後回しにしていたツケは、覚悟の上。

自分の病院より母親の病院が優先だった
ことに、悔いはない。

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予定から7カ月遅れで撮影した
レントゲン写真。

我が関節のあまりの破壊っぷりに
爆笑してしまった!

「ハンパないですねー!!」

医師、笑うに笑えず。(そりゃそうだ。)

うん、これは、やばい。
さすがに、やばい。

腫れはあれど、
痛み止めは2年近く飲んでおらず、

階段も登り降り出来るようになり、
全身の状態は良くなってきている。

それだけに、どうしたものか。

副作用で死にかけたところから、
ようやく生き返ってきている今、
内服薬は除外。

しかし、私の肺の状態では、
バイオはリスクがあり過ぎる。

だから、漢方薬だけでここまで来たのだが。

まだ、関節に行き渡るまで
時間がかかるのが分かる。

晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ

そして、セカンドオピニオン受診。

プラリアの存在を初めて知った。目

私の体質から考えると、
やれる選択肢は、これしかない。 

アレルギー出たら出たで、
チャレンジしてみよう!と決意。

そんなわけで、注射しに行ってきます。
(こわいよぅ笑)
頑張れ、俺!ニコニコ

いや、私の体、頑張って〜ラブラブラブラブラブラブ