健康寿命を延ばすことが、老後問題を解決するかもしれない | 自分らしく生きていこう

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絶望あるところに希望を。

お金の不安 < 将来への希望 
となりますように。

お金と向き合うことは自分と向き合うこと。
買い物依存症で借金500万円以上→完済→貯蓄。
そして、その経験を本に。

2019年に話題になった老後2000万円問題。
将来に対して暗い気持ちを抱く方も多かったと思います。

自身の経験からも常々、「人生がお金で左右される時代を終わりにしたい」と思っているのですが(資本主義が続く限り、それは難しいとおっしゃる方もいるかと思います)、最近読んだ「LIFE SPAN」という本で一筋の光明を見た気がしました。

この本は、老化研究の第一人者である研究者が書いた本で、「老後は病気である、だから治療可能だ」と主張しています。
老化研究がそこまで進んでいたのかとページを繰るたびに驚きや発見があり、500ページ位ありますが面白くてどんどん読み進められました。
とはいえ、すぐに若返る薬が出てくるわけではないので、健康寿命を延ばすために今すぐできる方法を具体的に教えてくれています。

健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義され、現在では、だいたい平均寿命より10年前後短くなっています。
つまり、この10年は自力で日常生活を送ることが困難で、要介護、寝たきりの状態となります。
そうなると、当然医療費がかかってきます。
健康寿命が長くなれば(よく言うピンピンコロリ)、医療費が抑えられますので経済的なメリットがあります。

さらに、この本で提唱されている方法は、「食べる量を減らしましょう」ということなので食費も減ります。
健康な状態が長く続けば、仕事を続けられることも可能なので老後でも年金以外の収入を得られます。
まとめると、

<健康寿命を延ばすメリット>
・医療費が減る→資産が減らない
・食費が減る  →資産が減らない
・長く働ける   →収入が増える
・増えた資産を運用に回せば長期的な運用が可能となり、資産が増える可能性が高くなる

というふうに、いいことづくめです。

「これはいい!」と思い、早速私も食生活の見直しをはじめました。
具体的には、1日16時間の断食タイムを作る、動物性タンパク質を控える、というものです。
元々、体質の関係でグルテンフリー、カゼインフリーをはじめて1年くらい経っていましたが、さらにこれらが加わることで、結構なしんどさに(笑)
結果的にヴィーガン的な生活になっています。

16時間の間欠食をはじめて、現在2カ月。
食事の量を減らし、よく噛んで(最低30回)腹八分目を心掛け、動物性タンパク質を控えて植物性タンパク質を取るように(肉や魚を控えて大豆を多く)してますが、体重はそこまで変わっていないものの、2週間くらい経過した頃から身体が軽くなったように感じます。
足取りが軽く、歩いていてもいつでも走り出せそうな気持ちです(笑)
周りの人からも「何かいいことあった?」と聞かれるので、気分がいいように見えるらしいです。

こんなツラいことしなくても、数十年先には老化を遅らせるサプリが開発されているのかもしれませんが、いつになるか分からないので、まずは自分の体でスタート。

食費がどの程度減るのか確認したいのと、健康診断の結果を確認するとなると1年は継続する必要があります。
長期的な影響は未知ですが、今のところは良さそうなので続けようと思います。