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宇宙真理の一つに「出したものが返ってくる」というのがあります。

仏教用語では「因果応報」と言い換えれるのではないでしょうか。


 
 天はいつも私たちの傍にいて、その言葉に呼応しています。

「○○が欲しい」と思えば、それが与えられる環境を。「○○になりたい」と思えば、そうなるための環境を。

「アイディアが沸かない」時は、ヒントとなる閃きを与えてくれます。




 しかし、私たちが「今」に存在しなければ、それは的確には伝えられることができません。

「今」でない限り、「光交」はされないのですから。




 ただ、私たちは「今」にあったとして、「光交」が行われている最中でも、自分の願いの本質を捉えていないことがほとんどです。その為、「願い」と「反対」と思われる現象を自ら作り出してしまう傾向があります。

 
 例えば、「痩せたい」と願いながらも、どんどん太っていってしまう状況や、「健康になりたい」と願いながらも、どんどん病弱になっていってしまう状況や「お金持ちになりたい」と願いながら、相変わらずその日暮しになってしまうなど、私たちは強く願えば願うほど、正反対とも思われる状況を引き出しやすいのです。


 天の性質は、「頼まれたものをそのまま」にしか顕現しません。


「痩せたい」と願っている本質は「太っている」という事を伝えています。だから、天は「太っている」という状況を顕現させるに過ぎないのです。


 後のエゴの章で詳しく説明しますが、同居しようもない矛盾する願いを人は持ち合わせやすいものです。どちらかの願いを叶えるとどちらかは絶対叶わなくなるような願いを無意識のうちに幾つも抱えているケースは非常に多いです。

その為、「天」が呼応し続けていても、願いに矛盾がある為、前にも後ろにも進まない停滞を経験している人は多いです。



 また天は自己との一対一の関係に限られるため、自分以外の願いも自分のものとして跳ね返ってきます。

俗に言う「ブーメランの法則」というものです。




 だから、誰かの悪口など言うと、言った内容がそのまま自分に戻ってきてしまうのです。

例えば、会社の中に苦手な人がいて「あいつがいなくなればいい」と願い続けていると、自分がその場に居づらいような状況に追い込まれたりするみたいに(笑)(私は経験があります)

 
スピリチュアルな分野で「ワクワクしよう」と連呼されるのは、難しく考えずとも「出したものが返ってくる」天の法則をいい形で利用できるからです。



つまり「ワクワクしている」時は、「今」に繋がり「光交」出来ている時であり、更に、頭の中も感情も楽しいイメージを内包している為、またワクワクすることが戻ってくるのです。



そうは言われても、なかなかそれが出来ないのが地球に住んでいる人間の性(笑)

これについては「エゴ」と仲良く付き合う事が必要なので、より詳しい解説はエゴの部分で書き加えます。


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