ただいま肺炎に罹患しております。


先週末は起きられず寝込んだため、ダンナが子供と一緒に実家に帰ってくれました。


お蔭でとても久しぶりに、ひたすら寝て過ごすことができましたぐぅぐぅぐぅぐぅ
義理の両親にも感謝です。



24時間ひたすら寝たあと、こんどは寝すぎて眠れなくなり、DVDでも見ることにしました。


外出する元気がなかったので、手持ちのDVDの中から、何を見ようか迷ったあと、園子温監督の映画を見ることにしました。



園監督の映画は、健康のバロメーターです。

どの作品も熱量が多く、凄惨なシーンも多いため、見る側に気力と体力が必要です。
また、男性の女性に対する欲望が、本能的に&直球で描かれるので、心の余裕も必要です。

……そんな園作品を見られれば、ある程度は元気になったということに‥


というわけで比較的見やすい、漫画が原作の2本『新宿スワン(1)』 と『TOKYO TRIBE』を続けて見ました。



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どちらもカッチョいいですよね(^ ^)



スカウトマンの世界を描いた 『新宿スワン』 は、主演の綾野剛さんが男気のある気持ちのいい主人公を好演し、伊勢谷友介さんはとってもカッコよく、豊原功補さんがいい味を出し、沢尻エリカ様が美しく切なく、山田優さんが歌舞伎町のイイ女を演じていて、うっとり。
途中に森進一さんの演歌がいい感じに入っていたりして、いまどきの映像の中に、ノスタルジックな郷愁も。



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山田優さんの演じる、歌舞伎町のクラブママ、涼子ママが、男にフラれて取り乱した女性に寄りそって言うセリフは何度聞いても聞き飽きません。

「歌舞伎町の女ならね、負けてんじゃないよ。 かっこよく生きな」


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『TOKYO TRIBE』 は、ラップ・ミュージカル。

近未来の雰囲気の東京に、町ごとにトライブができていて、各トライブがそれぞれの町を仕切っています。ブクロWU-RONZ、シンヂュクHANDS、シヴヤWARU、練マザファッカー、高円寺ジャック……etc. 



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個人的には唯一の女性だけのトライブ、歌舞伎町ギラギラガールズが大好きです♡

歌舞伎町を仕切るギラギラガールズの凶暴さは、ほかのトライブの男子たちからも恐れられていますウインク



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歌舞伎町は、『新宿スワン』ではスカウトマンたちがしのぎを削っていた町。
同じ監督の作品で、同じ町が異なった描かれ方をしているのが楽しいですね^^


『TOKYO TRIBE』 の後半では、タランティーノの映画 『KILL BILL』 のパロディなども。

最後は、やがて全トライブを巻き込んで抗争が勃発するのですが、激しいバトルの末に大団円。

「てめえを苛む HATE を HOPE にかえよう!」



明るいラップのセリフにのって、気分と体調もちょっと上向いたような気がしたのでした爆  笑