「流れに身を任せる」ということばの意味を最近やっと理解した。

あんまり意識した事は無いが、人生観的な話を論じる本やらメンタル的なブログやらに登場する常套句だし、どこでもやたらと良く聞く言葉だが、はっきり言ってどういう状況を示す事なのか分からなかったのでググってみた。

 

信頼する(私が勝手に)ブロガーの方の説明によると、

流れに身を任せるというのは、

自分に起きた事象をそのまま受け入れるという意味では無くて、

起きた事象に対し、自分が考え選択した事を選択したまま行動する、

という事だそうだ。

 

うん。私、間違って受け取っていた。

でも、私は幼少の頃から流れに身を任せて生きてきていたという事は分かった(笑)

 

今日はわりとダメな日だったかも。

・仕事がスムーズにいかなかった。

・仕事で気疲れしたので元気になりたくて夜ごはんに餃子が食べたくなり、

 地元で有名な餃子の店まで買いに行ったのに、定休日だった。

・それで帰ったらリビング中に何かが散らばっていて、良くみたら捨てる70センチ長の蛍光灯を冷蔵庫横に立てかけてあったのが留守ちゅうに倒れ、ガラスが砕け散っていた。

・やっとガラスを片づけ終え、適当なご飯を食べた後、

 昨日導入したアクセス解析研究所のアクセス解析の結果をみたら、カウント数はゼロだった。アメブロの管理ページのアクセス解析結果が殆ど自分のアクセスだった事にがっくりした。

…ふふふ。ダメダメでウケる。

 

明後日はもう4月。

今年は、自分の生きる道を定める事になる気がする。

思いきってアクションを起こす事になる気がする。

自分が納得出来るまで主張していく。

流れに身を任せる。