勝利くんラジオ(「夏のハイドレンジア」プロモ2)2021/07/30、31 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

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佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

プロモ3を先にUPしているので
こちらの方が書いたのは後ですが
3の前にUPしておきます^^;
今は8/5 14:40です^^
 
 
 
 
[Kiss FM KOBE]Viva la radio 2021/07/30 

リモート出演

 

珠久さん「声も素敵!」

「みんなに言われます(´∇`」

珠久さん「神戸って来たことあります?」

「ありますね。イベントであったりとか、神戸ワールド記念ホールじゃなかったかな、握手会になるんですかね、それかファンイベントか」

珠久さん「じゃ、その時は神戸の有名な場所には多分行けてないですよね」

「マリウスのおばあちゃんが神戸に住んでて、会いに行きました。僕らにとっては神戸の名所はマリウスのおばあちゃんなので フフフ 縁を感じる場所だなっていうのは」

 

Sexy Zone、今年で10周年なんですね

「10年も経ってる気もしないんですけどね。7・8年にしておいて欲しいです(´∇`; 」

 

バラエティーでは天然?ナチュラル? Sexy Zoneのメンバーからは何と言われてるんですか?どういう位置付けというか。

「全く天然じゃないっていうことではないと思うんですけど、テレビに出れるほど天然っていう人たちは、うちでいうと松島とか、キンプリの岸とかなので、そこまでじゃないんです^^; 」

聡ちゃんは逆に持ってる、二択があれば全部×(バツ)を選んじゃう、間違ってっちゃう

すごいんですよね、愛すべきとこでもある

 

メンバーの中で一番しっかりしてる人は?

「風磨くんですかね」

「一番しっかりしてないのは聡ちゃんで」

大阪に飛行機で移動するのにパスポートを持ってきちゃう話

「それが天然っていうんで」

珠久さん「ガチの天然さんですね(´∇`;)」

「真顔で、『なんでパスポートいらないんだろう』ってずっと言ってて」

「『聡くん、大阪は日本だよ』ってずっと言ってたんですけど、僕は」

 

ニューシングル「夏のハイドレンジア」の話

どういう曲か

 

DVDのキャンプの話

「みんなで休みの日にキャンプに行ったらこんな感じですよ、というか、一日中みんなで一緒にいていろいろやったんですけど」

3形態同時予約特典、オンラインファンミ

「9月29日が僕らのデビュー会見をしたSexy Zoneてグループの誕生日でもあるので、その9.29にファンミーティングをやるので、いろいろ企画は考えているので、3枚予約して頂けたら。みんなが喜んでくれるものを僕ら、今、準備しているので楽しみに待っていて欲しいなと思います」

 

『ブライトン・ビーチ回顧録』、どんな話?

「僕はユージンっていう役で、14歳、僕は今24なので10歳若い年齢を演じるんですけど、14なので、これから大人になっていくというか、大人の世界を知っていく、今全部をキラキラした目線で見ているユージンって役をやるので、大人の階段を一気に上がるというか。恋をしちゃったりとか・・・まぁ、ほとんどそれが大きいですけど、思春期だからしょうがないですよね(´∇`; 」

「ポップで楽しいキラキラした作品なので開放的な気分になれるかなっていうのは思ってますね」

もうすぐ稽古が始まる

 

「夏のハイドレンジア」という曲は、ヒロインに向けて歌っている、ほんとに好きな人に向けて、大切なあなたにだけ届けるように歌ってる曲なので、今聴いてるキスナーさんにも、この曲のヒロインになってもらって聴いてくれたら嬉しいなと思います」 (※書き間違いじゃなくキスナーです^^; Kiss FM KOBE局のリスナーということか?)

 

音符夏のハイドレンジア
 
 
 
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[TOKYO FM]JA全農COUNTDOWN JAPAN 2021/07/31 

 

安田さん「いい声ですね」 ←また言われてる^^
「ありがとうございます フフフ」
安田さん「めちゃくちゃ声フェチなのでたまらんです」
 
去年2月、POP×STEPの時に菊池風磨さんがゲストに来てくれた
 
佐藤勝利さんは、グループの中でどういう立ち位置なんですか?
「一応まあ、Sexy Zoneのセンターとしてやってと言われ、10年やりました(´∇` 自分で言うのもあれですけど、意識してるのは、そうやって言われて10年走ってるのもあるので、グループの色とか芯とか顔にはなりやすいっていうのはわかってるので、そこは結構意識すごいしてますね。Sexy Zoneって看板を、どうにか良くというか、かっこよくというか、そういうことには全力でやってるのはあるんですけど」
「繋ぎ役とかもあるかもしれないですね。年齢真ん中なので、パフォーマンスの立ち位置とかも、割と真ん中にいることが多いです」
 
どうですか? この10年を振り返ってみて
「10年もあるので、もちろん楽しいこといっぱいありましたけど、それ以外のこともあったのはあったんですけど、やっぱり1番は、10年、そして一瞬でも僕らを好きになってくれて応援してくれた人が0じゃないって事実がほんとすごいと思ってて。0は何をかけても0って変わらないと思うんですけど、1以上だったらいくらでも世界は広がるじゃないですか。だから僕らは今まで応援してくれた人、そして一瞬でも応援してくれた人に助けられてて、その人たちがいるから今があって、活動出来て、未来に繋げられるので。そこをすごく感じます。特に最近すごく感じますね。みんながいないとここにいないし、次にも進めないし、10周年イヤーの先の未来にも繋げられないので、ファンのみんなへの感謝が一番あります」
安田さん「すごい愛と感謝に溢れた言葉でしたね(*´Д`)」
笑笑
 
初めて買ったCDは何でしょうか?
「僕はHey! Say! JUMPさんの『「ありがとう」~世界のどこにいても~』という曲です」
安田さん「このCDを買おうと思ったきっかけは?」
「ジャニーズのオーディションを受けた時にこの曲がかかってて、でも仮歌というか、本人の声じゃなかったんですよ。結構ダンスナンバーで洋楽に近いところがあって、僕はすごいクールな事務所に入るんだなって思いました。カッコ良くてダンスナンバーでと思ってたら、資料見たら12月発売て書いてあって、僕が事務所入ったのは10月の末にオーディション受けたんですけど、その1ヵ月後ぐらいに、これHey! Say! JUMPの人が出すシングルだったんだって知ったんですね、後から。僕は芸能界に入ろうと思ってたわけじゃなかったので、歌とか踊りとか全部初めてだったので、僕の初めてがすごく詰まってる曲なんですよ。で、後から発売した時に、思い出の曲なので買わせてもらって」
 
音符「ありがとう」~世界のどこにいても~(Hey! Say! JUMP)
 
ニューシングル「夏のハイドレンジア」の話
秦さんの話
安田さん「メンバーの中島健人さんと女優の小芝風花さんがW主演のドラマ『彼女はキレイだった』の主題歌になっていますが、チェックはしていますか」
「撮影もしながらなので、リアルタイムではあれなんですけど、まとめて見たりとかしてますね」 ←撮影って青野くんだね?
安田さん「中島健人さんにドラマの感想だったりとか、どんな言葉を伝えますか?」
「このシーン印象的だったとか、僕らだったら気持ちわかるみたいなところ、一般の方にはなかなか伝わらない苦労もあるんですけど、それをケンティーにちょっと言ってあげるとめちゃくちゃ喜ぶんで、手玉にとったようなもんなので、掌で転がして、最年長はそこで掴んでます( ̄∇ ̄*)w」
安田さん「佐藤勝利さんは中島健人さんとユニゾンしてますが、二人で歌う時って何か意識されてたりとかしますか?」
「そんなに大変だなとか、ケンティーだからこうしようとか、僕はあまり」
安田さん「10年間やってるからこその阿吽の呼吸というか、何も意識せずに呼吸が合うんでしょうね」
「バラエティーとかやったりするとすごく思いますね、それは。デビューしてるってことは表舞台に立ち続けてるってことなので、失敗も含めて全部経験してきたからこそ、こう蹴れば、ここでゴール入れてくれるなとかがわかるのは、バラエティーが割と多いかなって思いますね」
 
10周年、メンバーの成長したなって思う部分、あります?
「ないと思うけどな」
笑笑
「僕も真ん中の年齢なので、上二人が引っ張ってくれたことも多いし、二人が出来てないなって思うところももちろんあるんですけど、それは、直ってない( ̄∇ ̄;) 二人は直ってないし、下二人も直ってない」
笑笑
「すごい我が強いグループなので、直す必要もないという意味もあるんですけど、僕の中では。個性でもあると思うので。僕にとっての間違いは、違う人にとっての正解だったりすると思うので。でも、横一列になる瞬間とか、絶対に揃わないんですよ^^; 僕真ん中なんで、基準点なんでめちゃくちゃ見えるんですけど、風磨くんがめちゃくちゃ前に出たりとか(´∇`; 」
 
音符夏のハイドレンジア
 
MVは学校で撮影されていますよね。学校での撮影はどうでしたか?
「レーザーとか、ライブで使うようなムービングっていう結構動きが激しめのライトとかを入れてて、こういう曲調ってあんまり入れないじゃないですか、機械的なものって。もっと綺麗な動きのない光だったりとかだと思うんですけど。背景学校だしレーザーとか合うかなって思ったんですけど、完成を見たら化学反応が面白くて、監督のアート気質なとこがすごい出てると思うんですけど、それが他にはないバラードのMVになってるなっていうのは」
 
10周年記念全国ツアー、久しぶりの有観客ライブ、どうでしたか?
無観客配信ライブと有観客ライブツアーの話
(他でも度々話している話です)
 
桃色の絶対領域
「バラエティーで共演した時に、神サイの人が僕らに提供するならこのタイトルだって、めちゃくちゃふざけて名前を作ったんです。で、コメディーぽく曲が来るかと思いきや、すごくギャップがある、全然コメディーじゃない曲がきて」
 
音符桃色の絶対領域
 

 

 
 
 
 
 
 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)