勝利くんラジオ(「夏のハイドレンジア」プロモ3)2021/08/02 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

=A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

こんにちは(。・ω・)ノ゙
 
本日「夏のハイドレンジア」フラゲ日あじさい

気持ちは乙女おねがい

 
 
ビルボの数字は月曜日からの集計になるということで
セクラバンナちゃんたちの熱意が感じられ・・メラメラ
MV再生回数も、これまでの累積とは別に
この1週間が大事とのことです。
 
 
 
「夏のハイドレンジア」、RUNを上回るペース
近いうちに再生回数レッツ抜きそうですけど苦笑
 
 
 
 
テレビ  YouTube動画再生回数(※日数カウントは初日不算入)
「夏のハイドレンジア」(2021/8/4発売)
07/12 公開、急上昇#2 が最高
07/14 50万回(公開から約37時間)
07/16 100万回(公開から4日/+50万回まで約65時間)
07/19 150万回(公開から7日/3日)
07/23 200万回(公開から11日/4日)
07/28 250万回(公開から16日/5日)
08/02 300万回(公開から21日/5日)
08/04 発売(公開から23日)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「RUN」(2020/8/5発売)
07/22 公開
07/24 50万回(公開から2日)
07/29 100万回(公開から7日/+50万回まで5日)
08/03 150万回(公開から12日/5日)
08/05 発売(公開から14日)
08/07 200万回(公開から16日/4日)
08/10 250万回(公開から19日/3日)
08/16 300万回(公開から25日/6日)
08/24 350万回(公開から33日/8日)
09/06 400万回(公開から46日/13日)
09/20 450万回(公開から60日/14日)
10/04 500万回(公開から74日/14日)
10/26 550万回(公開から96日/22日)
12/09 600万回(公開から140日/44日)
02/21 650万回(公開から214日/74日) 2/20かも
05/04 700万回(公開から286日/72日)
07/18 750万回(公開から361日/75日)

「NOT FOUND」(2020/11/4発売)
10/06 公開
10/07 50万回(公開から約32時間)
10/11 100万回(公開から5日/+50万回まで4日)
10/18 150万回(公開から12日/7日)
11/01 200万回(公開から26日/14日)
11/04 発売(公開から29日)
11/15 250万回(公開から40日/14日)
12/05 300万回(公開から60日/20日)
01/04 350万回(公開から90日/30日)
02/07 400万回(公開から124日/34日)
03/15 450万回(公開から160日/36日)
05/13 500万回(公開から219日/59日)
07/29 550万回(公開から296日/77日) 7/28かも

「RIGHT NEXT TO YOU」(2021/3/3発売)
02/17 公開、急上昇#1
02/18 50万回(公開から約14時間)
02/19 100万回(公開から約46時間/+50万回まで32時間)
02/20 150万回(公開から3日/1日)
02/22 200万回(公開から5日/2日)
02/24 250万回(公開から7日/2日)
02/26 300万回(公開から9日/2日)
03/02 350万回(公開から13日/4日)
03/03 発売(公開から14日)
03/09 400万回(公開から20日/7日)
03/19 450万回(公開から30日/10日)
04/06 500万回(公開から48日/28日)
05/04 550万回(公開から76日/28日)
06/07 600万回(公開から110日/34日)
07/21 650万回(公開から154日/44日)

「LET'S MUSIC」(2021/3/24発売)
03/08 公開、急上昇#4 が最高?(未確認)
03/09 50万回(公開から約28時間)
03/13 100万回(公開から5日/+50万回まで4日)
03/21 150万回(公開から13日/8日)
03/24 発売(公開から16日)
04/01 200万回(公開から24日/11日)
04/23 250万回(公開から46日/22日)
05/21 300万回(公開から74日/28日)
07/08 350万回(公開から122日/48日)
 
 
 
 
さて。
勝利くんのラジオです。
この前、Qrzone記事と一緒に書いていた
FRIDAY PUNCH★(FM FUJI)と
BUTCH COUNTDOWN RADIO(FM FUKUOKA)は
「勝利くんラジオ(「夏のハイドレンジア」プロモ1)」
として独立させたのですが
今回は、プロモ3です。
プロモ2は、先週の
Viva la radio(Kiss FM KOBE)と
JA全農COUNTDOWN JAPAN(TOKYO FM)ですが
まだ書いていません^^;(下書きは作った)
昨日のラジオは聴きながら書きました
昨日から始まったLOVE FLAP(FM大阪)は4日?連続のようなので
この後のラジオと一緒にプロモ4に書きます。(下書きは作った) こうして下書きがどんどん増える^^;
 
 
 
radikoがエリアフリーで聴けるプレミアム会員
私も以前は加入していなかったのですが、加入してみたら
月々の料金多分携帯電話料金と一緒に払われていると思うのだけど
もうよく覚えてないし、支払ってる感なくて良いですよ~
←いいのか( ̄∇ ̄;)
 
 
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
[FM AICHI] AFTERNOON COLORS 2021/08/02 
リモート出演

 

夏バテとか大丈夫ですか?
「一応、大丈夫そうです、今は」
 
この10年間で一番成長できたなってとこは何かありますか?
「価値観かもしれないんですけど、力を入れることが正義だと思ってたんですけれど、力を抜くことの方が難しいというか、力を抜くのがすごいことだっていうのを気づいたことが、もしかしたら10年で一番変わったというか、成長なのか、、、昔は割と完ぺき主義で、全部がMAXで100点取れてないと気が済まないタイプだったんですけど、それが逆に自分を制限してたりとか型にはまってるのに、この10年で気づけるようになったのかなっていうのを思いますね。僕はあんまり自信家じゃないので、心配になるんですけど、自然な姿とかって、素みたいなものだったりとかって。でも、自分の良さって力を抜いた時に出るんだなっていうのが、やっと気づけてきたかなって思いますね」
 
なんか深いですね(๑• . •๑) 逆に昔と変わってないなここはってとこはあります?
「こうやって理路整然と話してるふうにするのが変わってないなって思いますね。なんかこうやってわかってる振りをするのが得意なんですよね、何もわかってないんですけど」
「デビュー当時に母親にも言われたんですけど、『初心を忘れないでね』ってデビューしてすぐに言われたんですけど、その時の思いってほんとにこう、薄れちゃったりするじゃないですか。最初の夢みたいな、キラキラしたものを目指してたりとか、謙遜とかも含めて、薄れると思うんですけど、そういう真ん中にあるもの、幹みたいなものを大事にしなきゃっていうのは、変えたくないし、変わってないといいなと思っているところですね」
 
新曲「夏のハイドレンジア」、私もドラマ拝見してるんですけど、いいところで流れるんですよね。
「嬉しいですよね。ああやって作品に、一部に、僕ら歌手としてですけど、作品の中に入れているのは。秦さんが台本を見て曲を作って下さってるので、いいですよね、ほんとに染みるというか」
 
初めて曲を聴いた時の印象とかって覚えてますか?
「デモテープを秦さんが歌ってて、僕は今すぐにでも、僕がサブスクに、レコード会社を作れたら発売出来るんですけれど、それぐらいすごい名曲、秦さんの声で聴いたので、秦さんのすごい名曲を、秦さんがシングルで出す予定ぐらいの曲を頂いたなっていう衝撃があったのを覚えてます」
 
レコーディングする時に、こういうイメージでとか、ここ難しかったなってとこはあったりしますか?
「仮歌が秦さんだったので、秦さん聴きながら録ってるんですよ。秦さんが歌ってるものを、自分たちの良さで戦う、、戦うというか、自分たちの声でどうにか、秦さんが作ってくれた曲の良さ、秦さんの良さ、そしてSexy Zoneの良さをどうやったら出せるかっていうのは考えながら録っていたところはありますね」
 
MVで注目して欲しいなってところはありますか?
「切ない曲でもありますし、ある意味告白してる曲だと思うんですけれど、それが心の中なのか、直接伝えてるのかは皆さんに受け取ってもらいたいんですけれど、でも、すれ違いを描いてて、好きなのに離れていっちゃう切なさが、曲に込められてると思うので、そこが伝わればいいなっていうのは思いますね」
 
Sexy Zoneのご予定は、デビュー10周年に向けて更に加速していくという感じですか?
「きっとそうだと思いますね、、何も決まってないんですけど(´∇`; そろそろ決めようかなって思ってます(´∇`; ま、時間もあるので、これからみんなで作っていきます。10周年のツアーは完走して、1こ大きなイベントが終わったばかりなのもあるので、これから準備に入って、10周年イヤーっていうのはゆっくりでもいいんですけど、これから作っていきたいなと思っているので、まぁ、大きいことするのは好きなので、ま、ないかもしれないけど、期待して待っていただけたらとは思いますけどね」
 
音符夏のハイドレンジア
 
 
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
[FM滋賀] キャッチ! 2021/08/02 
収録インタビュー
 
10周年の集大成ツアー、いかがでした?
「こういう状況の中でツアーをやらせていただいたこともありますので、宮城の公演は振替という形で出来たんですけど、紆余曲折ありながらの、しかも10周年という記念のライブなので、本当はお祭り騒ぎというか、何も考えないでお祝いムードにしたかったんですけれど、走り切れたという喜びが、ファンのみんなと一緒に、共に走り切れた、成功出来たというのが一番嬉しいことでしたね」
 
福岡公演は大先輩も駆けつけてくれたんですよね。
「嵐の櫻井くんが。本当だったら一番近い横浜アリーナだったりとか、そういう場所に先輩たちは来てくれるんですけれど、スケジュールが福岡のライブは来れるっていうことで、10周年だから福岡でも観に行くよってことで来てくれて」
「翔くんは、あんまり先輩ぶらないというか、すごい近い距離感で良くして下さる優しい先輩ですね」
 
初めて"Sexy Zone"っていうグループ名を聞いた時の感想って覚えてますか?
「帝国劇場で僕らデビュー会見をやったんですけれど、その日にデビュー聞かされて、その日に会見の前に楽屋に呼ばれて、ジャニーさんの部屋行ったら、「YOUたちはSexy Zoneだよ」みたいなことを多分言われてるはずなんですけれど、急に呼ばれて急に会見するよっていうことの方が、それだけで緊張しすぎてて、歌とか演出もその日にやったので、ジャニーさんが言ったことはなんとなくは記憶にあるんですけれど、正直そんなに覚えてないんですよね(´∇`; 緊張しすぎて。そんな急なんですよ。おかしいですよね。絶対に何ヶ月前ぐらいから決まってるのに、全然教えてくれないんですよ」
 
15歳でセクシーを背負うってなかなかですよね(´∇`; デビュー当時にセクシーぽく見せなくちゃとかいうプレッシャーじゃないですけど、そういう思いとかってありませんでした?
「グループ名、"Sexy Zone"ってなった時に、Sexy という言葉の意味をジャニーさんはこうだよって説明はしてて、それがなんか、いわゆるセクシーっていうことだけじゃなくて、一生懸命汗をかいてパフォーマンスをすることがセクシーなんだって言っていたので、僕はそれを肝に銘じてやっていた感じですかね」
 
滋賀県にイメージって持ってたりします?
「やっぱり琵琶湖でバス釣りや、コッペパンとマヨネーズ、サラダパンであったりとか、フナ寿司もそうですし、彦根城であったり、ひこにゃん、滋賀、沢山いいとこあるかなって思ってます!笑」
MCさん「今めちゃくちゃ目線が台本の方に行ってませんでした?笑」 よく知ってると思ったら台本でしたか^^;
「琵琶湖ホール、行きたいですね。琵琶湖でライブしたいですね。船の上で。無観客でやります^^;」
 
音符桃色の絶対領域
 
メール 今までで一番美味しく出来た料理と、失敗しちゃった料理はなんですか?
フレンチっぽいのを作ったことがあって・・・・・・・・・・それは美味しかった
まだ料理し始めた時、トマトソースのパスタを作った時にチョコレートをちょっと入れてみたんですけど、、はい、終了してましたね(´∇`; 料理得意なので、自信はあったので、チャレンジしてみたんですけど
 
メール 作ってもらえる側でテンションが上がる料理などありますか?
僕は、和食とかですかね
 
ニューシングル「夏のハイドレンジア」
「秦さんが作ってくれたんですけれど、ほんとに綺麗なバラードというか、心に染みる、そしてヒロインの気持ちになって聞くと、すごく男っぽい曲ではあると思うので、恋したいなと思わせるような曲かなとも思いますね」
 
ダンスを封印したMV、光の演出が幻想的で綺麗
 
メール 桃色の絶対領域、勝利さんの歌い出しが最高に色気があって素敵です。レコーディングの裏話などあれば教えて下さい。
「歌い出しのところは色々試しましたね。ブレスを強くするパターンとか。採用されたのは、結構深めに息吸ってから歌い出してるんですけど。色んなパターン、やりましたね。リップノイズっぽくしたりとか、色々なんかしたんですけど」
 
「桃色の絶対領域」誕生話(シブヤノオトの話)
 
『ブライトン・ビーチ回顧録』
「14歳の役なんですけれど、14歳なんで多感な時期なので、色んなことを、大人になる直前の年齢で、色んなことを一気に知っていく、キラキラした年齢だと思うんですけれど、ユージンが、家族との関係性もそうですし、恋だったりとか、初めて女性について考えるとか。アメリカの1930年代の話で。今、舞台もなかなか観に行けなかったり、ちょっと閉鎖的な気持ちになってることが多いと思うので、この舞台で少しでも開放的な気持ちになればいいなって思うので。すごくキラキラした役ですし、キラキラした舞台に、14歳なので、エネルギー溢れる舞台になるかなと思ってますね」
 
音符夏のハイドレンジア
 
 
 
 
 
 
 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)