その日、
朝一番に目にした事柄・・・
志村けんさんが
コロナに感染しただけでも驚きで、
ショック反応で外的統制が
混乱しまくったというのに…
お亡くなりになってしまい(゚Д゚;)
ビックリして、
涙出ました(ノД`)・゜・。
『8時だヨ、全員集合!』で
育った世代なので、
走馬灯のように
いろいろ想起されました。
・・・と、
その日、会う人話す人、
皆さんもそう仰っていて。
時間の流れの
早さと残酷さも感じ( ; ; )
つくづく人生は、
あっという間ですね⏳
そして…
志村けんさんの
不思議な存在感と影響力は
本当に凄かったんだなぁ…と、
改めて感慨深く
思っていました(ノД`)・゜・。
お会いしたこともないのに、
知らぬ間に、
ここまでたくさんの人々の
心を温めていたような人なので…
当然ながら、
志村さんと直接関わりのあった方々は、
さぞ強いショックを
感じていらっしゃることかと…。
且つ、
あの“8時だヨ”の頃は、
個人的には・・・
両親が元気一杯に、
末期的におかしかった頃(-_-)
しょっちゅう、
父親の醜態に、
迎えに来る救急車のサイレンや、
何かを請求する黒電話のベル音に苛まれて
楽しいはずなのに、
常に何かが不穏…という
時期でもあり
記憶の中で、
“ドリフターズ”といえば、
個人的には、
そんな不安定な心的環境の象徴でもあり、
また、
楽しかった学校の皆も観ている、
“共通イメージ”の安心という象徴でも
ありました(´-ω-`)
志村けんさんの死の影響か、
自由が丘の裏路地繁華街、
今日から人の姿がゼロに(´⊙ω⊙`)
ところで。
外的統制力が弱い場合(-_-;)
環境からの強い情報が入ると、
混乱を示しやすかったり、
環境刺激に対して、
敏感にショックを受けやすいため、
暫し、心の“フライト”を
コントロールするかのように、
“自分”の心の世界を取り戻すのに、
少し時を要するかもですね
(ワタクシも、そんななので、
わざわざ環境を変えてしまう“旅行”
というものが、極めて苦手なのですが)
平成・令和は、
その言葉をふたつを
合わせるかのような
“平和”なイメージに
なるのかと思いきや
種類の異なる課題が、
やはりどの時代にもあるもので(._.)
心的な状態を回復へ・・・
ご来談(または電話面接)
お待ちしております(´-ω-`)
“なぜ?” が、分からない情報や事柄や噂話は、家族や身近な人から聞いたとしても…“そうなんだ!”と、鵜呑みにする前に、一旦自分で“なぜ”なのかという、理由を調べてから認知すべし(-_-;)
心理療法中はトランス状態に😴
ウェルネス🌟ポジティブ心理学
~ Well-being!気づかぬ傷を修正し潜在意識に働きかけ、能力・魅力を引き出し、さらに健康で美しい心を共に探求致しましょう✨~