我が家には、
高校に入学した元不登校の娘と
小2に進級した登校しぶりの息子
がいます
4日に高校の入学式を終えた娘
娘の高校は、土曜日も授業があるため、昨日も6時半の電車に乗って学校行ってました
中3のときは7時50分まで寝てたことを思うと、生活激変
入学式を入れて3日高校行ったけど、
毎日帰宅後は、担任の先生の話やら、クラスメイトの話やらしてくれて、
あとは、
高校って自由と言ってます
中学校との自由度との違いにビックリするらしい
大人の扱いというか、信用されて尊重されてる感じがしてるみたい
担任の先生は男性の先生なんだけど、
娘が中1のときの担任の先生に、雰囲気とかが似てるらしくて
中1のときの担任の先生が、娘が不登校になったときにすごく親身になっていろいろ対応してくださったおかげで、娘が夢を抱くようになって、いまの娘があるので
娘、「私、そういう先生と縁があるのかなあ」とか言って、なんだかうれしそう&安心してるようです
入学式行くときにコーラこぼす事件とかはあったけど、
昨日今日はそういうハプニングもなく、
お財布も定期もスマホもなくすことなく行けて、
良いスタートが切れて、よかったよかった
今年度小2の息子は、
8日が始業式です
繊細さんな息子は、ドキドキしてます
昨夜、寝る前も、
「学校めんどくせーなー」
「2年生の先生、だれだろうな、〇〇先生になってくれたらいいんだけどな」
「もし明日熱出たら、あさって休めるかな」
とかって言ってて
緊張しちゃうよねーって話してました
始業式のあと、2年生は学校に残り、入学式でお祝いのことばと演奏をするみたい
そのお祝い演奏は楽しみにしてるみたいだから、それをモチベーションに明日は行けるかな
娘は楽しく高校生活をスタートして、
息子は間もなく始まる2年生にドキドキして、
そんな新学期
心配とか不安ではなく可能性として、
もしかして娘はまた不登校になるかもしれないし、
息子は登校しぶりからの不登校になるかもしれないけど
子どもの不登校を問題ととらえるのは
私の心次第
ってことと、
道(選択肢)がある
ってことを
わかってる
私がやることは、
私自身が楽しく過ごすことと、
子どもをまっすぐ見守ること
さあ、今日も楽しい1日を
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