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 今私たちの世界を光の側面で見た時、このように説明することができます。
 



 光と繋がっているか、いないかということです。
 地球に生まれてきた時は、誰もがこの光と繋がって産まれてきます。
 ですが、五感だけが全ての「制約」の多いこの世界の中では、この光の感触は分かり辛いものです。

 その為、成長するにつれ、誰もがこの光の存在を忘れていき、無視するようになっていきます。
 時代の節目に現れる聖人と呼ばれる人たち(釈迦やキリストなど)が光の存在やそれと繋がる意味などを伝えましたが、光を閉ざした中で生きている人たちが多い社会の中で、この言葉の多くは取り違えられ、間違った解釈を増やしていきました。

 光とはそもそも何かという疑問を持たれるでしょう。
 それは私たちの生命の始まりであり帰る場所です。
 それを人は「神」と呼んだり、「大いなる存在」と呼んだり、「アカシックレコード」と呼んだりします。
 スピリチュアル界隈でよく発言される「ワンネス」の源もこの光のことを指していると思われます。

 私は「天」と呼んでいます。

 本来「天」と繋がることは生命が生命である為に、非常に当たり前で重要なことなのです。
 ここでは、分かりやすくする為に「繋がっていない人がいる」と記しましたが、厳密には誰もがその光の繋がりを絶つことはできません。
 繋がりがなければ、生命としてここに存在できないからです。
 ただ、多くの地球人はこの繋がりが非常に希薄です。

 その為、多くの人は孤独を感じ、刹那的な感情と隣り合わせに生きています。
 繋がりが細くなればなるほど、人は苦しむのです。

 しかしながら、地球に住む人たちは「光が遮断」されたこの世界を「真実」と捉え、生き続けてきました。
 それ故に、私たちが知る歴史は、人と人が殺し合う無残な世界を構築し続けてきました。

 しかし、その世界に「地球」が別れを告げました。
 地球も一つの生命体ですから、意思があります。
 地球に意思があるなんて、奇想天外に思われるかもしれませんが、自分の身体を地球と捉え直してみると、決して奇想天外ではないことに気が付いてもらえると思います。

 私たちの身体は37兆個の細胞が集まって創られているそうです。その細胞の一つに自分がなったとして考えてみましょう。
 髪の毛でもいいですし、指でもいいですし、瞳でもいいですし、血液でもいいです。
 あなたは、その部位ではなくそこに存在する細胞です。その時、あなたは身体の全体が見えるでしょうか。そして、その身体に意思があると思うでしょうか。
 
 地球を視点に見れば、私たち人間は、細胞のようなものです。だから、この大地に、この星に意思があるなんて想像もしない。

 だけど、地球は大きな生命体です。星にもきちんとした意思はあるのです。
 その地球が低い波動帯が織りなす世界にきっぱりと「NO」を告げたのです。
 厳密に言うと、ずっと地球は「NO」を言い続けていました。しかしながら、一万五千年前に起こった大災害によって、地球自身の波動が思いっきり下がってしまっていたのです。

 それはどういうことか。例えば、あなたが激しい事故にあってしまったと仮定してみてください。
 そして、思うように身体が動かない状態が続いてしまっていたけど、ようやく回復して、自分らしい生き方を選択できるようになったタイミングが来たと考えみてください。

 それが、私たちの生きる、今この時の地球の状態です。

 地球自身が傷つき、低い波動の状態に陥ったことで、私たちは同じように波動を下げてしまい、光との繋がりを自ら断つことを選択して生きてきましたが、地球が「自分らしさ」を取り戻したので、今まで私たちが「真実」だと思い込んでいた「光と遮断された虚構の世界」は姿を消していきます。

 その為、今までの私たちが常識としてきた世界の思考で生きると、必ず人はつまずき、今まで以上に苦しみます。

 だからこそ、この本を書くことにしました。
 こんな本を書くと、人になんて思われるのか少々不安に思う気持ちは私にもあります。(笑)
 だけど、地球のためにできることを考えた結果、私の思考と指が動き始めました。
 もう止められません(笑)。

 誰にこの思いが届くかは分からない。
 だけど、書くのです。


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