部長先生の指示ですることになった検査。
イヌリン、
イヌリード。
ってのを点滴しつつ検査するみたい。
なんかかわいい(笑)
どこの病院でもできるわけでもやるわけでもなく、
私は他の条件を考えてもできる対象だということなのかな。
治療法に関しては、
入院中の主治医の先生の意向よりも外来の先生(たぶん1番偉い方=部長先生?)の意向ぽく、
そのやり方は私には悪くなく聞こえる。
主治医の先生も若くて爽やかなのだが、
フランクだし、
何より間をおかず質問に答えてくれるのがすんっばらしいと思う。
安心感があります。
この検査はお昼絶食のあと、
お水を500ml飲むことから始めます。
30分おきに採尿・飲水・採血を繰り返します。
(2回め以降は150ml飲んだかな)
先生が水をついでくれて、
トイレには看護師さんが付いてきてくれて、
また別の先生に採血してもらう。
なぁんかつらそうなイメージだったけど、
あっという間に終わっちゃった。
検査結果はすぐには出ないので、
退院してから外来で聞くことになるみたいです。
血液検査からわかる腎機能クレアチニンの値は、
筋肉量に左右されることもあるそうなので、
今回真の腎機能がどんだけか知れる私はラッキーかも。
腎機能には影響ないといいんだけどね、
(血液検査では大きく問題なし)
いずれは腎機能が悪くなる病気なんだろうし、
今の状態を知っておきたいよね。
蛋白尿歴が5年の私だと期待は薄いのかな、、、
どちらにしても、
真実を私は心待ちにしておりますっ。
水を飲む量を聞いたときめまいがしたけど、
全然平気でした。
お水だったからかな。
無事終わって良かったです。