私が陰謀論に目覚めた頃、ベンジャミンフルフォードや太田龍先生の話は欠かせないものだったのだけど(笑)


だけれども……。


知識が増え、経験値が高まった今、ベンジャミンフルフォードを見ると穴が多すぎる。

さっき

久しぶりにベンジャミンフルフォードの動画を見たのだけど。


中国主導のAIIBの隠された問題【NET TV ニュース.報道】ベンジャミン・フルフォード/国家非常事態対策委員会2015/04/16

これね



相当つまらないお花畑な話が続くんで途中で見るの辞めましたけど……。


一旦信じてしまうと、なかなか抜けられないんですね(゚ーÅ)


ベンジャミンの脳内構造は

アメリカ=凶悪で中国=善玉で描かれているわけで、


だから、この動画でも本心から「AIIBのバスに乗り遅れるな!」発言をしているのですが……。



三宅君然り、ベンジャミンフルフォード然りなのですが、

ユダヤ金融陰謀論にはまり、

欧米凶悪論だけを信じると、目の前の現実が見えなくなるようです。


今一度原点に立ち返り、冷静になって周囲を見回すと、

つまりは

欧米=凶悪、中国=善玉という色眼鏡を外して世の中を観察し直すと、

論点は全然そんなところにないっていうことに気が付くと思うんですけどね。



しかも、日本の歴史に至っては、とにかく中国と離れて生活することが、平和を築く一番の施策です。


ベンジャミンがどんなに叫んでも、バスに乗ってはいけません(笑)。

日本人の多くはそういう事実に気が付いてきたんだけど、ユダヤ金融陰謀論にはまってしまうと、抜けられないんだね~。



っていうか、結局ね、この欧米=凶悪、中国=善玉の構図で一番誰が得するのか考えたら……



ロシアだったんだよね~。


あれ???

これってば、第二次世界大戦の時と同じ構図なのでは????


あの時代、戦争で漁夫の利を得たのはソ連なわけで。


おやおや……な感じが見え隠れしますね。



まぁ、結論、最終的に戦争にはならないギリギリの所で上手く舵きりが出来ればいいわけで。


となると、今日米が仲良くしていることは、最も戦争が起きにくい構造になるのです。


なぜかというと、軍事力の格差が大きいからです。

世界1位の軍事力を持つアメリカと世界2位の軍事力を持つ日本が組むと中国との軍事力格差が生まれるため、戦争にはならない。

きをつけなくては、いけないのは軍事力の拮抗です。

日本が中国についた途端、アメリカとの軍事力が拮抗してしまいます。


そうすると、戦争が起こるのです。


研修の中で出てきた話ですが、「なるほどな」と思いました。



そこを見いだせず、

欧米=凶悪、中国=善玉の論客に特化するベンジャミン。


人柄はとても好きですが、やっぱり乗せられているんだなぁぁと

最近は思いながら見ています。



ユダヤ金融陰謀論は、確かに存在する話だと思います。

ただ、常にこの陰謀は鞍替えが横行するので気を付けて見る必要がありますよね。