バウンダリー:自分にとって心地よい距離感と、相手にとって心地よい距離感 | パーソナルセラピスト 小松ゆり子のブログ 心と身体、世界をつなぐ〜Touch for World〜

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東京 南青山 セラピーサロン corpo e alma / Touch for World Therapy School

「触れる」ということと、「バウンダリー(境界線)」を尊重するということは切り離せない。

 

自分にとって心地よい距離感と、相手にとって心地よい距離感はちがうかもしれない。

 

それは触れようとする相手を否定することととはちがう。

 

 

 

 

まず、自分が心地よくいられる境界線の基本ラインのようなものがあって、さらに自分と触れる相手との関係性によっても、あるいはその時々のシチュエーションによっても、心地よさの距離感が変わる。

 

 

そのようにバウンダリーは有機的に変化している。ということを知っておく必要がある。

 

 

タッチセラピーを受けに来る方は「どうぞ、私に触れてください」と来てくださる前提なわけだけど。

 

それでもなお、お互いの間にバウンダリーがあることを、セラピストは忘れてはならない。

 

 

お客様のバウンダリーを尊重して触れることで、より安心して心と身体を休めてもらうことができる。

 

セラピスト自身がバウンダリーを意識することで、相手に寄り添いながらも「お客様の心身の痛みや不調は、自分のものではない」と、適切な距離を保ちながらソリューションに尽力することができる。

 

 

 

 

今回の「触れて癒す〜クオリティ・オブ・タッチ」は、プロフェッショナルとしてキャリアの長いセラピスト岩城 里美さんと、国家資格保持者である鍼灸師さんという濃いメンツ。

 

里美ちゃんからは「オイルトリートメントをショーツなしでも安心して受けられるタオルワークを知りたい」というテーマがあったのだけど、こうしたバウンダリーに思いを馳せれば、自ずとタオルを扱う所作が一層丁寧になる。

 

というか、もう十分に素晴らしいタオルワークの丁寧さだったのだけど、さらにひと手間なポイントをお伝えしました。

 

 

 

 

 

さらなる学びとして「ヴァイタル・タッチセラピー 公開デモンストレーション」を見ていただくのが一番早いと思う、ということで今月も開催することに。

 

9月27日(金)に開催いたします!

 

 

ちなみに、セラピーのお客様の1/3が同業セラピスト。

 

その内の何割かがセラピーの感想として開口一番におっしゃるのが「タオルワーク!!!すごいですね!」である私のヴァイタル・タッチセラピー。

 

 

ショーツなしの状態で、股関節を動かすような大胆なムーブメントやストレッチングを多用しますが、例え190センチの大男が相手でも、絶対に「安心してください!見えてませんよ!」と言い切れるタオルワーク(笑)

 

 

セラピー時に集中しているポイントは、姿勢や呼吸の維持、身体のレイヤーに対する意識、などいくつもあるんだけど、

 

それらを粛々と行いながらも相手のバウンダリーを尊重する、ということにもかなりエネルギーを注いでいます。

 

 

テクニック以外の、そんなところも注目していただけたらと!

 

 

■開催予定の講座

前腕と肘を使ったディープティシュー・トリートメント
日程:9月12日(木)
詳細:https://touchforworld.amebaownd.com/posts/883604

 

ヴァイタル・タッチセラピー 公開デモンストレーション(背面・前面)
日程:2019年9月27日(木)
詳細:https://touchforworld.amebaownd.com/posts/1112653

 

触れて癒す〜クオリティ・オブ・タッチ

日程:リクエストに応じて随時調整いたします

詳細:https://touchforworld.amebaownd.com/posts/878386

 

 

 

■セラピーご予約可能日


9月4日、7日、8日、9日、10日、13日、15日、16日、20日、22日、23日、26日、28日、29日

 

10月以降もご予約を承っております。
お時間確認とご予約は下記からどうぞ。
http://yurikokomatsu.com