今回の旅の宿の最寄り駅は東銀座だったのですが、
駅の出口がたくさんあり、
宿の目の前の出入口は時間制限があったり特定のホームからしか行けないと言う難易度の高さだったので、結局毎回、一番わかりやすいかぶきざさんの出口を利用させていただきました。
すみれーずの演奏会帰りの一枚。
お休み中だったので静かでしたが、
夜はライトアップされていてさらに迫力がありました。
薄暗い駅の中を歩いていると、突然かぶきざさんの地下にでる感じなので、急にきらびやかな世界になってびっくりしました"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
演奏会の最後の曲が「遠き山に日は落ちて」で、
新世界より※と言えば、一昨年のたいがにも初回から終盤まで使われていたので、この曲を聴くと北条のみなさんのことを思い出しますよ…としみじみしながら帰ってきたところだったので、
誰も歩いていない駅の中をさまよっていたら、いつの間にか時政パパの職場（？）にたどりついていてハッとしました‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
（※ちなみに、調べたらこの曲の日本での初演は1920年の12/29と書いてありました（・へ・）φ）
そして、時政パパもゆうたさん並みにまめにブログを更新してくださっているのですが、ちょうどここでお稽古中だというのを拝見して、翌日の明るい時にこちらも記念に撮りに行って来ました。
右上にいらっしゃいますね( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
そして、
お休みの日でも中に入れる部分があるとわかったので、せっかくなのでちょっとおじゃましてきました。
この日はちょうど新宿で大きな催しがあったようで、こちらはとても空いていたので、静まり返った中を探検気分で見て回れて面白かったです。
（屋上庭園からそのまま外階段でひとつ下の階に降りられるようになっていて、中にはメモリアルなコーナーがありました）
そう言えば、今井さんも先日歌舞伎をご覧になっていましたねぇ…と思いを馳せていたら、
寿の月の名のついたカフェが併設されていたので、せっかく空いているならばと思っておじゃましてきました。
日差しが暑かったので景色は見えなくて良いですとお答えしたら、竹に囲まれたスペースを貸切状態になりました（///・へ・///）
お水のほかに、
水出し新茶のサービスもありました。
百年の春、という名前だったので、
遠い将来、100回目の春を愛でる今井さんの姿を想像しつつ待つこと数分…
和紅茶とモンブランが登場しました。
抹茶が濃厚で、マロンクリームではなく栗が上にも中にも入っていて、あまり甘くないきりりとしたモンブランでした（///・へ・///）
宇野さんの展覧会場のそばの行きたかったカフェは残念ながら予約が取れず諦めたのですが、かわりに思いがけず今井さん的なカフェで静かに甘味を味わうことができて良かったです(*´艸｀*)
本日のばくちく小ねた
制作期間に入って、お元気にされているかしら…？と思っていたので、最新のもふもふなお姿を見せてくださり嬉しいです( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
P.T.Pさんは25周年の対バンツアーの時に、東京公演（ダイバーシティ）で生で拝見しました。
初めての早い番号だったので、今井さん前の最前で迫力の音にびっくりしたこととか、わりとコワモテのみなさんでしたが優しい眼差しだったこととか、その年末にボーカルの方が急逝されて、その時の寿記のことばがずっと残っていたので、昨年末にも何度も読み返していたことなどを思い出しました。