みなさま、太陽の光は浴びていますか?晴れ

 

Sunshine Vitamin とも

 

呼ばれるビタミンDは、

 

日光を浴びることで

 

皮膚で生成されるビタミン(ホルモン)です。

 

 

カルシウムとリン酸塩の

 

ホメオスタシスに

 

関係していることから、

 

骨の健康に

 

必要なビタミン

 

として有名ですが、

 

実際にはその働きは多岐に渡ります。

 

 

免疫系・脳神経系・内分泌系

 

などなど、

 

体内のさまざまな組織の働きを

 

正常に保つために

 

不可欠な存在であり、

 

ビタミンD不足は、

 

ウイルス感染

 

アトピーなどの皮膚疾患

 

自己免疫疾患

 

うつなどの精神疾患

 

心臓病、そして癌のリスク

 

にも関わるとされています。

 

 

オーストラリアでは、

 

医師による処方も

 

増えてきているように感じます。

 

 

ビタミンDは、

 

ホルモン分泌を司る

 

脳下垂体の働きにも関与しており、

 

エストロゲンやプロゲステロン

 

などの女性ホルモンの

 

分泌を調節する働きが

 

確認されていることなどから、

 

ビタミンDが

 

女性のホルモンバランスや

 

生殖機能において

 

重要な役割を担っている

 

ことが分かってきました。

 

 

これまで数多くの論文が、

 

ビタミンD不足の女性と、

 

PMS、

 

生理不順、

 

稀発月経、

 

排卵の遅延、

 

無排卵などの

 

関連性について確認しています。

 

 

そして、

 

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)

 

子宮内膜症

 

月経困難症と診断された女性は、

 

ビタミンD不足である割合がかなり高い

 

ということも明らかにされています。

 

 

また近年では、

 

ビタミンDは、

 

妊娠と胎児の健康においても

 

重要な栄養素である

 

という認識が高まっており、

 

妊活中また妊娠中の女性に

 

頻繁にすすめられる

 

サプリメントの一つでもあります。

 

 

血中のビタミンD濃度が高い女性ほど、

 

妊娠の確率が上がり、

 

流産の確率が減るというデータも。

 

 

月経困難症には、

 

生理痛、頭痛、吐き気、下痢などの

 

生理に伴う病的症状が含まれますが、

 

特に耐えがたい生理痛により

 

毎月つらい思いを

 

されている女性は

 

数多くいらっしゃいます。

 

 

例えば、

 

月経困難症と診断される女性は、

 

炎症を起こす生理活性脂質

 

プロスタグランジンの濃度が

 

高いことが指摘されています。

 

 

過剰なプロスタグランジンが、

 

子宮の血管を狭め、

 

局所的な貧血や酸欠を引き起こし、

 

子宮の神経が敏感になることで、

 

子宮の収縮に伴う痛みを

 

強くさせることが、

 

生理痛のメカニズムの

 

一つであるちと言われています。

 

 

一方で、

 

プロスタグランジンは、

 

排卵、受精、妊娠、出産など、

 

女性の生殖機能において

 

重要な役割も担う物質でもあります。

 

 

薬局などで手に入る

 

痛み止めには、

 

プロスタグランジンの生成に

 

必要な酵素の働きを

 

抑えることで効果を発揮しますが、

 

ナチュロパシーにおいては、

 

ホルモン調整作用や、

 

抗炎症作用、

 

鎮静作用のあるハーバルメディシンや

 

栄養素のサプリメントを

 

処方することで、

 

よりナチュラルな方法での

 

症状の改善を目指します。

 

 

その一つとしてあげられるのも、ビタミンDです。

 

 

続きはこちらから 三毛猫