さっきの話のつづきです。


先日、竹田研修会に参加したのですが、その時同室になった方の一人に雅子妃擁護の方がおりまして。


とにかくずっと、雅子妃に関する竹田さんの主張を繰り返しておられました。


先ほども述べた通り、私の思いはデヴィ夫人と一緒ですが、スタンスとしては、そこには触れず、暖かく見守っています。

だから、決してその部分に歩み寄れないのですが、彼女は必死に主張を繰り返しておられました。



その時に思いました。


信じた相手の発言を全て鵜呑みにするとこうなるんだよなぁぁって。


彼女曰く、雅子妃が悪く言われているのは、宮内庁とマスメディアのせいだとのことで、

ネットで悪く言ってる人たちも、そういう情報を繋ぎ合わせて悪く言っているとのことですが……。


実際は全く逆で、


ざっくり言うと、

キムヨナage浅田真央sageと同じ構図の報道が延々とマスメディアではされていました。


もちろんアゲられているのは、雅子妃です。

それがネットの発展によって崩れてきてしまっただけです。


でも、彼女はその事実は全く見ようとしません。



単純に私は、全てを信じると盲目になるんだなぁと思いました。

そして、その主張は自分軸に移り変わり、気が付けば自分の主張だけが「正しい」になるので、交流の幅は狭くなるだろうなぁと思いました。




実はこういうことってよくある話です。

ちなみに、こういう時に、むきになって相手の主張を封鎖しようとすると、自らのエゴが強まり、自分自身の正しい幅が狭まっていきます。



私はこういう時、スルーすることにしています。

「どう思いますか?」

と問われれば、

「私はそうは思いません」

とか素直に答えますが、


少し話して、相手がこちらの話に耳を傾ける気持ちがないと分かれば、だんまりを決め込みますし(笑)、その人と距離を置くようにします。


それが互いの尊重であると思うし、少し離れた状態で相手を見ていた方が、どうしてこういう思考になるのかがよく見えてきます。


とりあえず彼女の場合は

「竹田恒泰」=「全部正しい」

の構図になっているんだと思います。


全てが正しい人なんて、この世にはいません。

そして、全てをその人に思想に合わせてしまうと、自らは不幸になります。

これは宗教の構造と一緒です。


竹田研究会はただの学びの場ですが、どうしても信者って生まれてしまうんですよね。

スピリチュアル関連のグループも一緒。

尊敬する一人の答えだけに自分の軸を合わせると、結果不幸になります。


気を付けたいものですね。