前の記事の続き。



それで昼下がりから友達のHちゃんに会ってきた。



このH様、ユリが崇拝するカップルの女の子で、いつ話を聞いても素敵。



(あまり自分のこと話さずにいつもユリの話ばかり聞いてもらってるけど)



リョウ君の話をしていて



H「リョウ君って、考え方が女の子っぽいよね



ユリ「女々しいよね



そこまでは言ってないけど



普通の男の子っぽくない



的確に分析。



女々しくても

そうゆうとこも好き。





そんなHは、最近バイトを初め、人と話す機会が多く、話す練習にもなるらしい。

そして普段聞き上手で今回もあまり自分のことを喋りたおしたりしなかったHは


でもやっぱりじっくり話を聞いてくれた挙げ句



私、今日よく喋ると思わない!?

どう?


なかなか喋ったやろ。



えっ…いつも通り話を聞いてくれて…変わってないってゆうかなんてゆうか…



うわーんシュン…



今日はよく話すね!





Hと話していてすごいと思ったことがあって



ユリは嫉妬とかほとんどしない(つもり)もしくはしてもすぐ忘れる



ってゆうようなことを話していて



ユリ的にHは悟りを開くレベルで嫉妬とかしない人だと思ってたら、普通にするらしい。



しかも



H「その嫉妬を楽しむ



娯楽ー!?


ユリの中に、音楽『威風堂々』が流れてた。



そうゆうスパイス的なことがあったほうがいい(そんなような感じだったような)



それを楽しめるのは、やっぱり揺るぎない自信とか、愛されている証からくるものなのかと思ったりした(ユリの勝手な見解)。



やっぱりなんか尊敬した。




一個前の記事の続き。




朝起きた時は本当に普通で



リョウ君はユリより何時間か先に起きていろいろ準備したりテレビ見てたり。



昼ご飯を食べながらぼーっとテレビを見てたら



母親失格ってドラマがやってて



展開が早すぎて笑えた。



絶対付き合いそうな二人がいて



この二人付き合いそう



えーないないないない



そして何分か後



付き合ってた。



その時リョウ君がトイレに行ってたけどびっくりして



付き合ったー!



って叫んだ



リョウ君は賭けに負け悔しがる(特に何も賭けてない)



そしてまた二人で見てて



何分か後



らーーーー!?
なーーーー!?



H済み(もしくはH前)



二人で唖然。



そしてリョウ君が



もー…こうゆうの見るとユリ



『男なんてやりたいばっか』



って言いだすでしょう?(困)




思ってない!(笑)



思ったけど



リョウ君はそんなことないって思う。



あは。









連続して遊びまくってました。




リョウ君と会えると



やっぱりどうしようもなく嬉しい。



リョウ君の家でいろいろ話してて



ユリが最近ブログ巡りしてた時に、春休みだし、いろんな人が彼と旅行行ってて感化され



旅行に行きたいうわーん



旅行!?





いいよ!



いいのかよ。



仕事は休みはいつでもとれるみたいで



フリーダム。



でも結局どこへ行くか決まらずぐだぐだに。



99%ユリが行きたい希望を尊重してくれるっぽかったけど



特に行きたい所がなかった。



リョウ君と一緒なら家でいーや みたいな。







話は変わって



リョウ君は本当に仕事が楽しそう。



Barの会合みたいなので、メニューとか(あとインテリアとか)提案して実際に売り出したりするみたいで、その新メニューを考えるのが楽しいんだって。



リョウ君の頭の中は料理のことでいっぱい。



でも心底楽しそう。



そんな話をぐだぐだだらだらとめどなく話すのって結構楽しい。



そしていつのまにか車の話になり、三月下旬には新しい車が来るみたい。(もう下旬である)



それで実家の弟に今の車をあげるみたいでユリもその時実家についてく



楽しみかも!でも緊張する!



ってどきどきしてたら



緊張しなくていいし(笑)







どうせみんな他人だから。




リョウ君が家族について話す時の言葉は



刺さる。



それからリョウ君が家族のこと話して



でもリョウ君が家族について話すときはいつも周りの人を遮断する気がする。



目が冷たいし。



それで沈黙。







俺、仕事の電話してくる



って携帯持って外出ようとしたから



ユリもついてく



って言って手を繋いだら



リョウ君がソファーにちょこんて座って



泣いちゃった。



じっと手を繋いで待ってて、頭よしよししてたんだけど



リョウ君が泣きたい理由はとてつもなく多くて、何で泣いてるのかがわかってあげられない。



この前は家族のことなんだろうけど。



深く血の繋がった人がいないって、すごくつらいと思う。



今あるリョウ君の家族ってゆう形式を、ほんの少しだけ血の繋がった家族を、「他人」だって言うけど



ユリはもっと他人になっちゃうんだ。



そんなこと言葉のあやだし気にしてないけど



リョウ君が辛くて辛い。



前にも二回位こうゆうことはあったけど、家族が絡むと、リョウ君は弱い。



受け入れてくれてありがとう



って泣いたけど



リョウ君の過去も今も未来も全部受け入れるから



今更お礼なんか言われると悲しいし切ない。




しかも、友達に対しても家族に対しても、コンプレックスを持ってるなら、関わったり無理に話したりしなきゃいいのに



自分で自分の傷口を開いてるみたいに見えちゃう。




ユリにだけ、そんなリョウ君を見せてくれるのはうれしい



だけど



リョウ君が辛い思いをするのは、本当に悲しい。




帰る予定だったけど一人にできなくて泊まってった。



今まで自分が超普通の家庭環境で育ってきたから、なんかどうしたらいいのかわかんなくなる。



こんな時、京都の清水寺にあった体内巡りを思い出す。





光は必ずあるのに



闇が深い。











リョウ君が、ホワイトデーの次の日に家に送ってくれる途中に




いきなり




この前テレビでやってたんだけど




人が生まれる確率って、




宝くじの一億円が連続で100万回当たる確率と同じ位なんだって。




すごくない!?





すごいね・・・・。





それを言ってたおじさんが、





『だから、人は生まれてきたとゆうだけで、優等生の中の優等生なんだ』




って言ってた。




すげー感動した。




おお!!めっちゃいい言葉じゃん!!




ねえ、じゃあ




リョウ君とユリが付き合ってるのって




宝くじの一億円が連続で数え切れないくらい当たる位価値があるんだね。










…(・∀・)






そんなのと比べ物にならない位価値がある。








291位にいた。












ドラマ(?)の題名ぱくった。




今日、リョウ君が昼に仕事みたいで、夜からデートするんだけど、




ついさっき近所に出かけて




帰って来た時




グッドタイミングってゆうか、バッドタイミングってゆうか




家の前に、丁度、同じ中学校だった女の子達が通りかかって




日曜なのに何もすることねーのかよ




って言われたんだけど




いや一応買い物に行って来たところで…みたいな。




まあ、あながち間違っちゃいないんだけど




偶然すれ違った昔のいじめっ子に毒を吐く女集団も、




ユリといい勝負なくらい




暇人なのではないだろうか。





291位にいた。







↓ホワイトデーの前日に書いてたのをアップしてなかったので…






今日A子がユリの家に来て喋ってた。



A子の携帯が鳴り



A子「はいはーい



電話の相手が話し



A子「ばふゅーん!



じゃあね。



ユリ「今のって会話!?彼氏!?



違うよ。エリがこの前見た映画の題名何だったっけ?って。



パフュームだよ!!




エリはなんて言ってた?



「『あっそうそうー思い出したって



エリ…。



そして



A子「なあ本気で考えてや!?



真剣に考えてや!?




何を。



あんた、彼氏が浮気したらどうする?



いきなりヘビー。



されてみなきゃわかんない。



…。



じゃあ女が彼氏の家に泊まってたらどうする!?




そんなのその時になってみないとわかんない。ほっておくんじゃない?



絶対そんなの無理や。



一回そうゆうことがあって、二人きりじゃないんだけど、とりたてて問題にしてなくて



グループ交際でも嫌や。もしかしてその女と何かあったかもよ!?



A子はリョウ君に浮気させたいわけ!?



そしたら



今Aの彼氏浮気しとんねん。







あんたに何かアドバイスしてもらおうと思って




なぜユリに。



今まで真剣に相談されたこととかほとんどなくて、リョウ君と付き合ってからは割と女の子と恋の話をすることが増えたんだけど、こうゆうとき本当にもじもじしちゃってなんて言えばいいかわかんなくなる。



ユリが割と上手くいってるのは、ユリが本当にいろんなこと気にしない性格だからで



リョウ君も割と自由奔放だからで



やっぱり、女の子とメールしたり、グループ交際したり、そうゆうの気にしちゃう子は気にしちゃうわけで



彼氏も浮気癖がある人は浮気するわけで、一途な人は一途なわけで



極論を言ってしまえばやっぱり人それぞれなわけで



ユリには、適切にカップルの男と女を判断して分析してアドバイスすることができない…。



アドバイスって難しいよね。



結局



しばらく様子見てみようよ



って言うのが精一杯で…。



そんなこと気にしないで、彼氏のこと信じればいーじゃん。



ってゆうのは全く意味をなさなくて。



たぶん、全然意味なかった。



そんな自分に結構凹むし。



今日も特に何か言いたかったわけじゃないんだけど。



心の叫びでした。




A子いわく、A子とユリは似ているらしくて




もしかしたらA子の彼氏が浮気している今、リョウ君も浮気しているのでは!?と思ったらしい。




よくわからない繋げ方だけど…笑









明日デート



ホワイトデーだね



291位にいた。




ホワイトデー







なんかラブラブだった。







欲しいものある?







って事前に聞かれたけど特になくて







手紙へへ







手紙!?!?







やだうわぁん

















俺字汚いもん







じゃあミスチルのライブチケット







って言ってたら




手紙書きます…








って、ポストカードくれた。







しかも超ラブリーなやつ。







リョウ君がこれを選んで買ってる所想像したら笑えた。















結構汚い字で







これからもよろしく。







って書いてあって、めっちゃ可愛かった。







嬉しくて嬉しダンスをしてたら







ミスチルの新しくでたアルバムもくれた。







チケットとれるかどうかわかんないから…







たぶん無理だと思う。







でも嬉しかった。







そんなこんなでリョウ君がご飯作ってくれたりで







ユリはソファーでミスチルのアルバムを見つめてたりで。







ご飯食べおわって、ミスチルのCDにDVDがついてるんだけど







DVD見ようよーきゃー







って言ったらすっごく申し訳なさそうに







あのー…本当にごめんなんだけど、



















これから仕事に…がまん顔ゴメン…











・・・・。!?







そして無理を言ってユリも一緒にお店に。







リョウ君の仕事っぷりをみて楽しんでた。







リョウ君はBarで働いてるんだけど(バーテンとかではない)







カウンターに座ってお茶飲んでたら、結構沢山女の子が来た。







Barにいる男の子目当てだったんだた思う。







作為的に好青年とゆうか、感じのいいかっこいい人を集めたようなBarだった。







リョウ君がお客さんにホワイトデーのお菓子をあげていて







それをユリが何気なく見ていたんだけど









(・∀・)ジーッ










後から聞いたら、ユリに見られていてもしかしてユリが怒っているんじゃないかって焦ってたらしい。







ユリが一人でいる時に、お店の男の子と話していたんだけど







いろいろ話してた時に







リョウ君かっこいいきゃー





制服似合うと思わん!?!?うわぁん





世界一かっこいいしハーチョハーチョ








 

店員「○○さん(リョウ君)、














彼女いるから無理だよ。





・・・・。ワタシガカノジョダヨ








ちょっと面白くて







へー…彼女どんな子なの?」(ここらへんでもう笑いこらえるのに必死だった)







めっちゃ可愛くていい子みたい。







彼女の悪口とか不満とか言うことある?





さらに追求







俺は惚気しか聞いたことないけど。不満とかも全然ないみたいなこと言ってたよ。







えーそうなんだ他には?何て言ってた!?」(←演技っぽかった気がする)







お客さんが○○さん(リョウ君)に『彼女ってどんな子?』って聞いたら、




















『太陽みたいな子』




















って言ってたのを聞いた。







って言われた瞬間







えーほげ~







嬉しいしうわぁん







って涙出てきて







男の子が







何で!?







って焦って







ユリが、結婚会見みたいに指輪見せたら、その男の子がリョウ君の指輪をみて(色でわかる)







そうなの!?冷














もっと早く言ってや!!






よかった…














変なこと言わなくて…





何か変なことを言っていたのかい…。










それからその人が、他の店員も呼んできて「この子○○さん(リョウ君)の…」って見られた。







他にもいろいろリョウ君がユリについて言っていたことを聞いて、なんか大満足なホワイトデーだった。







閉店までいるつもりが、眠くなって、先にリョウ君の家に帰ろうと思ったら







リョウ君が送ってくれた。







それからまたリョウ君はお店にもどった。







起きて待ってようと思ったけど寝そうで







玄関なら寝ないだろうと思ってたら





ブログとかいろいろさわってたけど







携帯持ったまま玄関で寝てた。







リョウ君が帰ってきた時も意識が朦朧としててそれからなことはよくわかんないけど、気付いたら朝(ほぼ昼)ベッドに寝てた。







リョウ君は7時に起きたみたい。







じいさんか。







それから朝ご飯(兼昼ご飯)を食べながらDVDを見た。





そしてリョウ君の仕事の為に早速と送り返されたユリでした。













391位にいた。

P1000288.jpg
眠たい…



リョウ家から更新(携帯)



ホワイトデーにアルバムもらったど♪



リョウ君が仕事から帰ってくるまで起きて待とうと思ったけど…



寝そう…


前の記事のコメント、また今度絶対返しますうわーん





友達と話してて



絶対に男は顔だって思う時がある。




性格悪いかな…



悪いよね。




男友達とか、そうゆうのは顔とか関係ないけど




付き合うときはやっぱり男は顔だって思うときがある。



昨日も話してて思ったんだけど。





そりゃ性格も大切だけど



A「じゃあ性格悪くてもリョウの顔だったら付き合える?



と聞かれれば



うん。



といわざるをえない。



なぜって



付き合うきっかけと言えばユリの一目惚れなわけで



リョウ君の顔を見た瞬間に



この人と付き合いたい!



ってゆうか絶対付き合ってやる!



って思ったわけで



要するにそこにあった必要なものと言えば顔なわけで



ユリが猛アタックをしている間のリョウ君と言えば



今と比べたら冷たくて



要するに



顔がよけりゃ何だってよかったんじゃないかと思う。



だから



男は性格だよ



って言いたいけど



実際顔で選んだ分



自信を持って性格だとは言い難い。



もちろん今はリョウ君を形づくるどんな要素(顔や性格やファッションなど)も必要だと思うけど。



リョウ君の性格じゃなきゃ付き合えないって思うし。



でも今でもリョウ君の顔を眺めて



かっこええなあ~ほげ~







ぽーっとしてしまう自分にふと気付くと



やっぱり顔なのか?と思ったりする。



友達は



世界一かっこいいと思うのは玉木宏だけど、彼氏のことは一番好き



と言うけれど



ユリ的にはそれは不思議な話で



ユリは自分が世界一かっこいいと思った人とじゃなきゃ付き合えない



って言ったら言ったで



亀梨君や赤西君や福山や徹平や玉木宏や岡田君達が付き合ってって言ってきたら乗り換えるくせに



どれもリョウ君ほど魅力的じゃない。



どぅぇー・・・・。




ありえない



ユリにしてみれば、世界一かっこいいと思えない人と付き合えるほうがすごいと思う




じゃあA子は宏が迫ってきたら乗り換えるの?




A子「乗り換えるし。



だって宏のほうがかっこいいじゃん。



ありえねえ!!!




それって要するに顔で選んでるってことじゃん。




A子「おお!!




そうかも・・・・。




そんなような会話を繰り返してた。



堂々巡りだったんだけどね。



自分の彼氏を世界一かっこいいと思うことがすごいと言ってるわけじゃないし



自分の彼氏が世界一かっこいいと思ってなかったとしてもそれはそれでいいと思う。



ひとそれぞれの付き合い方があって、



彼氏は心の支えで



宏が癒しである付き合いもいいじゃんって思う。




特に何が言いたいとかじゃないんだけど




A子はユリのこと、ありえないしすごいと思ってるわけで




ユリはユリでA子のことありえないしすごいと思ってるわけで。




そしてA子の彼は写真をみる限りかっこいいと評判で(結局顔を重視している)




ユリの彼はユリが話す分には、性格がいいと言われるし(結局性格を重視している)




要するにお互いがお互いに説得力のない言い合いをしていたんだけど。




そんなこんなで地球はうまく回ってる。






498位にいた。




さっき、サークルの友達達に誘われて




遊んできた。




映画見ようってなって、




超テンション高い子(仮にA子)がいて




A子「パフューム見たい。




エリ「え~っ、それ、怖いやつだよううわーんヤダヤダ





A子「は?何言ってんの?




それはサスペンスのパフュームでしょ。




Aが言ってんのは




ディズニーのパフュームだよドキドキ




(注・そんな映画はありません)




エリ「はーとぢゃ見る~はーと




なんてたやすいんだ。




そして4人で映画を見ている途中に、エリは気持ち悪くなったらしく、退場して一人でお茶してたらしい。




エリ「ユリちゃあんうわぁんA子に騙された~うわーん




A子「誰もウォルトとは言ってない。




あれはあれでディズニーなんだよへへ





無茶である。




エリ「はにゃ(・∀・)




そうなんだ。




これからは気をつけよ~ハーチョ




ディズニー映画にもいろいろあるんだね(≧▽≦)




ねーよ。




その後居酒屋へ行った。




そこの外観、めっちゃ微妙で




A子「え~ここ入るの~!?!?超微妙。




そうゆうA子を押し切って(?)とゆうか、ユリ的には、移動がめんどくさくて、




もうめんどくさいからはいっちゃおうよ。




そこに入ることに。




そして入った瞬間




いらっしゃいませハーチョ




ユリ以外の3人、お兄さんにフォーリンラブ。




そして絡む絡む。




連絡先聞くやら、彼女の有無を聞くやら、なんやら




さっきまで乗り気じゃなかったみんなのテンションは最高潮だった。




帰りがけには、「また絶対行く」的なことまで言ってて。




そうゆうのって、よくあることなんだなあと実感。




居酒屋で、みんなはお兄さんに夢中になりつつも、一応ユリの話も聞いていて




最近どうだとか、上手くいっているかとかなんだとか聞いてきて。




めっちゃ上手く行ってるハーチョ




A子「な~んだうう



なんだってなんだ。




何それーん~上手く行っててほしくないの?




A子「リョウが浮気すれば楽しいのに…




楽しくないから!!




それから、でもこれからはすれ違う生活になるかもと言うと




A子は目を輝かせ




A子「楽しみにしてるハーチョ




最近やたらいろんな人にスキャンダラスなことはないかと聞かれるけど




全然ないし。




絶対に浮気なんかさせるもんか。




最近、本当に仕事が楽しいらしくて、しばらくは没頭するんじゃないかって思うし。




仕事の話する時、リョウ君の目、キラキラしてるし。




ユリの話を誰かにするときも、こんなに楽しそうに話してくれればいいなって、ちょっとだけおもった。




リョウ君はリョウ君でやりたいことやってるから




ユリもユリでやりたいことして、自分の時間充実させようと思った。




それで




ユリもリョウ君みたいに目キラキラさせて




リョウ君がいない間、ユリも頑張ってるって話すんだーエヘ