数日前の記事、コチラの続きです。
ひたすら漢字の勉強を個人授業でするJOBAに焦りを感じ、ネットで検索して最終的に相談したところが…
コチラの
帰国子女の中、高、大学受験のエキスパートです
我が家の状況など全てお話して、
相談に乗って頂き
色んなアドバイスを頂きました。
そして秋から受講する事に。
齊藤先生の所では、
今や日本でもどこの塾でも予備校でも
どんどん主流になってきている
インターネット講座。
Skypeでの授業となります。
私は昔、塾で皆で肩を並べて勉強してた時代の人間なので…
最初は『生身の先生と共に同じ空気を吸っての勉強が一番だ
』
』なんて、ちょっとした抵抗はありましたが…
でも今の子供達って、
既にうちの子達もそうでしたけど
学校でも塾でも普通に
インターネット講義を受講してるんですよね。
宿題もスマホ
やネットで出るしね。
やネットで出るしね。先生達、そこからきちんと受講したかどうか確認チェックして成績付けてるしね
しかもIT大国の韓国なんて、
娘達が小学校時代から
Word、Excel、PPTなどの
パソコンの資格をほとんどの子達が取得し、
PPT発表とか小学生の時からするワケです
（なので小学生の時の放課後クラスでコンピュータ－教室を受講し、低学年から積極的な資格取得をお薦め。）
なので子供達にはネット講義とかって
全く抵抗ない普通な事で…
しかも分からない所があったら
何度も聞き直せるから、尚良いしね。
しね。齊藤先生の所では録画講義ではなくて
その子のレベルに合わせた
Skypeレッスンなので、
リアルタイムの 1:1授業です。
家庭教師です。
そして齊藤先生のアメブロを見ていただければ分かるかと思いますが、齊藤先生も北大医学部の講師陣の方々も北海道在住。
我が家は主人の仕事の関係で
帰国する先が北海道だったので、
それだけでも『縁』を感じました
そんなこんなで
齊藤先生と担当の劉先生とJOBAのお力を
トリプルでお借りし、最終的に長女は
某 大学付属高校へ
無事
合格
合格
しかも
第一志望の高校、
一校しか受験してません
とはいえ、
合格までの道のりで色々と浮上した
海外現地校出身の
帰国生受験の難しさや問題。
最悪、落ちたら長女だけ韓国へ残し
（ジョニ君の親戚いるしね）
韓国の高校へ進学するかもしれない、
という可能性なども考慮して…
の、
韓国の学校の勉強と
日本の高校受験の両立の難しさ…
などなど色んな事を経験してみたので、
まだまだ話したいこと
盛り沢山です。
知っていて絶対に損しないリアル話。
これからの日韓ハーフの子供達の教育への
対策にもなると思います。
なんてったって日韓ハーフの
韓国現地中学校→日本の高校受験って、
結構レアな情報ですから
リアル帰国子女受験③へと続くので、
また読みに来てくださいねん
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【記事】
我が家の『帰国子女受験シリーズ』
参考までにどうぞ
『リアル帰国子女受験④』(落とし穴編)
『帰国子女の現実』(帰国2年目の現実)
『リアル帰国子女受験⑤』(書類準備編)
そして我が家の
『バイリンガル子育て』シリーズも、
お時間ありましたら併せてどうぞ
韓国から帰国後の
日韓ハーフの英語実力シリーズ
その他、
我が家の日韓ハーフの
現在の学校生活などの記事は、
「テーマ別」⇒「日韓ハーフ」から
お読み頂けます～