒です。

 

 

患者さんのためにではなく

 

自分のために自分のことを自分たらしめること

 

が、最大の効果を引き出すことになるわけです。

 

(たらしめるを乱用して頭が混乱してきましたw)

 

 

トマトででいうところの

 

水や日光や肥料や農薬は

 

あなたにとって一体なんでしょう?

 

 

それを考えることがもう

 

あなたをあなたをたらしめる

 

理想の成果を

 

本当に必要な成果を得るために必要なことなんですから。

 

 

(今日はなんだかうまく締めれた気がするぞw)

 

 

 

 

 

 

リブログやコメントめっちゃうれしいです。

 

リブログしてくれたらほぼほぼ見に行ってしまうんですが

 

この考え方が好きだって表現が多くてうれしいですね。

 

こうあるべきだ!じゃ解決しなくて、

 

私はこういう考えが好きだって主張だど

 

対立なんてないですから。

 

これからもリブログお待ちしてますw

 

 

LINE@への感想もいつもうれしく読ませてもらってます。

 

相談や質問も無料で受け付けているので

(すぐに返信できないこともあるので過度の期待は禁物ですがw)

 

こちらもお待ちしていまっす!

 

 

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前回は、リハビリの成果を上げようとするんじゃなくて

 

一緒に何をするのか考える方がうまくいくよって

 

話をしました。

 

 

力を抜けば抜くほど成果は勝手に上がっていきます。

 

 

今までリハビリ中に笑ってふざけて取り組めたときほど

 

患者さんから

 

「あんたがリハビリの先生でよかったよ」

 

と泣かれることが多かったです。

 

 

患者さんの能力をどれだけ向上させられたとしても

 

患者さんとの信頼関係が築けないなら

 

それは意味がないからね。

 

 

患者さんができることを増やすことできるセラピストが優秀っていうのは

 

実は勘違いで

 

今のままであろうとそこにいていい(存在していていい)

 

って感じてもらえたら患者さんの能力なんてあがらなくてもいい。

(これやると自然と成果は上がるんだけどね)

 

 

どれだけできることが増えても

 

誰しもいつかはその能力ってなくなっていくでしょ?

 

だったら何が必要なのかっていうと

 

それは存在していていいっていう安心感なんだよね。

 

 

笑えるっていうのは余裕があるってことだし

 

それを共有できるっていうのは信頼関係の証にもなって安心してもらえるよね。

 

 

普段、泣くことなんてあるのかなってくらい

 

たくましく波乱万丈の人生を歩んできた高齢者の方たちも

 

みんな弱い部分はもってる。

 

 

 

深く笑えれば

 

バカみたいになって一緒に笑えれば

 

信頼関係を生む心の深さがどんどん進んで

 

何かの拍子に感謝と一緒になって泣いてしまうんだよね。

 

 

リハビリ室で

 

病室で

 

歩行訓練している廊下で

 

突然、泣きだされると

 

こっちも泣いてしまうことがたくさんあったな。

 

 

安心感ってさ、その人がもってる雰囲気だったり

 

佇まいだったり、しぐさや言葉遣いで自然と伝わるよね。

 

 

つまりは、セラピスト自身が

 

いまのまま存在していていいって

 

自分自身を信頼できていれば

 

目の前の患者さんを安心させられるんだ。

 

 

あなたはセラピストとしてどう在りますか?

 

あなたは人としてどう在りますか?

 

 

あなたが意識していなくても

 

それは自然と相手に伝わるものです。

 

 

そして、

 

あなたはセラピストとしてどう在りたいですか?

 

あなたは人としてどう在りたいですか?

 

今すぐそうなれなくても

 

そうであろうとする姿勢も自然と相手に伝わるものです。

 

 

わたしはこうだよって意見をコメントに書いていってくださいね!

 

LINE@へのメッセージも待っていますウインク

 

 

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