本当に今日は、このカテゴリーネタの発信が止まらなくなってしまってます(笑)


私がこれまたスゴイと思ってる日本を語りたく…о(ж>▽<)y ☆

書いちゃうわけですが(笑)


アニミズムはあまり聞きなれない言葉だと思うのですが、ざっくり言うと自然崇拝の事を指します。


一応wiki先生から一部引用

アニミズム

アニミズム(英語: animism)は、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。19世紀後半、イギリスの人類学者、E・B・タイラーが著書『原始文化』(1871年)の中で使用し定着させた。日本語では「汎霊説」、「精霊信仰」「地霊信仰」などと訳されている。この語はラテン語のアニマ(anima)に由来し、気息・霊魂・生命といった意味である。
霊的存在が肉体や物体を支配するという精神観、霊魂観(日本で言えば「依り代」に近い観念)は、世界的に広く宗教、習俗の中で一般に存在している。キリスト教が先進のものというヨーロッパの視点から、アニミズムはかつて原始的な未開社会のものであると考えられた。レヴィ=ブリュールの『未開社会の思惟』など、民族学や文化人類学の南太平洋(トロブリアンド諸島)やアマゾンの先住民のその根本的な考察観にうかがい知ることができる。



ポイントはココですね。

アニミズムはかつて原始的な未開社会のものであると考えられた。


よく韓国論を唱える本の中で、日本は原始的で野蛮な民族であるという記述が出てくるのですが、その根底にある考えは、日本の信仰に自然崇拝があるからだと思います。


それで、また神道というのは面白くて、

確実に最近まで生きていたはずの人間も、神話の中に存在する神も同居しながら祀られていること。

しかもその神の中には、神話の中に実在したとされた人間だけではなく、自然というものを擬人化したものが多数含まれています。


そういう意味で私はもの凄く神道は、生物と無機物を並列平等の中に置いたアニミズムだと思っています。


が………


wiki先生も原始的であると仰ってる通り、このアニミズム的な自然崇拝を保つ民族って今や世界でほとんど見かけない事態になっているのです。

所謂、欧米諸国が植民地支配をがんがんやり始めた時代、各所には色々なアニミズムを持つ先住民がいたのですが、滅ぼされるか支配下に置かれているのです。

今生き残っていても、かなり細々とした状態で古から続く伝統を保ち続けている状態になっている訳で。。。。


有名な所だと、アメリカのインディアンやオーストラリアのアボリジニなどが自然崇拝をしていたと有名ですが、どちらも後から来た者たちにほぼほぼ息の根を止められたと言っても過言じゃない状態になっています。


が………


日本は、同じようにアニミズム的な自然崇拝を思想体系の根底に持ち合わせながら、民族が滅ぼされることもなく、白人に統治されることもなく、気がつけば先進国の仲間入りをしている。


これってまじですごくないですか????




古事記編纂時期に既に日本はいつから始まったのか分からないほどの歴史が存在しており、その古事記前の歴史が不明確な故に、日ユ同祖論など、様々な議論展開がされているのですが、

確実たる先住民と言える日本の始祖は縄文人となり、渡来人となる弥生人は日本人ではないなんて議論があったりするのですが、まずそこまで遡れるのは日本だけということ。


しかも、縄文人というのは、今よりもずっと深いアニミズム信仰を持ち合わせていたと考えられているのですが、少なからずそこから数千年経った今でも、そのアニミズムは根底に流れた中で私たちは生きているということがこれまた凄いなぁと思うわけです。


日本は昔から移民が多い土地柄だったと思います。

但し、どの移民も根底にある思想は尊重し続けてきた歴史があるのです。


宗教学を学んでいくと、この事実って「マジでスゴイこと!」って本格的に思えるようになってきます。


少なくとも私たちが縄文時代から続く自然崇拝の思想を持ち合わせていなければ、韓国から「野蛮人」と評されることはないのです(笑)


逆に、周囲から見て日本は深い自然崇拝の念を持ち合わせているという事は、古来から続く先住民族の思想を大事に育て続けていると言えます。




世界史を見てる限り、そういう思想を持つ民族はは全部潰されてるワケですよ。



それが民族として、国として生き残って、近代国家として存在してることはやっぱり奇跡と呼ぶに相応しいのではないかと。。。



確かに、明治以降の歴史は、世界基準というものに日本が合わせていくために、多くのモノを失ってきた時代だと思います。

そして、昭和に入って、敗戦国になってからは、民族のアイディンティティーを損失させていく施策が目白押しでした。


私たちは、自分たちが何故日本人なのかも分からずに生きています。


分からない不安定さがこの国の病気の多さを物語っているようにも感じます。

特に五代疾患の一つに定義されたうつ病の原因は、民族としての定義が分からないまま生きているが所以のものと思っています。


そういう観点から見れば、現代日本を作り上げた先人への敵視といものは芽生えやすいと思うのですが、最近はそう思えなくなりました。


ちょっと前に、トヨタ自動車の創成期に関するドラマ(リーダーズ)が放映されていたのですが、皆、全てをかけて日本を守るために一生懸命だったのです。


民族として国としてこの国を確立せねば、私たちは抹殺される運命にあったというのは言い過ぎではないと思います。


その為に、私たちから近い時代に生きた始祖たちは一生懸命にこの国をこの民族を守り抜いてくれました。


そしてこの基礎の上に生きる私たちの役目は、「思い出すこと」だと思います。


調べれば調べるほど、何故ここまで教えてもらえなかったのかと、不満に思う気持ちはあります。


しかし、教えたくても教えられない現実がただそこにあったのです。


ただ、先人たちはその布石をきちんと残してくれました。


思い出そうと思ったら思い出せる布石をきちんと全てに残してくれています。


それを思い出すことすらが一つの旅でアドベンチャーになるように。



それに気がついたらますます日本が好きになりました。


日本が世界を救うというのは、本気で真実だと今は心の底から思えるのです。