VICTORY ROADS #337　#モンスターコールズ　2024/03/17 | ＝A MY ROOM～ゆりりんの部屋＝
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＝A MY ROOM～ゆりりんの部屋＝

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中･･･
（差し支える画像は削除しています）

VICTORY ROADS #337　#モンスターコールズ　2024/03/17

こんにちは(｡･ω･)ﾉﾞ
 
 
衝撃発表（ラジオ終了）があったこの放送の日から
一か月経つのですね...(;_;)
（書くの遅すぎだろ汗）
 
この日は『モンスター・コールズ』大千穐楽の日で
ビクロズはリアルタイムで聴いていなくて
 
お友だちと大阪の居酒屋におりましたカクテル
 
別のお友だちからのLINEで知ることにガーン
 
ショックだったよね･･
グループのこと事務所のことお仕事のこと
色々なことがあって、沢山のものを失ったし
悲しい思い、辛い思いで疲弊していたけれど
ビクロズ終了はいちばんこたえた
喪失感でたまらなかった
 
ビクロズがなくなった今
timeleszのこともSHOCKのことも
お話を聞くことが出来ない日々(ﾉω･､)
 

 

 

 

今更ですが、このページに貼ってあったので苦笑
これは何だったのでしょうね？
AOKIさんとのCM契約はtimeleszの今も続いているようですが。

 

 
 
各コーナー終了となりましたので
一覧を上げてあります。
 
 
メモ想談部屋一覧 → ★ 
 
メモキーワードトーク「５０のＴＯＮＥ」一覧
2019/01/25　TONE#01【あ】 「嵐さん」　5人、バランスのいい五角形、驕らない素敵さ
2019/02/15　TONE#02【い】 「イギリス」　19歳で一人旅、ロックンロールにはイギリス英語
2019/03/01　TONE#03【う】 「魚河岸」　潤くんと初めてご飯（お寿司）
2019/04/12　TONE#04【え】 「映画」　好きな映画、ハルチカ泣きのシーン、ポップコーンはキャラメルと塩
2019/05/10　TONE#05【お】 「音楽」　ギター演奏あり
2019/06/07　TONE#06【か】 「歌詞」　「Last ｗinter's ｎight」作詞エピソード
2019/06/21　TONE#07【き】 「機械」　男のロマン、所有欲、自然と機械の共存
2019/08/09　TONE#08【く】 「クラシック」　当時のダンスミュージック（ワルツ）、難しい曲じゃない
2019/09/13　TONE#09【け】 「経験」　ジャニーさん「いいものも、悪いものも見なさい」
2019/11/29　TONE#10【こ】 「言葉」　日本語は余白のある言葉、言葉を略す若者、でも俳句も略し言葉
2020/02/07　TONE#11【さ】 「最高」　僕にとって最高なものはチャイ！
2020/06/05　TONE#12【し】 「『SHOCK』」　人生を変えてもらった、僕はこういうふうになりたいと思った
2020/07/17　TONE#13【す】 「スタイル」　型破り、秀才のマイケルの型、天才のポールの型
2020/10/30　TONE#14【せ】 「世界」　自分たちの世界(日本)を持っていないと外の世界に発信出来ない
2021/05/28　TONE#15【そ】 「創造」　歌詞は文系的な創り方、ライブは音で繋げる、風磨くんは対照的

2021/10/01　TONE#16【た】 「退屈」　人を飽きさせないために、退屈を感じられる感性は大事

2021/11/12　TONE#17【ち】 「チーム」　Sexy Zoneは全員がリーダー、ドラゴンボール型

2022/02/18　TONE#18【つ】 「ツアー」　目の前の人と幸せ共有できる､SexyZoneとして一番やりたい活動

2022/04/24　TONE#19【て】 「帝国劇場」　初めて生で観たエンタメが帝劇のSHOCK、それを超えたい
2022/09/18　TONE#20【と】 「東京」　生まれた場所、シティーポップ、軽やか、sophisticate、ジャニーさん、変わってく場所、羽田空港が好き
2022/11/20　TONE#21【な】 「仲間」　仲間といるのが好き、『ONE PIECE』の影響、Sexy Zoneという仲間を大事いしていきたい
2023/12/03　TONE#22【に】「忍耐」　僕を構成しているもので割と大きいもの、多分僕の人生は僕以外耐えられない
 
 
VICTORY ROADS #337　2024/03/17　
＜ラジオ・文字起こし＞
*通し番号には2021/11/23ビクロズSPは入っていません。
* 一覧 → ★
 
Topics
薔薇（レッド）今日は『モンスター・コールズ』大千穐楽
薔薇（レッド）4年越しの舞台、楽しかったなあ、共演者のみんなのおかげ
薔薇（レッド）お姉ちゃんが大学で英語で選んだ教材の一つが『モンスター・コールズ』だった
薔薇（レッド）日本語のお芝居としては山内圭哉さんに全部教えてもらった感じ
薔薇（レッド）VICTORY ROADS、3月31日の放送をもって終了
 
 

こんばんは、Sexy Zone佐藤勝利です。

えー、VICTORY ROADS、今夜もスタートしました。

さあ、今日か

今日だ

『モンスター・コールズ』、主演舞台ですね

えーー、、大千穐楽迎えました（SE：拍手）

ありがとうございます

1月の4日から稽古に入って、この3月の17日まで

まあ他の仕事もやりながらですけれども

もうモンスター・コールズを

幸せなことですね、でもね

作品を作れる、その期間もそうですし

舞台に立てる期間もそうですし

話を聞いたタイミングから言うと、約4年前

コロナというものが出た時のタイミングだったから

あの時に、もう粗訳、原作を日本語に粗く訳したもの

それも本になってない、もうだから資料だよね

で、もらって、作品は読んでたり、してるから

で、映像見たりとか

で、その最中にはさぁ、『ブライトン・ビーチ』をやったりとかさ

ま、『SHOCK』にも、、『SHOCK』もまさかっていうことだしさ

色んなことがあって

初日を迎えられたことも感慨深かったですし

この日は大千穐楽ということで、、、

ごめんね、収録なんだ(⌒-⌒; )ﾌﾌﾌﾌﾌ～

今、長く話してたけど

迎えられた気持ちを話せてるわけじゃないんだ　ﾌﾌﾌ　うん

でも4年越しだよ

楽しかったなあ

舞台に立ってる時もそうだったけど

この作品的にね、楽しかったなあっていうのが

不思議に思われるかもしれないんですけど

やっぱ楽しかったんですよね

これはね、演じる人の特殊な感覚なんだと思うんですけど

そのコナーという気持ちを、探すとか、体験する、体感するとか

他の共演者の方と一緒に、その世界を、再現していくというか

そこに作っていく、そこに存在させていく過程とか、感覚が

やっぱすごい楽しいんですよね　うん

ちょっとだけど、役者っていうのを、自分からなんか、してるなぁっていうのを

ちょっと言ってもいいかなっていう　ﾌﾌﾌ　うん

芝居してるなぁって　うん

共演者のみんなのおかげなんですけどね、そこはね、うん

メール読みましょうか。

 

メール 先日『モンスター・コールズ』を観劇させて頂きました････････モンスターが物語りでコナーに手を差し伸べ救ったように、私もこの舞台に救われた気がします（勝あぁ、嬉しい）今回の『モンスター・コールズ』で13歳コナーを憑依させるために勝利くんが意識していたことなどありましたら教えて頂けますと幸いです。
 
ありがとうございます
これね、ごめん、いっぱい話すこと思い付いちゃったわ
さっきも、割と話しただろうって
話すなあ、俺、やっぱり　ﾝﾌﾌﾌﾌ～
話すことあるなあ
あのぉ、ちょっと質問とアレなんだけど
これね、どっかで話そうと思ってたんだけど
結局話してない、、というのも
ま、これ家族の話じゃないですか
全然その、暗い話じゃないんだけど
お姉ちゃんが、大学でね、英文で、ま、英語読める人だから、喋れるし
英語で教材に、選んだ一つに『モンスター・コールズ』を選んでたんだって
で、これね、どっかで言いたかったんだ、会見とかで
だから、僕よりも先に『モンスター・コールズ』に出会ってるんだよ、先ずお姉ちゃんが
で、覚えてたの、「あ、あれ読んだことある」って
それで出会ってるんだ、先ず
だから、お姉ちゃんが、英語で読んだ、気持ちとかさ
そういうのも、この作品に、入れられるなあってなんとなく思ってはいて、作ってる時にね
で、実際、翻訳が出来た時に、映像で台本と照らし合わせても
何て言ってるかわからないってとこが出てきたの
で、何でそれが気になったかっていうと
台本に載ってない言葉を言ってたから
で、ちょうど日本語もそこ、ちょっと追加したいねってなったの、うん
そういうのを、お姉ちゃんに、この英語の部分何て言ってるかな？って送って
こんな感じかなっていうのを、あ、じゃあ台詞こういう感じにしようかなあみたいな
これね、、言ってない　ﾌﾌﾌ　結局
もうここ、しかないと思うんだよね
どうする、普通に言ってたら
色んな雑誌とかで、全然、すごい喋ってましたよって言われたらどうする？　ﾌﾌｯ
そしたらもう、忙しかったで逃げよう　ﾌﾌﾌﾌﾌ～
でも言ってないんだよ　うん
表には言ってないんだけど
初日の、稽古のスタートの挨拶ではこれ言えたの
挨拶というか、みんなで話していくって時に
これは家族の物語で、実際僕にも家族がいて･･でこういう、『モンスター・コールズ』、姉が英文、勉強しててみたいな
家族の物語を家族の力を借りて、演じていけたら、みたいなことを言っ･･
結構いいじゃんね、結構いいこと言ったなって
やっぱ、コナーだから最初の方に話さなきゃいけないじゃん
最初がいいこと言ったなみたいな、、ま、今のちょっと蛇足を入れてみたんですけどﾌﾌﾌﾌﾌ
実際、お姉ちゃんも母と観に来てくれて
で、僕も父を亡くしてるので、家族としても
◯◯さんも言ってくれてましたけど、この舞台に救われたっていうのは、すごく嬉しい感想で
演じてる僕もそうでしたけど、この舞台をきっかけに
コナーと同じように、思ってしまったというか
なんか引っ掛かってたことが、浄化というか、昇華というか、うん
そのね、一つになってたら嬉しいですし
僕もなったので
縁もそうだし、自分の人世で演じれたなっていうところが　うん
やっぱり全部人生なんだろうな
まあこの感情だけじゃなくてもその、お姉ちゃんもう先にさ、出会ってたとかもさ
すごい面白いことだよね
出会いもそうですし、そのね、逆の別れというのもね
すごくこう、人生の、なんか凝縮されたものを感じたなあと思いました　はい
それではVICTORY ROADS、今夜のオープニングナンバーをお届けしたいと思います。
 
♪ Sexy Zone「See you again」
 
 

さあ引き続きメッセージご紹介します。

 
メール 『モンスター・コールズ』を観劇し、感動しすぎたので勢いでメールを書いています････････（舞台感想）････････
 
まあでももうほんとに、ま、イギリスのチームも、もちろんそうなんですけど
日本語がわかるわけじゃないじゃん
日本語の部分というか、日本語のお芝居としてはもう
山内圭哉さん、モンスター役の、山内さんに、全部教えてもらった感じですね　うん
もちろん他の共演者の方と作ったこともいっぱいあるんですけど
もう山内さん、、稽古でも二人ずつ机、、椅子並べて座っていくんだけど、僕の横、山内さんで
それもありがたいことに、毎回山内さんと話せたから、その、芝居について
いやあ、、なんか、お芝居をしてるって、自分で言えるというか
言ってもいいかなっていうのは、山内さんのその、こう、おかげというか
もちろん、自分で出来るのかというか、まあ全部出来るわけないんだけど
う･･ん、言ってもらったことを、今度は、自分で、そこを考えれなきゃいけない･･とは思うんだけど
ほんとにでも、モンスター役みたいな感じでこう、気づかせてもらってた感じ
なんかやっぱ山内さんがいたから出来たっていうのが強くて
一人で出来るわけないじゃんか、芝居って、で、みんなで作るものじゃんか
でもなんかそれが、多分実体験として、僕は、そこまで持つチャンスが結構少なかったんだと思うんだよね
でも基本なんだよ、やっぱ
聞くこととか受けることとかって、大事な基本のことを
ものすごく、実体験でわからせてもらえたかもしれない、山内さんに、うん
だからもうほんっとに心の底から、ほんっとに一人で出来ないんだなと思った
ほんっとに、うん
そりゃそうじゃんって思うでしょ
わかってるんだよ、こっちも
そりゃひとりで出来ないんだけど
心の底からほんとに一人で出来ないし、やれるもんじゃないし
そもそもそういうものじゃないし
これはもうわかってた上でもそうだけど、うん
それを心の底からわかれて、そうやってお芝居をみんなと出来て
すっごいだからそういう意味でも楽しかったですね
それでいいんだと、やっぱりそれが正解なんだと
いやぁ、これからも、自分がさあ、出来てることがさ、全然だと思うからさ
もう、もっと広げてって、教わったこともそうだし
そういうことをどんどん広げていけば
ほんとに色んな所に行けるんだろうなっていうのも思いましたね。うん
ちょっと大きい話でまとめると
イギリスの舞台、ま、小劇場とかでもすごいと思うけどさ
どの言語で芝居してるかわかんないけど
そういう所に立ってたら･･したらさ、言えるよね
この時に教わったことなんです、っていう
で、そん時にも言えてないといけないよね、同じことを言えてないといけないよね、基本のことというか、うん
いや、夢はね、だからそうやってどんどんなんか広がるし、うん
もっともっと頑張んなきゃいけないこともいっぱい見つかったし
何よりも『モンスター・コールズ』を、えー、これだけ応援して頂いて、観て頂いて、一緒に物語りを共有して頂いて
もう、受け取る側も大変だったとは思うんですけれど
この作品を愛して頂いてありがとうございました。
えー、それではここでもう1曲かけたいと思います。
これはサウンドチェックでかかってた曲ですね。
これ、向こうのチームが選んでたのかな
ちょっと思い出があるので、これにしました。
 
♪ LONDON GRAMMAR「Rooting For You」
 
 
Sexy Zone佐藤勝利がお送りしてきたVICTORY ROADS、いかがだったでしょうか。
えー、ここでSexy Zoneからのお知らせです。
 

Sexy Zoneが3月の6日にリリースしたニューシングル「puzzle」

ぜひチェックして下さい。

 

そしてSexy Zoneとしての最後の配信ライブ、「Sexy Zone ONLINE LIVE」が

3月の31日、午後8時から行われます。

配信チケットの受け付けなどについては、詳しくはファミリークラブオンラインのインフォメーションでご確認下さい。

なおこのイベントは、Sexy Zone公式YouTubeチャンネルでも配信を予定しております。

 

えー、そして最後に番組からのお知らせです。

突然になるのですが、2017年10月の6日からスタートしたVICTORY ROADS

3月31日の放送をもって終了することとなりました。

あと、これ、だから、放送としては2週、あるのですが

約6年半、番組をやらせて頂きました。

ものすごく突然の発表になるのですが

色んなね、思いとかは、ま、2回あるので

どうやって話していくかはあれなんですけれども

まあ、基本的には最後の回にね、、

これが最後の回が3月の31日という

も、これはほんとにこう、意図したわけでもなく、色々組み合わさって

Sexy Zoneとしての最後の日でもあるので

どんな30分になるのか

ま、その1個前の、前の週も、どんな30分になるのかは

あれなんですけれども

2回にわたって、えー、この番組への思いもそうですし

えー、グループへの思いも、話していこうと思いますので

えー、その言葉を受け取って頂けたらなと思います。

急な報告になってしまったのですが

来週と再来週、ありますので

僕たちとしてもそうですし

皆さんのね、あの、思いも沢山あると思いますので

メールはshori@bayfm.co.jpまで、送って頂けたらなと思います。

こちら収録の兼ね合いで、締め切りを作らせて頂いて

その締め切りまでに頂いたメールで、最後の2週を録らせて頂きますので

詳細はHPに出しますので、そちらの締め切りまでに

送って頂けたらなと思います。

あのぉ、、最後の放送まで、えー、ま、楽しくもそうですし

思い出も話したいですし

色んな思いを込めて、作っていきますので

ぜひ、一緒に走って頂けたらなと思います。

 

 

というわけで、bayfm佐藤勝利のVICTORY ROADS、今夜はここまで

来週も、勝利を君に！
Sexy Zone、佐藤勝利でした。
 
 
 
 
 
 
 

Posted by　ゆりりん

（佐藤勝利／ブログ）